明治二十七年

明治二十七年一月二十六日
本部西側道の事に付足達源四郎地所云々の事願

明治二十七年一月二十六日本部西側道の事に付足達源四郎地所云々の事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる処、さあ/\どんならん。何も分からんからや。何ぼうでも欲しい。金どれだけで道買うと言わん。それは何とも言わん。年もこうなりて集まりたる。一時どうせにゃならんこうせにゃならん、こら言わん。成るも成らんも時節。してみせる。これ

明治二十七年二月二十七日
北部内名張支教会棟上げ風のため倒れ心得まで願

明治二十七年二月二十七日北部内名張支教会棟上げ風のため倒れ心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸に不思議やと思う。二度、二度の処三度、さあさあ取り直し/\、さあ/\一度の処許し置こう。棟上げ本日と明日に致す願さあ/\取り直し/\、さあ/\心に、さあ/\許し置くで/\。さあ/\取り直し/\、さあ/\心に、さ

明治二十七年三月二十一日
諸井政一身上願

明治二十七年三月二十一日諸井政一身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情、身の処心得ん/\と思う処、心得んであろう。事情国に所一つ事情、又一つの事情思う処、十分の理を定め。いかなると思うである。国々の処、めん/\事情心と、不思議の事じゃ、又不思議の事やったなあ、いつ/\後思う。日々心に事情に持たず、よう身上の処、案じる事要ら

明治二十七年五月十日
本部長御身上に付願

明治二十七年五月十日本部長御身上に付願さあ/\尋ねる処/\、身上心得んと言う、心得んどういう事であろう、思う処さしづというは、事情によってさしづに及ぶ。さしづ一つの理に持って理と言う。理を話して事情と言う。万事事情重なりたる理出る。一つ尋ねる。尋ねば一つさしづ、これにて一つの心定めてくれ。何も案じる事要らん、案じてはならん。

明治二十七年五月二十七日
橋本清より東分教会長の事申し上げ願

明治二十七年五月二十七日橋本清より東分教会長の事申し上げ願さあ/\世界の事情/\多くの中、さあ/\事情々々、まあ一寸掛かりと言えば、どうも今一時風が変わるようなもの。よう聞き分け。一代で道開く/\。どうも難しい。他に事情暇が要る。ごもく中道付けたる処、世界始め掛けて、これどういう、こうしたさかいにどうでも、埋りて置けばどうも

明治二十七年六月十三日
高知部内石濱支教会へ他より邪魔人あるに付願

明治二十七年六月十三日高知部内石濱支教会へ他より邪魔人あるに付願さあ/\だん/\事情尋ねる。いかなる事情も尋ねにゃなろまい。どういう事も出来る。先々出来る事情、大きいなれば風というが出来る。どういう事も育てゝ通れ。仇でも仇にせず、一つという、最初初めの事情、見ても立っても居られんと思う処、一つ救けるも一つの理。又候々々と言え

明治二十七年七月九日
永尾よしゑのぼせ十四五日前より食の味失いしに付願

明治二十七年七月九日永尾よしゑのぼせ十四五日前より食の味失いしに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上心得ん/\。さあ不自由尋ねる処、よう聞き取れ。それ/\聞き取れ。何度々々の話に諭し置き、めん/\身上にて運ぶという事情もあろうまい。又、思わくもあろうまい。一つ治まり、やれ/\今日の日までは十分治まりてある。一寸事情変わりていかな

明治二十七年七月二十七日
朝鮮事件に付人夫五百人差し出し願

明治二十七年七月二十七日朝鮮事件に付人夫五百人差し出し願さあ/\尋ねる処/\、一度二度事情諭したる処、事情変わると言うは、よう聞き分け。何名何人の理は治まろまい。事情改め変えてこうと言う。世界のため道のためと思うは一寸は理である。改める処精神の理、心だけの理に委せ置こう。本部より取り締まりとして三名出越すの願

明治二十七年八月十九日
村田おいゑ身上願

明治二十七年八月十九日村田おいゑ身上願さあ/\尋ねる処/\、長らえての道であったであろう。退屈の道であったであろう。前々より諭したる。日々は何も思わくもあろうまい。前々さしづ一時ではないと諭したる。今一時押して成る成らんの理を尋ねる。尋ねたら、一時世界の事情もあると言う。一日なりともという理を尋ねたら、こうという理を諭してく

明治二十七年九月十三日(陰暦八月十四日)
飯降まさゑ縁談事情願

明治二十七年九月十三日(陰暦八月十四日)飯降まさゑ縁談事情願さあ/\だん/\尋ねる処、もう尋ねにゃならん。余程月々追い延ばし、余儀無く事情一つの理にある。さあ大層になる。軽うにすれば軽うなる。大層は一寸に片付くまい。止められん。軽い些か道理一つの理聞き分け。前々一つの理諭したる。順序聞いて一時軽う。一時分かる。めん/\それ/