おさしづ
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • お気に入りを追加しましょう
      FavoriteLoadingすべて削除

      お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

HOME > おさしづ
  • 明治二十二年十二月二十四日(陰暦十二月三日)
    梶本松治郎奥歯障りに付願
         
  • 明治二十二年一月三十日
    増田つね願(郡山柳町)
         
  • 明治二十二年三月十八日
    寺田半兵衞願(大阪北区網島町)
         
  • 明治二十二年六月十六日
    西岡善造二十三才身上皮癬に付願
         
  • 明治二十二年七月二十五日(陰暦六月二十八日)
    今川聖次郎本月二十四日より一度腹痛み下だりに付身上願
         
  • 明治二十二年八月二十日(陰暦七月二十四日)
    宮森与三郎三十三才身上願
         
  • 明治二十二年十月十五日 午前九時
    中川茂吉三十才(元斯道会第八十号周旋方)
         
  • 明治二十二年十二月二十日
    辻かめ身上願
         
  • 明治二十二年
    和田平三郎
         
  • 明治二十二年一月十日
    増井みつえ二十九才の願
         
  • 明治二十二年一月二十二日
    井筒梅治郎伺
         
  • 明治二十二年二月七日(陰暦正月八日)午後八時四十五分
    松見崎という角力取が本部へ無心に来て、平野楢蔵に向けて種々の事言い掛けるに付、過日来刻限の話もある故、如何取り計って宜しきや願
         
  • 明治二十二年二月十九日(陰暦正月二十日)
    東京出張所間狭に付増築の願
         
  • 明治二十二年三月十五日
    平野トラ願
         
  • 明治二十二年三月二十八日
    平野楢蔵願
         
  • 明治二十二年四月二十二日
    高安分教会大阪府の許可相成らずに付、如何の都合により許可ならずや、尚将来如何可致や伺
         
  • 明治二十二年五月七日
    松村吉太郎口中に歯のかみたる疵出来しに付おさしづ
         
  • 明治二十二年五月二十七日(陰暦四月二十八日)
    増野正兵衞帰神の事御許し願
         
  • 明治二十二年六月二十日
    松村吉太郎帰宅の願
         
  • 明治二十二年七月九日(陰暦六月十二日)
    虫札めどう札は、中山会長か、前川菊太郎書認めの上教祖の御前の御供え申し、中山会長に御息を頂きて出しましても宜しきや伺
         
  • 明治二十二年七月二十三日(陰暦六月二十六日)午後十一時二十五分
    刻限御話
         
  • 明治二十二年七月
    大和国添下郡郡山町五丁目万田まつ二十五才身上願
         
  • 明治二十二年八月二十四日
    兵神分教会所にて参詣人不思議なる御自由あり、いかなる御知らせなるや、清水与之助、増野正兵衞、中井宗七より伺
         
  • 明治二十二年九月十九日(陰暦八月二十五日)
    増野松輔足障り伺、(増野正兵衞八日の日おぢばへ夫婦連にて参詣、その日松輔徴兵検査より帰る道にて、不意の足障りに付伺)
         
  • 明治二十二年十月十四日(陰暦九月二十日)午前八時二十分
    本席身上御障りに付願
         
  • 明治二十二年十月二十九日(陰暦十月六日)
    檪枝の堀内与蔵村田方へ入込みの願
         
  • 明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)
    永尾たつゑ身上今一段速やかならぬに付願
         
  • 明治二十二年十一月三十日
    増野いと左の腹に差し込むに付願
         
  • 明治二十二年十二月二十五日
    村田かじ身上腹痛に付願
         
  • 明治二十二年二月二日
    村田忠三郎願
         
  • 明治二十二年三月二十日
    峰畑為吉伺(宇陀郡見田村)
         
  • 明治二十二年六月二十七日
    岡本やゑ二才身上願(中之庄村)
         
  • 明治二十二年七月二十八日
    深谷源次郎下咳の悩み伺
         
  • 明治二十二年八月二十日
    紙谷九兵衞身上伺(五十八才の時七月十日よりふら/\と致し、首よりつかえ、又、腰にて痛み、外の処速やかになると、又々足より右の足を痛み、日々の処身の処は、ぼち/\と仕事致して居ります。右の願)
         
  • 明治二十二年十一月二日
    古沢弥兵治三十五才(近江国甲賀郡上村斯道会周旋方)
         
  • 明治二十二年十二月二十日(陰暦十一月二十八日)
    宮森ヒサ身上願
         
  • 明治二十二年頃五月二十日 午後一時
    天野家内願
         
  • 明治二十二年一月十一日
    西浦弥平小人三治郎八才願
         
  • 明治二十二年一月二十三日
    増野正兵衞足のくさ目かい障り伺
         
  • 明治二十二年二月八日(陰暦正月九日)
    おやしき門前に本席御住居所新築に付、今日より取り掛かる願
         
  • 明治二十二年二月二十一日(陰暦正月二十二日)午前七時
    本席身上御障りに付願
         
  • 明治二十二年三月十七日(陰暦二月十六日)
    兵神分教会の儀、世界の道速やかに御許し下され、地所の処誠に不思議のように御許し下されましたに付、中井宗七、清水与之助、増野正兵衞の三名講社一統の代りに御礼を申上げおさしづ
         
  • 明治二十二年三月二十八日
    平野楢蔵願
         
  • 明治二十二年四月二十三日(陰暦三月二十四日)
    増野正兵衞五日前より胸悩み、居所悪しく、南京虫にさゝれし処、おぢばへ出て宜しきに付伺
         
  • 明治二十二年五月九日 午前七時三十分
    郡役所より大和国講長名前書出すべき旨、役場より照会に付おさしづ
         
  • 明治二十二年五月三十日(陰暦五月一日)
    兵神分教会おさしづに、元々ぢば一つつとめ六名のおさしづの趣、周旋方一同へ談じ、一日の日開講式六名へ談示し、後々定め方に付願
         
  • 明治二十二年六月二十三日
    井筒梅治郎身上願
         
  • 明治二十二年七月九日
    兵神分教会所十柱の神様の左側に、教祖赤衣を別の社拵えて祀る御許し願
         
  • 明治二十二年七月二十四日(陰暦六月二十七日)午前一時二十分
    刻限御話(桝井伊三郎、大工音吉身の障りに付願、引き続いて御聞かせあり)
         
  • 明治二十二年八月一日(陰暦七月五日)
    近江国甲賀郡宇田村へ、京都河原町分教会所の支教会所御許し願(甲賀支教会)
         
« 前へ 1 … 4 5 6 7 8 9 次へ »
© 2020 天理教研究所

ホーム画面に追加してアプリにしますか?

アプリにする