明治三十二年十月二十二日西田亀蔵身上願 明治三十二年十月二十二日西田亀蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は一つなろうまい/\。一時なろうまい。どういう事であろう、思う処/\、いかなる者も/\、いかなる者も遠く所やない。直き/\事情、さあ難しい話一寸して置く。身の処という変わりたさしづと思う。変わりたさしづやない。くどう/\だん/\それ/\どういう事と一時な 2018.08.15
明治三十二年十一月二十二日増野いと身上願 明治三十二年十一月二十二日増野いと身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\何度と無くして、身上一つ又々一つ、いかな事情どうでも身上ならん。どうでも難しい。案じ二日三日どうなろうと思う処、前々事情ありて、さしづ貰てと言う。又、案じてはならんと言うは、よう数えてみよ。余程なりたか、一時尋ねる。痛み悩み、何にも案じる事要らん。事情聞 2018.08.15
明治三十二年十二月十日平野トラ東京方面へ布教に行く事如何と願 明治三十二年十二月十日平野トラ東京方面へ布教に行く事如何と願さあ/\尋ねる処、道のためにやよって、何処にどうせえと言わん。なれど、まあぼつ/\がよいで。追々の心を持ってするがよい。どうでもこうでも出やにゃならん日あるで。そこで、悠ぅくり心治めてくれるがよい。 2018.08.15
明治三十二年十二月二十九日 昼南海山田作治郎会長を副会長に譲りたら如何と心得までの願 明治三十二年十二月二十九日 昼南海山田作治郎会長を副会長に譲りたら如何と心得までの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情はだん/\事情である。いかなる事情であろ。さあ/\前々よりも諭したる事情ある。いかな事情も諭したる、又一つ道の上こうのうという。十分一つ話にも貰い受けたる理ある。これをよう聞き分け。成っても一つ成らいでも一 2018.08.15
明治三十二年四月二十四日萩原方円十八才身上願(父治兵衞六十九才の時) 明治三十二年四月二十四日萩原方円十八才身上願(父治兵衞六十九才の時)さあ/\尋ねる事情/\、さあどうも身上に心得んという。身上に心得んという理を尋ねば、事情は諭し置こう。ようこれ聞き分けにゃ分かり難ない。皆んな身の内事情、為す事情、いんねんと言うであろ。皆世上へ諭す事情、為すいんねん、事情諭す。この諭す事情、めん/\もなあと 2018.08.15
明治三十二年七月九日今川聖次郎五十六才身上迫り願(東津支教会長) 明治三十二年七月九日今川聖次郎五十六才身上迫り願(東津支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ事情、さあ/\いかなると思う処、身上切なみ事情、めん/\一つ事情、よく一つ諭す。よく聞き分け。身に掛かれば、万事一つ事情万事掛かれば一つ事情どういう事、だん/\これまで/\いかな事もあったやろ/\。その中めん/\心どうも忘れられん 2018.08.15
明治三十二年一月十二日安江仁市郎四十三才身上願 明治三十二年一月十二日安江仁市郎四十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。どうも身上に心得ん。既に一つ事情日々どうも歩む一つ理無い。何程思やんどういう話も聞くなれど、身上鮮やかならん、速やかならん。尋ねる事情にはさしづという。さしづの理というものは、数々無い。たゞ一つさしづ。又尋ねるにも、心一つの理を尋ねる 2018.08.15
明治三十二年十一月八日久保田百太郎四十七才願 明治三十二年十一月八日久保田百太郎四十七才願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。さあ身上これよう事情諭す。万事直ぐ/\伝えてくれ。身上不足いかなると、日々思う。日々これまで尽した理、内々大変悔やしんである。よう聞き分け。一時身上不足なると持たず、皆それ/\世上の理を眺め。道に理があれば、今日までの理。一時大層。大層 2018.08.15
明治三十二年一月八日富田伝次郎家内目の障り孫しげ四才肺炎身上願 明治三十二年一月八日富田伝次郎家内目の障り孫しげ四才肺炎身上願さあ/\尋ねる事情/\、内々に皆それ/\家内残らずそれ/\身の障り、いかな事であろと尋ねたら、どういう理であろう。順序運ぶ、身上の処どうなろうと思う。何たると思うやろ。道という、道はいかな事あってなあ、これではなあ思うやろ。順序諭す。心の理に留まる。道の理に留まる 2018.08.15
明治三十二年二月四日金米糖の御供の事に付、世上にいろ/\風説注意の有之に付如何、と心得までに願 明治三十二年二月四日金米糖の御供の事に付、世上にいろ/\風説注意の有之に付如何、と心得までに願さあ/\尋ねる事情/\、何かの事情/\皆んなこれ世上には広い中、勝手の者あって勝手する。勝手はどうとも一つも言わらせん。成程言うたて何もおめも恐れもするやない。尋ねる事情に答え、どういう処からどういう事尋ねに来るとも分からん、と、前 2018.08.15