おさしづ

明治二十六年四月二十七日
昨日本席身上御障りは如何なる事にや願

明治二十六年四月二十七日昨日本席身上御障りは如何なる事にや願さあ/\尋ねる事情、事情はいかなる事であろ。心得んなあと尋ねる。いかなるも談示の話、だん/\の事情、一寸諭してあれど、鮮やか分かりて分からん。よう聞き分けにゃ分かり難ない。とんとこれ暮らす中、日々不自由無い。又一つどういう事も、一人に掛かる処、聞かそ。一人掛かる理を

明治二十六年五月十六日 午後
日々本席に教会の願段々つかえます故、御許し相成りた上は地方庁へ出願なり御勤の鳴物なり御紋の処は添物のように心得ますから、これを神様へ願わずして運ばして下されますや、是非御願い申さずば成りませんや願

明治二十六年五月十六日 午後日々本席に教会の願段々つかえます故、御許し相成りた上は地方庁へ出願なり御勤の鳴物なり御紋の処は添物のように心得ますから、これを神様へ願わずして運ばして下されますや、是非御願い申さずば成りませんや願さあ/\尋ねる事情/\、如何なる事も尋ねるであろう。追々事情以て尋ねるであろう。日々という、どうも用事

明治二十六年六月三日
諸井国三郎、愛知県下講社の事情に付派出の願

明治二十六年六月三日諸井国三郎、愛知県下講社の事情に付派出の願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情と思う処、そら随分一つ/\諭して治め事情、又一つ先の先、一つ先の元諭して事情運んでくれ。順々の元に言う。これ諭してくれ。押して、派出の処御許し下さるや願さあ/\事情、布教とも言う。一時と言う、先々事情、先の

明治二十六年六月十三日
上田平治六十三才身上願

明治二十六年六月十三日上田平治六十三才身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ尋ねる処、今一時以てこれ成りたる処であろまい。遠くあちらなあ、こちらなあ言い/\、月日送り来たる。今一時案じる/\は余儀無く処、尋ねる一時どうとはない。よう聞き分けて、十分の話、十分のたんのう聞かし、先未だ/\と言うて楽しまし、又一つ世界事情一つ運んで明ら

明治二十六年六月二十四日
春野利三郎五十六才初めは頭のぼせ熱強く口中出物舌腫れ表向通じ無くいぼ痔出で、よって願

明治二十六年六月二十四日春野利三郎五十六才初めは頭のぼせ熱強く口中出物舌腫れ表向通じ無くいぼ痔出で、よって願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身の処、さあ/\身の処大変事情と言うであろう言うであろう。まあ一寸事情では一時尋ねる処、出物々々と言うであろう。出物々々一寸出難くい。出難くい筈や。皆んな一つの事情。心持って競り/\持って、

明治二十六年七月十四日
山田作治郎身上願

明治二十六年七月十四日山田作治郎身上願さあ/\尋ねる処/\、何かの処皆心に掛かりてあろう。一つの思い事情どうであろと、皆心に掛かる。何から済まそと思えど、誰々に凭れようと思う。日々発散は出来ようまい。国に一つの名を出せば、末代とも言う。残念事情心の理に持たず、何故こゝだけと思うやろ。そうやない。よう心を発散。だん/\治まり難

明治二十六年八月十九日
四五日前より本席両足少々痛み事情に付願

明治二十六年八月十九日四五日前より本席両足少々痛み事情に付願さあ/\事情尋ねて、事情以て事情尋ねる。さあ/\まあ一寸暫く休んで居る。悠っくり休む処事情ある。とんと心得ん。どうであろう。身上事情あれど未だ/\暫くと言う。事情以て、強う身上速やかなら、運んで尽した処、一日の日に何度事情も働かしてある。暫く心休み、身上一寸心得ん処

明治二十六年九月二十九日
泉部内向井出張所預かる預からんという事に付願

明治二十六年九月二十九日泉部内向井出張所預かる預からんという事に付願さあ/\尋ねる/\、尋ねにゃならん。尋ねにゃ分からん。よう尋ねた。事情聞き分け。一寸した事であろう。こゝこうしたら治まる。なか/\の事情になりたら治まらん。一時どういう治め方、一寸他に事情以て預かる。又本部々々と言えば一つやないで。そうなったら治まらんで。こ

明治二十六年十月十三日
春野利三郎出直し結構御守護を蒙り有難く御礼申し上げ、就ては後継ぎの子これ無きに付、本人も喜市を以てと申し、一統よりも申さるに付、喜市をもって春野の名前人に致しますの願

明治二十六年十月十三日春野利三郎出直し結構御守護を蒙り有難く御礼申し上げ、就ては後継ぎの子これ無きに付、本人も喜市を以てと申し、一統よりも申さるに付、喜市をもって春野の名前人に致しますの願さあ/\/\/\、尋ねる処/\、いかなる事も尋ねるであろう。あら/\の理は分かりあれど、深い処は分かりあろうまい。誠一つの理を運べば、先々

明治二十六年十月三十日
本席宅井戸やかた幅二間に三間、三間の中に風呂の場を置く事願

明治二十六年十月三十日本席宅井戸やかた幅二間に三間、三間の中に風呂の場を置く事願さあ/\尋ねる処、さあ/\今一時一つ理を以て尋ねる。もう早く/\急ぐ事ありてならん、何ぼうでもならん。もうであろうか/\、いつでも急ぐ。急ぐ事出ける。そこで、ざあとして早くするがよい。