明治二十八年九月十九日柏原友吉四十四才身上願 明治二十八年九月十九日柏原友吉四十四才身上願さあ/\だん/\事情尋ねる。身上に一つ長らえ不足なりたる処、どうでもいかんどうでもならん日々送る処、事情によって大変。一時以てどうという事あろまいなれど、重々迫りたる。どうという心更に持たず、これまで成らん処尽した理は、いつ/\まで長らえての処末代という。よう聞き分けて、いかなる事 2018.08.15
明治二十八年二月二十六日北やしきの納屋東新やしきへ移す事願 明治二十八年二月二十六日北やしきの納屋東新やしきへ移す事願さあ/\それはもう普請どうなりと。あちらへ直したと思えば、又こちらへと言う。それは何時なりと許すによって、皆心置き無く掛かりてくれるがよい。 2018.08.15
明治二十八年三月十二日永尾楢次郎小人身上願 明治二十八年三月十二日永尾楢次郎小人身上願さあ/\尋ねる/\/\、尋ねる処まあ小人と言うても、小人々々々々三箇月経っても小人、三年経っても小人、三箇月経たん小人、不思議々々々血が出る事情というは、どういう事思うも、皆んなこれ小人罪あるとは思われまい。為すとも思われん。小人十五才まで親の理で治まる。この理取り直し鮮やか。どうい 2018.08.15
明治二十八年四月十七日本席目の御障り御伺 明治二十八年四月十七日本席目の御障り御伺あ/\まあ一寸尋ねる処/\、さしづというは幾重さしづ及んで実々口説き諭したるなれど、とんと心得ん事情であろ。もうすっきりなあ、皆一つ事情思う処、これ聞き分けにゃ分からん。もう速やか。今日は身の内少しよいという、又悪いという処から勤めさしたる。日々事情どれだけ重なる。一時見れば計り難ない 2018.08.15
明治二十八年五月二十二日 朝前川菊太郎副会長選定の願 明治二十八年五月二十二日 朝前川菊太郎副会長選定の願さあ/\尋ねる処/\、まあ/\どんな談示どんな事情、日々それ/\心に掛かり、心使い、よう/\分かり話し合う処、尋ねた一条ちゃんと皆戻らんという精神を定めて尋ねたら、こういう諭しは初めてする。会議々々と言うて働いても/\、用いて貰わねば、働き損のようなもの。世界の道は実を働く 2018.08.15
明治二十八年六月十九日 午前本席御身上願 明治二十八年六月十九日 午前本席御身上願さあ/\日々の処/\、さあ/\まあ一日はよい/\。これ日々経つ。何かの事情、どうでもこうでも出来にゃならん。今日の日が余程の事情なればこそ、勤めさしてある。夜分堪えるに堪えられん。身上に事情ありて堪えられんやない。心に事情ありて堪えられん。難しいして行けば難しい。隠居分と言うたら、これ 2018.08.15
明治二十八年七月十三日山名部内愛知支教会事情に付、桝井伊三郎、永尾楢次郎両人出張の願 明治二十八年七月十三日山名部内愛知支教会事情に付、桝井伊三郎、永尾楢次郎両人出張の願さあ/\尋ねる処/\、前々以て事情諭したる処、どちらも同じ理に諭したる。どういう事一つの事情、分からん/\というは、よう聞き分け。中に皆んな互い/\の理を以て寄り合うたもの。中に散乱幾重々々どう諭しても分からん。どんな治め方何程聞いたとて、心 2018.08.15
明治二十八年八月十日(陰暦六月二十日)増野正兵衞身上おさしづより考えますと、日々勤務致して居りますがその人数増すようとの事と存じます、如何にや願 明治二十八年八月十日(陰暦六月二十日)増野正兵衞身上おさしづより考えますと、日々勤務致して居りますがその人数増すようとの事と存じます、如何にや願さあ/\尋ねる処、前以て事情諭したる。一名より万事皆談じ、誰と誰と事情改め、二人の理集まる。三人寄れば軽くにして、一人が二日三日事情あるとも知れん。何事もつい言い/\日が経つ、月が経 2018.08.15
明治二十八年九月十五日東分教会整理のため前川菊太郎、平野楢蔵出張の願 明治二十八年九月十五日東分教会整理のため前川菊太郎、平野楢蔵出張の願さあ/\尋ねる処/\、どうもこれ/\一時の道が一つ治まらん、どうも治まらん。一寸見ればそれは治まろうまい。理を以て治めにゃ何遍でも治まらん。前々の事情からだん/\余儀無くの道も通り、どんな中も越してどうなりこうなり、日月年限の事情というなれど、今の心であれば 2018.08.15
明治二十八年十月十一日本席四五日前より御身上御障りに付、本日本席に御出ましに相成り御願 明治二十八年十月十一日本席四五日前より御身上御障りに付、本日本席に御出ましに相成り御願さあ/\一寸尋ね掛ける処、尋ね掛けるは一つ事情、いかな事万事さしづ以てさしづに及ぶ。何でも彼でも理を台として立てゝ行く。理に向かわんよう、逆わんよう、これだけ治め掛けたらどんな事でも治まる。世上に理があればどうであろうと言う。重く思うはめん 2018.08.15