明治二十六年

明治二十六年四月二十五日
永尾よしゑ身上の願

明治二十六年四月二十五日永尾よしゑ身上の願さあ/\尋ねる事情、身上に一つと言うであろう。いかなる事であろう。尋ねる処これまでいかなる話し合う事情聞き取れ。どうこうこれまでさしづして置いたる。めん/\どんな諭し置きたる。めん/\一つは病まにゃなるまい。事情治め方、内内の事情々々、日々笑い/\の中、一つ安心成って安心成らん理を持

明治二十六年五月十五日
日々運び事情三点の処、この頃沢山つかえてありますから何とか御許し下さるや願

明治二十六年五月十五日日々運び事情三点の処、この頃沢山つかえてありますから何とか御許し下さるや願さあ/\尋ねる事情、事情には余儀無くの事情を以て尋ねるであろう。又一つ事情席という/\/\、何時なりとの席と言う。心得の事情というは受け取れん。人間という、日々働きの事情を聞き分け。随分外無き事情使われんよう、分からず/\の事情に

明治二十六年五月三十一日
新潟地方信徒治め方に付、本部より派出の願

明治二十六年五月三十一日新潟地方信徒治め方に付、本部より派出の願さあ/\尋ねる事情/\、所と言う。一寸には不安なもの、ふわ/\したもの、前前一度なあ、この者なあと、暫く抑えてある。一寸には取り付く所有って無き故、抑えた。今の処一寸だん/\運び掛けたる。一度という、大変な処、一度では純粋一つの理は治まらん。ふわ/\した所は、ふ

明治二十六年六月十三日
分支教会長且つ分教会の理事会計掛本部にて寝泊まりさす事の願

明治二十六年六月十三日分支教会長且つ分教会の理事会計掛本部にて寝泊まりさす事の願さあ/\事情々々、さあ/\皆んな話し合うたる処、追々何でも心に浮かんで運び掛ける/\は一寸旬とも言う。これまでちいと/\伝えたる。なれど及ばなんだ。それは心置き無う一軒一つの理以てすれば、理が厚く成る。随分心置き無う許し置くによって、勤めてくれ/

明治二十六年六月二十三日
三重県警察署へ二度目行く事願

明治二十六年六月二十三日三重県警察署へ二度目行く事願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情諭したる。一度の処、一つ明らか事情尋ねる。一日の日、これより尋ね出る。どうでも一寸に行かん。順々の理磨き同じ理である。小そう取れば小そうなる。大きい取れば大き一つ事情、明らか事情、余儀無き事情、一時行かん。どうでもこうでもやらにゃならん中に、

明治二十六年七月十二日(陰暦五月二十九日)夜十一時四十分
一昨日より本席身上御障りに付事情の願

明治二十六年七月十二日(陰暦五月二十九日)夜十一時四十分一昨日より本席身上御障りに付事情の願さあ/\心得が悪い/\、どうも心得が悪い。心得んからどうもならん。明日日から一日一席、事情一席だけそうした処が一日二日で行かん。明日一日一席だけ。

明治二十六年八月四日
御墓地の井戸矢入れる事情願

明治二十六年八月四日御墓地の井戸矢入れる事情願さあ/\一寸尋ねる処、何ぼ掘りても水が無い。掘り替えても水が無い。最初許し三つ許したる。一寸分かり難ない。あれだけの所にて三つは要らん。遠い/\。矢入れると言う。するだけしてみるがよい。

明治二十六年九月二十九日
山沢為造腹及び喉痛むに付伺

明治二十六年九月二十九日山沢為造腹及び喉痛むに付伺さあ/\尋ねる事情/\、身の処、どうか身の処、まあ一寸心得ん/\心得んやろう。身の処にてはよく事情聞き分け。一寸数えてみよ。数の数中、又理がある。よう聞き分け。同じ一つ理でありて同じ理、日々通りたる中の中に理がある。よう聞き分け。どんな事聞くやら知れん、見るやら知れん。これま

明治二十六年十月十三日
船場部内明恵組支教会設置願(堀江支教会担任志賀清兵衞)

明治二十六年十月十三日船場部内明恵組支教会設置願(堀江支教会担任志賀清兵衞)さあ/\尋ねる事情/\は許し置こう/\。さしづは同じ一つ変わらん。いつまでも。一と言えば一つ、二つと言えば二つ、何処までもと言う事情は許し置こう。

明治二十六年十月二十六日
藤橋光治良皮癬病みに付願

明治二十六年十月二十六日藤橋光治良皮癬病みに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる身の一条いかなる事を尋ねる。どういう一つの事情、聞いて事情見て事情、成程見て事情、身に不足何ぼでもならん。いかなるも尋ねたら聞かにゃ分かろまい。身の内どうも不足なると思う処、事情これまでだんだん尽す運ぶ。これどうと思わず、他に事情諭する処、留まって