明治二十七年四月五日中西荘六身上願 明治二十七年四月五日中西荘六身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ尋ねる事情余程大変なる事情であろ。一時尋ねる処もうどうでも一つ事情、これまで幾重の道を通り、だん/\運びやれ/\楽しみという一つの理。今一時身上という、どういうものと思うやろ。これまでだん/\運び尽した理は、無になるやない程に。流れになるやない程に。いかなる心も定め 2018.08.15
明治二十七年六月十一日礒田こめ十八才身上願 明治二十七年六月十一日礒田こめ十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情は分かろまい。一つには先々事情以て、いかなるも尋ねるなら、一時の事情に分かる。身の障りあれば、身を案じる。案じる事は要らん。それ/\めん/\の心、身に切なみあっては、何にも出来よまい。身上さい速やかなれば、何も思う事は無い。身上どういう、暫くは大抵身上不足 2018.08.15
明治二十七年八月三日山瀬文次郎郡山へ立ち戻り、飯原久吉再び南都へ入る願 明治二十七年八月三日山瀬文次郎郡山へ立ち戻り、飯原久吉再び南都へ入る願さあ/\尋ねる事情/\、一つの理を以て尋ねる処、前々さしづに及んだる。あちらも事情こちらも事情。前々の理は、生涯とも末代ともいう。一時こうという理は、心の理に許し置こう。 2018.08.15
明治二十七年十月二十五日柏原友吉身上願 明治二十七年十月二十五日柏原友吉身上願さあ/\尋ねる処/\、いかなる事情ありて余儀無く事情尋ねる。いかなる事情も聞き分け。身に一つ不足なる処、何か間違うてある。何がいかんと言うばかりでは、分からん。皆話諭したる。又一つ諭してあろう。身の不足、余儀無く事情尋ねる。尋ねば一つ事情諭しよう。よう聞き分け。身に自由ならん処、数々聞か 2018.08.15
明治二十八年二月二十七日天明講社八木布教所担任岸本の処事情有之に付、担任の処本部へ御預り下され度しと申すにより願 明治二十八年二月二十七日天明講社八木布教所担任岸本の処事情有之に付、担任の処本部へ御預り下され度しと申すにより願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ第一、一寸始めた時は夢見たようなもの。だん/\年限一つ治まる処、夢見たようなもの。だん/\理重なり、一時治まらんという処、余儀無く理尋ねる。治め方内々からと言う。一寸は許し置こう 2018.08.15
明治二十八年三月十三日増野正兵衞小人目の障りに付願 明治二十八年三月十三日増野正兵衞小人目の障りに付願さあ/\尋ねる処/\、日々事情々々に事情心得んという処尋ねる、心得んやない心得んやない。一つ/\分かり来る/\。こうして居たら善い事聞けば、楽しみ事情聞けばどうと思う。事情に事がありたらふしと思え/\。さあ/\案じる事要らん/\。 2018.08.15
明治二十八年四月二十七日増野正兵衞目かい、小人おとも目にやに時には血が出る、首筋に大き出物の願 明治二十八年四月二十七日増野正兵衞目かい、小人おとも目にやに時には血が出る、首筋に大き出物の願さあ/\尋ねる、余儀無く事情尋ねる。尋ねていつ/\事情、毎度々々身の処不足、あちらが不足、こちらが不足、あちらがよいと思えばこちら、どういう処余儀無くの処、善き事情諭しよう。これまで長い事情幾重の理、日々運ぶ処、皆々事情よく聞き取れ 2018.08.15
明治二十八年五月二十六日(陰暦五月三日)本席地所東足達保治郎所有之地所買い入れに付、川筋へ石垣する事御許しの願 明治二十八年五月二十六日(陰暦五月三日)本席地所東足達保治郎所有之地所買い入れに付、川筋へ石垣する事御許しの願さあ/\尋ねる事情、追々ぼつ/\掛かるがよい。許し置こう/\。 2018.08.15
明治二十八年六月二十三日兵神分教会教会に何か違いあるので御座いましようか、又疑うや御座りませんが若い者が一人出ましたのであります、右事情伺 明治二十八年六月二十三日兵神分教会教会に何か違いあるので御座いましようか、又疑うや御座りませんが若い者が一人出ましたのであります、右事情伺さあ/\尋ねる処/\、どうもこれ日々の中にどうむ心得ん。いかなる事情、互い互いどうも分からん。発散せん。出る者又入る者、疑うやない。よう聞き分け。出る者も入る者も疑うやない。これ聞き分け。 2018.08.15
明治二十八年七月十五日中河分教会副会長田中松二郎本宅出火に付事情願 明治二十八年七月十五日中河分教会副会長田中松二郎本宅出火に付事情願さあ/\だん/\事情を以て尋ねる事情、一日の日に余儀無き事情尋ねる。後々皆皆事情という。まあ一時の事情、何たる事と思うであろう。なれど、よう教え直して事情さあ/\抜かれん事情はすっきり心を取り直して、何程事情、何がどういうさしづまでいんねんであろうか、中に中々 2018.08.15