おさしづ

明治三十五年十月七日
諸井政一身上九月二十九日一時迫り切り又それより日々と送れるに付分教会役員一同揃うて願

明治三十五年十月七日諸井政一身上九月二十九日一時迫り切り又それより日々と送れるに付分教会役員一同揃うて願さあ/\だん/\尋ねる事情、身上の理尋ねる事情、さあ/\もういかなさしづも前々に諭し置いたる。又一時鮮やかならん/\中に、なあとてもなあと言う。一つ身上から何か諭し置く。聞き分けにゃ分かり難ない。身上長らえてなあ/\残らず

明治二十二年五月三十日(陰暦五月一日)
兵神分教会所へ清水与之助引移り願

明治二十二年五月三十日(陰暦五月一日)兵神分教会所へ清水与之助引移り願さあ/\一つ/\理を分かる。これ分かる言うて長らく通りた。どうでも一つ治まり。事情治まり来るも一日の日、皆一つの心の理を以て、どうでも一つの理、大層一つの理が初まり。めん/\が事情々々心の理がある。心の理を一つ/\、何かの処治まる。こうしてこう、一日々々日

明治三十五年九月十五日
藤江半之丞六十七才身上願(河原町部内大垣支教会長)

明治三十五年九月十五日藤江半之丞六十七才身上願(河原町部内大垣支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一ついかなる事と思う。さあ尋ねる事情、だんだん皆それ/\いかなる処、何話々何話の理も諭す。身上判然速やかならん。日々の事情一つ尋ねる。一つこれ事情聞き取らにゃ分かり難ない。これまでの間、長い間、いかなる事日月幾年経ちたる。

明治二十二年六月三十日
山名分教会講社先々説教所設置の願

明治二十二年六月三十日山名分教会講社先々説教所設置の願さあ/\広く処、一時一つ/\の名称を下ろす処、何時一つ話十分聞き置く。一つ元々の理、順序いつ/\。第一理の諭である。こうあると言えば委せ置く。

明治三十六年十月十五日
撫養分教会土佐卯之助の娘タツノ十九才富松の次男猶造二十一才と縁談の願

明治三十六年十月十五日撫養分教会土佐卯之助の娘タツノ十九才富松の次男猶造二十一才と縁談の願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条、さあ/\尋ねる処/\、今一時の処、どうしてこうして要らん。いかなる事も事情諭し置くによって、さあ/\聞き取れ。縁談という。一時処別々の事情に急く事要らん。急いた分にゃならん。暫くの処じっと/\。急けば身

明治二十二年七月九日(陰暦六月十二日)
清水与之助身の内足共だるくに付願

明治二十二年七月九日(陰暦六月十二日)清水与之助身の内足共だるくに付願さあ/\身上事情尋ねる/\。一つ諭そ。身上事情無けねば尋ねせん。身上事情一つさしづして置く。どういう事を言う。余の儀外の儀は言わん。十分の理が治まった。めん/\一手一つ、一人の理、何かの処一つの処、一人の事情一つ世界という。何かの処、どういう事も/\、互い

明治三十六年十月十四日
永尾徳松次女久子十五才五月十五日より身の障りに付願

明治三十六年十月十四日永尾徳松次女久子十五才五月十五日より身の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ身の内という事情、いかなる事と思う処、どうもならんどうもいかん思う処、ならん事情から余儀無く事情一つ尋ねるであろう。尋ねるから、又事情諭す。どういう事も諭す。よく聞き取りてくれにゃならん。この道元々何処其処どうで

明治二十二年七月二十四日 午前八時三十分
永尾楢次郎口へ水わき、腹具合悪しきに付願

明治二十二年七月二十四日 午前八時三十分永尾楢次郎口へ水わき、腹具合悪しきに付願さあ/\身上々々々々、身上に一つ事情を以て尋ねる処、尋ねるから一寸諭そう。どういう事情、一寸には分からん。不思議なる/\よう聞き分け。いんねんこの事情、最初一つ掛かりの事情、先ず/\理が迫る/\。長らえての道、いんねんの事情深きの事情、長らえての

明治三十七年四月二十一日
堺支教会担任高井猶吉の処、理事南野好松に変更願

明治三十七年四月二十一日堺支教会担任高井猶吉の処、理事南野好松に変更願さあ/\尋ねる事情/\は、前々事情というは長らえての事情であった。さあ一時一つ事情の話というは、どうなろと言うたるもあったやろう。さあ前々の一つ理、さあ今変わるという、変わる人の心/\、これよりどうでも何でも皆々の精神々々、変わる人の精神、どうでもという精

明治二十二年八月四日(陰暦七月八日)夜十二時
刻限御話

明治二十二年八月四日(陰暦七月八日)夜十二時刻限御話さあ/\/\どういう事情、一つの話掛ける/\。どういう事話掛けるなら、道理上一つ話掛ける。聞いてくれ。どんな事情、いかなる事情、どんな事も知らん事は無い。何処に居る事、為す事、する事、日々に受け取る。よう聞いていかなるも日日に受け取る。たゞ一つ皆それ/\一つの理を聞き分け。