おさしづ

明治二十一年七月二十四日(陰暦六月十六日)
本部神殿祀る所の伺(上段の間より本席の台所を境とし、渡り家取払い建家新築の願)

明治二十一年七月二十四日(陰暦六月十六日)本部神殿祀る所の伺(上段の間より本席の台所を境とし、渡り家取払い建家新築の願)さあ/\始まり/\、かんろだい一条の始まり。日々の処理を以てすれば皆治まるで。四方建物、一間四方にして、多く高くして危ない処、じっと踏ん張りて居る処、西へ抜ける、北東南四方抜ける理もある。高うして成程という

明治三十二年十二月十四日
山沢為造小人マチ七八日以前より少々風邪の様に有之又為次三四日以前より同様にて今朝三時頃余程悪しく相成りしに付願

明治三十二年十二月十四日山沢為造小人マチ七八日以前より少々風邪の様に有之又為次三四日以前より同様にて今朝三時頃余程悪しく相成りしに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人々々身上、どういう事であろ思う処、何が違うやろ彼が違うやろうと言うは、言うまでゝあろ。前々事情、大層なる事情々々、長らく一つ事情、よう/\鮮やか。又小人どういう事で

明治二十一年八月六日
清水与之助身上に付伺いしさしづにより、播州講社を巡廻す

明治二十一年八月六日清水与之助身上に付伺いしさしづにより、播州講社を巡廻すさあ/\遠く/\の所、身上にてどうやろう、こうやろうと思て居る者もある。なれど遠くの所にて分かり難ない。講元々々と言う、講元というはこうのうの理を以て講元と言うのや。遅れてある者もある、又一度で聞き分ける者もある、二度三度で聞き分ける者も、一月二月で聞

明治三十二年三月二十二日
谷岡卯二郎身上願

明治三十二年三月二十二日谷岡卯二郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という、心得んと言うやろ。身上心得ん。一年改め、二年改め、身上から改め。一年改める、二年改める、三年改める。一つ/\心の理改め。道これまで運ぶ処、十分受け取ってある/\。長らえて道中、掛かりならん処運んだ理は、十分受け取る。それから心という理/\、とんと計り

明治二十一年八月二十五日
平野トラに付願

明治二十一年八月二十五日平野トラに付願さあ/\身上に心得ん、心得んから尋ねる。一寸理には、大望々々ならば、大望だけの心定めにゃならん。一名一人の理、立つも一つの理、立たんも一つの理、めんめんの心で出ける。どうもうつして、何か頼む/\との心を持ちてという。

明治三十二年五月二十七日
清水虎次郎長男英次郎七才本月八日より身上の障り願

明治三十二年五月二十七日清水虎次郎長男英次郎七才本月八日より身上の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人身の内事情いかな事情あろ、尋ねる。事情前々身の障りいかな事も思う中、成るに成らん小人身の障り、いかな理を以て諭しよう。よう聞き分け。道という、道の上難しいようで、一つの理を定めば、何でもない。どうせともこうせとも言わん。言

明治二十一年九月十六日
平野楢蔵願

明治二十一年九月十六日平野楢蔵願さあ/\いかなる事情/\、さあ/\ようこれたすけ一条の道や。いかなる道もあろう。いかなるも聞き分け。自由自在をして見せよ。めん/\身の身と理で誠無けらなろまえ。見にゃ見ん/\という処、洗い取れ。皆のためや/\。一つの順々の道をさらえとのさしづして置こう。平野楢蔵願さあ/\応法の

明治三十二年九月六日
阪本弥三郎四十九才身上障り願(池田役員)

明治三十二年九月六日阪本弥三郎四十九才身上障り願(池田役員)さあ/\尋ねる事情/\、事情さあ/\いかな事情であろう、どういう事であろう、一つさしづ早くと言う。尋ねる。よう聞き分け/\。一つ理というものは、外に無い。理というものは、外に無い。身上から道に、道から身上。めん/\心、心だけのもの。身上が切なし、身上が切なし、こんな

明治二十一年九月三十日(陰暦八月二十五日)午後六時
本席御身障りに付伺の際刻限話

明治二十一年九月三十日(陰暦八月二十五日)午後六時本席御身障りに付伺の際刻限話さあ/\/\/\うん/\/\、さあ/\/\/\/\、一寸々々さあ/\始め掛けるで。皆んな揃うて始め掛けるで。言わいでも分かるやろう。さあ/\何に急ぐ急ぐ。たった一つの台を急ぐ/\。聞き分けるなら、さあ/\早く出し掛け/\。さあ/\親里が分かり出した

明治三十二年十月十八日
佃巳之吉女児出直しに付心得のため願

明治三十二年十月十八日佃巳之吉女児出直しに付心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、さあどうむ心得ん。いかな事情もあろ。尋ねる一つだんだん年限通り年限の理を以て掛からにゃならん。教会という理を聞き分け。皆々心治まる。日々一つの理心に持たず、神の理心の理惣々の理鮮やかなる理に治め。道という一つどういうもの。教会地所という、小人楽し