明治二十五年

明治二十五年七月十五日
森川この身上願(奈良支教会)

明治二十五年七月十五日森川この身上願(奈良支教会)さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの不足ありて尋ね出る/\。さあ/\一時は大層、よう聞き分けて諭さにゃなろまい。一つの事情身上に迫りたる。それ/\明らか通り来た。一時案じる事情、案じるばかりでは理が治まろまい。安気な処心に治めて諭して、事情もう/\ならん事情諭して、事情早々急

明治二十五年八月三日
奈良支教会地方庁出願の願

明治二十五年八月三日奈良支教会地方庁出願の願さあ/\運ぶ/\、運ぶがよかろう/\。心置き無う運ぶがよかろう/\。同支教会所これまでの所より井上町へ本月六日引き移り致し度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処、さあ心通り、願通り事情速やか許し置こう、さあ/\許し置こう/\。さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処、さ

明治二十五年八月十四日
高安部内大県支教会設置再願に付御許しの願

明治二十五年八月十四日高安部内大県支教会設置再願に付御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、一時の処、さあ事情の理は前速やか許したる。又一時どういう事ありたという理あろう。又、運んでよき処運んで尋ね出る。一時の処事情は速やかという。心一つ事情速やか事情、一時尋ねる処何時なりと出すがよい。何時なりと運ぶがよい。事情許し置こう。

明治二十五年八月二十一日
山本利正身上の願及び乳母の願

明治二十五年八月二十一日山本利正身上の願及び乳母の願さあ/\身の処から事情尋ねる/\。尋ねて一つ/\理が無くば理治まろまい。小人たる処、事情どうでも何ぼうでもどうもならん。さしづ尋ねた。これまで何度さしづ諭したる。尋ねばだん/\さしづは悉くさしづしてある。さしづはその場一つの理によって鮮やか分からん。見にゃ分からん、通りてみ

明治二十五年九月十一日
増井りん身上障りに付事情願(普請の事を御知らせ下さるのか、又はその外の事を御知らせ下さるのか事情願)

明治二十五年九月十一日増井りん身上障りに付事情願(普請の事を御知らせ下さるのか、又はその外の事を御知らせ下さるのか事情願)さあ/\尋ねる事情/\、身に堪えられん。一ついかなると思う処、尋ねる話という、一寸という、これであろうかという、そこえ/\という。一時の処何も思わくあろうまい。まあ同じ事情、めん/\左程一つ理あろまい。思

明治二十五年九月十九日
奈良県添上郡檪本和爾百三十二番地に和爾布教事務取扱所設置願

明治二十五年九月十九日奈良県添上郡檪本和爾百三十二番地に和爾布教事務取扱所設置願さあ/\尋ねる事情/\、所に一つ理が無くばなろうまい。事情は鮮やか許し置こう。

明治二十五年九月二十七日
高知部内高岡村町分四百十番四百十一番地に於て支教会設置願(高岡支教会)

明治二十五年九月二十七日高知部内高岡村町分四百十番四百十一番地に於て支教会設置願(高岡支教会)さあ/\尋ねる事情/\、事情は速やか許し置こう、事情は許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう。高知部内瓶岩村繁藤部二十一番地に於て支教会設置願(繁藤支教会)さあ/\尋ねる事情/\、事情は速やかに許し置こう/\

明治二十五年十月十一日
教祖御改葬に付御輿の処四方御簾(みす)に致し度きに付御許し下されますや願

明治二十五年十月十一日教祖御改葬に付御輿の処四方御簾(みす)に致し度きに付御許し下されますや願さあ/\だん/\追々理を以て尋ねる処、一つの事という。又一つにはどうよこうよ思やんあろ。一つ尋ねる。一時さしづ及ぼ。それはどうと好まん。一つ心だけ許し置こう。一つ話する。分からんから及ばん。又一つ追々さしづ以て尋ねにゃなろうまい/\

明治二十五年十月二十四日
芦津部内備中国後月郡高屋村三百三十五番地に於て高屋布教事務取扱所設置願

明治二十五年十月二十四日芦津部内備中国後月郡高屋村三百三十五番地に於て高屋布教事務取扱所設置願さあ/\尋ねる事情願い出る処、さあ所事情一つ無くばならん。一つ事情一時の処許し置こう、さあ許し置こう。同日、同部内同国浅口郡柏崎村大字柏島に於て玉島布教事務取扱所設置願さあ/\尋ね出る願い出る事情は、所一つ理という無

明治二十五年十一月一日
高知部内繁藤支教会所月次祭陰暦六日、説教日陽暦六日十六日二十六日の願

明治二十五年十一月一日高知部内繁藤支教会所月次祭陰暦六日、説教日陽暦六日十六日二十六日の願さあ/\事情願通り/\速やかに許し置こう、心置き無う掛かるがよい。さあ/\許し置こう/\。同御勤の九つの鳴物紋の処願さあ/\事情々々、願通り/\許し置こう、さあ許し置こう。さあ/\事情々々、願通り/\許し置こう、さあ許し