明治三十二年

明治三十二年三月二十二日
谷岡卯二郎身上願

明治三十二年三月二十二日谷岡卯二郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という、心得んと言うやろ。身上心得ん。一年改め、二年改め、身上から改め。一年改める、二年改める、三年改める。一つ/\心の理改め。道これまで運ぶ処、十分受け取ってある/\。長らえて道中、掛かりならん処運んだ理は、十分受け取る。それから心という理/\、とんと計り

明治三十二年五月二十七日
清水虎次郎長男英次郎七才本月八日より身上の障り願

明治三十二年五月二十七日清水虎次郎長男英次郎七才本月八日より身上の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人身の内事情いかな事情あろ、尋ねる。事情前々身の障りいかな事も思う中、成るに成らん小人身の障り、いかな理を以て諭しよう。よう聞き分け。道という、道の上難しいようで、一つの理を定めば、何でもない。どうせともこうせとも言わん。言

明治三十二年九月三日
撫養部内坂出出張所新築願

明治三十二年九月三日撫養部内坂出出張所新築願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々には事情いかな事であろ。皆惣々の理であろ。いかな事情万事諭す。まあよう聞き分け/\。こんな思い掛けない事という説もあろ。又それ/\順序もあろ。余儀無く事であろ。一つ改めて順序諭す。もう一度/\皆んな思い無けにゃなろまい。前々十分成ぁたる処から見た

明治三十二年十月十八日
山瀬文次郎家内身上願

明治三十二年十月十八日山瀬文次郎家内身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度二度一つの理尋ねる。身上どうでも心得ん一つの理を尋ねる。それ/\さしづ何とかありそうなもの。道から出るもの、一時前々よう心を浄めて、中に/\こういう事があろ、何が間違うと言う。日々であろう。よう聞き分け。教会一つの名称容易で成らなんだであろう。皆の心、

明治三十二年一月十九日
田原支教会久保楢治郎二十二才と片桐村字小泉勝田源七長女マスヱ十七才と結婚願

明治三十二年一月十九日田原支教会久保楢治郎二十二才と片桐村字小泉勝田源七長女マスヱ十七才と結婚願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ尋ぬる処、又内々、又内々、人々の心の理を結び/\、又内々の事情/\、それ/\治まれば何時なりと/\。押して貰い受けの御許し下され度く願さあ/\尋ねる/\事情々々、何時なりとと言えば、

明治三十二年二月二十一日(陰暦正月十二日)夜九時半
飯降政甚より本席へ我が心の喜び申し上げし時

明治三十二年二月二十一日(陰暦正月十二日)夜九時半飯降政甚より本席へ我が心の喜び申し上げし時世界鏡やしき、よう聞き分け。親に光を出すは、神の理やで。神の理外れたら、道とは言えん。これは二代大工と許し置く程に。長い事やない、後を見て楽しめ/\。一人の心で鏡として、一日の日より世界現われるで/\。さあこれまでの処、今夜すっきり取

明治三十二年三月二十五日
増井幾太郎次男幾次郎十一才を増井丑松養子に貰い受けの願

明治三十二年三月二十五日増井幾太郎次男幾次郎十一才を増井丑松養子に貰い受けの願さあ/\尋ねる事情/\、皆前々に諭し置いたる、一時以て、重々こうという。先先の処、心置き無う連れて戻りて、快う言えばそれで十分々々、さあ/\治め/\。

明治三十二年四月二十六日
墓所本部員の葬りたる所より北の方へ登る上段なるう登り易く造り換えする願

明治三十二年四月二十六日墓所本部員の葬りたる所より北の方へ登る上段なるう登り易く造り換えする願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\大抵々々というは、そこえ/\順序に通りよいように、一つにはどうも、一つ危ない処、通うは仕難くい。そこで、どれだけ/\年の行かん者でも、年の取れたる者も、同じよう通れるようせにゃならん。明らか明らか。何

明治三十二年五月三十一日
増野正兵衞前のおさしづに曇りと仰せ下されしは如何の処でありますや伺

明治三十二年五月三十一日増野正兵衞前のおさしづに曇りと仰せ下されしは如何の処でありますや伺さあ/\尋ねる処/\、皆々の中であろう/\。聞けば辛い。見れば情無い。むさくろしい。よう聞き分け。一時以てさしづ、万事の理に背かんよう、理の中に住む限りは育てにゃならん。育てる理があって育つのやろう。皆の中欲が盛んであろう。曇りあっては

明治三十二年七月八日
西浦三治郎と森井マスとの縁談事情願

明治三十二年七月八日西浦三治郎と森井マスとの縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情一つ尋ねる。縁談事情は、内々それ/\人々それ/\こうという理、さあ/\心置き無う、心置き無う運べ/\、許そ/\。