明治二十八年二月二十六日
北やしきの納屋東新やしきへ移す事願

さあ/\それはもう普請どうなりと。あちらへ直したと思えば、又こちらへと言う。それは何時なりと許すによって、皆心置き無く掛かりてくれるがよい。

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