明治三十二年

明治三十二年四月二十九日
中林寅吉妻たね長女やす身上願(大原)

明治三十二年四月二十九日中林寅吉妻たね長女やす身上願(大原)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に日々の処、又内皆んなそれ/\どうも一時ならん処、身上に掛かりてからにゃ、よう諭す。よく聞き分け。又皆んなそれ/\からの道理聞き分け。この道は心次第。心だけは日々受け取る理。心から心、外の心は要らん。皆それ/\よう聞き分けて、成程と理

明治三十二年七月十二日 九時
下和田留吉三十三才身上願

明治三十二年七月十二日 九時下和田留吉三十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、第一事情に一つどうも一時、さあ/\悩むという/\、悩むもいろ/\ある。身の障りや/\、今に分かれば鮮やか。一寸障り一つ悩みによって、世上にも/\さあなろまい/\。よう事情理聞き分けたら分かる。世上にも無く、障りよく聞き分け。中にはそれ/\皆役目々々あ

明治三十二年一月十八日
加見兵四郎伜秀二郎以前身上のおさしづより、押して願

明治三十二年一月十八日加見兵四郎伜秀二郎以前身上のおさしづより、押して願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろうまい。前々事情ありて諭したる。万事治まれば、心に勇んだ事情々々、これまでという。とんと思わく成らん。成らなんだ/\。あちら心こちら心、心と心合わなんだ。諭す事情から事情出け、とんと心合わなんだ。めん/\

明治三十二年十一月二十六日
多菊善平妻つね二十四才身上願

明治三十二年十一月二十六日多菊善平妻つね二十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねるやろ。尋ねるからは、しいかり聞き取りて心治めてくれにゃならん。さしづという、何が違うでこうなるという。第一安産事情はなか/\事情一つ、第一表出したる。許し事情が出したる。その事情からよく聞き分け。世界道理から見れば、どうも空児とい