明治二十四年

明治二十四年七月二十六日 朝
飯降政甚等盗難に付伺(七月十日頃昼中に政甚着物清水浴衣各一枚紛失、十六日朝再び盗難に付伺)

明治二十四年七月二十六日 朝飯降政甚等盗難に付伺(七月十日頃昼中に政甚着物清水浴衣各一枚紛失、十六日朝再び盗難に付伺)さあ/\何か心に掛ける事は要らん。それは寄り来る心ある。他に一つの心分からん/\。幾名何名こんな事なら、まあそこにあるものあこにあるもの、心に掛ける事は要らん。これより先十分運んである中運ぶ中、他に一つの中、

明治二十四年九月七日
宇野善助身上願

明治二十四年九月七日宇野善助身上願さあ/\身上一条の理を尋ねる。身に一条尋ねる。どういう事であろう。何が間違うであろ。間違い心得、重々の理に治めて居るであろ。身に不足なる。よく聞き分け。道のため世界のため、暫くの処どういう事も聞く。道の処、そらという、順々心に持って諭すれば、聞くであろ。一寸暫く、長い間やない。長いは退屈する

明治二十四年十月一日
平野講社周旋人二、三名出直しに付、心得のため伺

明治二十四年十月一日平野講社周旋人二、三名出直しに付、心得のため伺さあ/\心得の事情を尋ね出る。一つのさしづ、先ず/\前々一つ/\事情始め掛けたる処、一人又一人、だん/\事情、亡くなり、どういうものと日々と言ううちに、何たる事情と思う。何にも、どうなろうという心は更に持たず、世界大きい心を持って、一つ改め替え。西から風や、東

明治二十四年十月二十一日
宮森小人身上願

明治二十四年十月二十一日宮森小人身上願さあ/\身の処一寸事情あれば尋ねる。又候々々と皆んな善い事思わん。一寸事情あればもう/\又古き事情を思うて、忘れられん。どれだけの身の切なみ、親々一つの心を治めば、事情治まる。一寸と言えば、前々の理を思う。これは必ずの理に出さんよう。これだけ諭し置こう。

明治二十四年十一月十三日
上原小人鹿造の件願

明治二十四年十一月十三日上原小人鹿造の件願さあ/\一時尋ねる事情、これからと言えばこれからの道であろ。何でもと思えば、何でもの理。当分と言えば当分、実際と言えば実際。事情は心の理に委せ置こう。

明治二十四年十二月十六日
松田源蔵二十三才身上願

明治二十四年十二月十六日松田源蔵二十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処、まあ何度の事情幾度の事情、再々再度の事情、身の処不足なるウヽヽヽ、よう聞き分けてくれ。分かり難ない。もう余程年限も経つ。運ぶ。はっと思た事情もある。事情どういうものと思う。よう聞き取れ。内々一つ事情、一寸見れば成程という事情、他にもあろ。一時早く諭

明治二十五年一月八日
郡山分教会部内若狭国白浜出張所御許し願

明治二十五年一月八日郡山分教会部内若狭国白浜出張所御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どれからどれ/\、さあ/\治まり事情、取り扱え。一つ尋ねる。心通り願通り、思やん/\一つ治めるなら、どんな事でも治まる。さあ/\願通り速やか許そ。

明治二十五年一月十八日
兵神部内飾東支教会節会陰暦正月四日に執行の願

明治二十五年一月十八日兵神部内飾東支教会節会陰暦正月四日に執行の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\心通り心だけの理は速やか許し置こうによって、心置き無う速やか掛かりてよい。

明治二十五年一月二十六日
教祖御履歴編輯の事に付願

明治二十五年一月二十六日教祖御履歴編輯の事に付願さあ/\事情は、あら/\の事情/\、又々年々道々、まあ速やかという処は、未だ/\分かろまい。数々の道は諭すまで。まあ一時道の処、世上一つの理、追々又又の事情、刻限事情にて、諭さんならん事がある。事情はあら/\、これだけの事情は許し置こう。

明治二十五年二月九日
高安分教会前二階普請御許しに付旧建家を西方屋敷西北南石垣をなして其処へ移転の願

明治二十五年二月九日高安分教会前二階普請御許しに付旧建家を西方屋敷西北南石垣をなして其処へ移転の願さあ/\一時尋ね出る、建家事情、運ぶ事情という、急ぐ事情という。さあ/\掛かれ/\。何か事情願い出る事情、さあ/\許し置こう/\。