明治二十七年

明治二十七年九月二十六日
東京日本橋分教会長中台勘蔵出直しに付、分教会長五名総代として葬祭に出会のため上京の願

明治二十七年九月二十六日東京日本橋分教会長中台勘蔵出直しに付、分教会長五名総代として葬祭に出会のため上京の願さあ/\尋ねる事情/\、それ/\何名何人と言う。それは一人も多い方がよかろ。今日に了うてそれでよいという訳には行こうまい。行き会い事情より心に掛かりたが、一時どうも仕切った話は出来ようまい。一落治まりてから、後々話掛か

明治二十七年十月二十八日
本席亭(ちん)の処御許しの願

明治二十七年十月二十八日本席亭(ちん)の処御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、まあ一つこうもしてどうもしてというだけは、受け取りてある。構わず/\事情成りて来る。何の遠慮要らん/\。又、本席東前栽掛かる処願さあ/\尋ねる処/\、どうしてくれこうしてくれ、そら言えまい。こうしてどうするというだけは、皆受け取る/\

明治二十七年十二月一日 午前十一時
飯降政甚事情に付本人御詫び願

明治二十七年十二月一日 午前十一時飯降政甚事情に付本人御詫び願もうなあ、あれこれ人替わり人替わりはこれまでの事、三つの引き換え/\、もう人間の心で言うた事して了うが、万人の心で計って、はや/\一時に浚えて了え/\。早く売り捌け/\。すっきり売り捌け/\/\。すっきり売り捌くまで、どんな事尋ねても答えん。幾日でも引かん。もっと

明治二十七年十二月二十七日
増田甚七天野の娘竹との縁談事情願

明治二十七年十二月二十七日増田甚七天野の娘竹との縁談事情願さあ/\尋ねる/\/\、尋ねる事情、縁談一つ事情尋ねて一つの理を運ぶなら、だん/\諭す。だん/\理を重なれば、縁無き道であろまい。道無き道であろまい。さあ/\待って居た/\。これから十分話してくれるなら、重々治まるであろう。

明治二十七年四月二十八日
前川喜三郎身上願

明治二十七年四月二十八日前川喜三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\/\/\、困るやろ/\。困る中に、どうでもと思えば、一日の事、日々切なみ忘れられん。これまで事情いろ/\あろ。よう/\の日経ち来たる。これから長らえてと思う。身上事情あれば、どうと思う。暫く/\どうでもこれどう思う事情無けにゃならん。所たぁて一つ、内々一つ、すうき

明治二十七年六月十四日
松永好松長男吉之助十四才願

明治二十七年六月十四日松永好松長男吉之助十四才願さあ/\尋ねる事情/\、事情の事情一つ尋ねる理、どういう事であろう。一寸分かろうまい。一度二度身上不足なる。身上不足無ければ、思う事は無い。一つもう諭する理がある。諭先々多くの中の理諭する。内々一つの理という事情、よう聞けよ。為す事いんねん/\と。たゞ言葉の理/\の理を聞き分け

明治二十七年八月十三日
山瀬トヨ四十七才身上願

明治二十七年八月十三日山瀬トヨ四十七才身上願さあ/\尋ねる事情、さあ思い掛け無き、どういうものであろ。談示の処、長らえての道すがら、いかなる事どういう事と思うやろ。一寸暫くの治め方、さしづの理を以て治めたる処一寸出越した処、一寸心得ん処危なき処もあれば、一寸事情又分からん。どういうものであろ。一つの理もだん/\思う処、事情聞

明治二十七年十一月二十二日
山形徳松縁談願

明治二十七年十一月二十二日山形徳松縁談願さあ/\尋ねる事情、縁談一条尋ねる。まあこうしたならと思う処、それは十分。どうなるこうなるは一時心を治め。それは一つ運んでやるがよかろ。

明治二十七年一月二十五日
本席身上御障りに付伺いのおさしづより一同談議の上左の点伺

明治二十七年一月二十五日本席身上御障りに付伺いのおさしづより一同談議の上左の点伺第一、御道上のおさしづはその都度二通を製し一通は本部長に一通は詰所に保存する事情願さあ/\尋ねる事情/\、一時に一つの理を尋ねる処、まあ諭は皆んな一つの理に諭したる。分からんさしづはしてない。取りようで変わる。さしづ一つの理に集めるなら、どんな事

明治二十七年二月二十一日
清水与之助身上の願

明治二十七年二月二十一日清水与之助身上の願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん、事情尋ねる。案じる事要らん。案じる事要らんが、まあ多く中に速やかなる処、寄りたる処、何か一人事情、皆掛かりて来る。そこで善き処、事情その日/\心に掛ける。ほうと心に掛ける。心に構わんようにして、何かどんな事治まりて来る/\。身上不足なりて、はあと