明治三十二年

明治三十二年九月八日
森下友蔵伜両名出直し事情に付伺(兵神部内神戸出張所)

明治三十二年九月八日森下友蔵伜両名出直し事情に付伺(兵神部内神戸出張所)さあ/\尋ねる事情/\も、だん/\事情によりて余儀無く事情、どうも忘れるに忘れられん事情、どうも何たる事情、これどうこうさしづ出け難ない。皆掛かる事情、どうもこれ聞いて居る。これ取りよう無き事情。銘々道々たぁて運ぶ中、堪えるに堪いられん事情、皆思う。教会

明治三十二年十月二十一日
関口定松並びに妻つる身上、尚小人の処申し上げ願

明治三十二年十月二十一日関口定松並びに妻つる身上、尚小人の処申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねる。身上にどうも心得ん。どういう事であろ。まあ一つにはこれではなあ、心に思うだけ。心理があって思うのや。心理があって思うのや。これしっかり解きほどき、心得のため諭す。どういう事諭すなら、道のため国のため運ぶ中、身上ど

明治三十二年一月二十五日
辻由松妻アサヱ三十三才身上願

明治三十二年一月二十五日辻由松妻アサヱ三十三才身上願さあ/\尋ねる身上の一条、事情尋ねる。いかな事であろうと思う処、よう聞き分けにゃ分かり難ない。皆んな一つ事情は同じ事情、内々一つ事情、又、続いて一つ事情、事情よう聞き分け/\。親という一つ事情、又、後々一つ事情、この中よう聞き分けにゃならん。どういうものである。内々の処、皆

明治三十二年二月二十五日
城島部内東和支教会所に於て日清戦争の際宇陀郡地方の戦死者記念碑建設する事村長より願い出に付願

明治三十二年二月二十五日城島部内東和支教会所に於て日清戦争の際宇陀郡地方の戦死者記念碑建設する事村長より願い出に付願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろまい。一時尋ねる事情、さあ/\よいと言うて了えばよい。又なあと言えばなあ、多くの中どうでもと言えば言うまでや。何処に差し支え無い。又有った処が、その部内という理

明治三十二年四月七日
山田作治郎身上願

明治三十二年四月七日山田作治郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、いつ/\事情も同じ事。身上の事情というは前々諭してある。一つ心集まりて今日の日、身上に掛かるから尋ねる。尋ねるは諭という。諭の理は間違わん。さしづの理が間違わんが、さしづは取りよ聞きよがある。取り違い聞き違いありてはならん。取り違いの無いよう、聞き違いの無いよう、又

明治三十二年四月二十七日
桝井安太郎身上願

明治三十二年四月二十七日桝井安太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々に事情というは、十分なる処、一つさしづしてある。又それ/\喜んで居る。又一日の日を以て、一つ改める処に、身上どうであろう、尋ねるからは将来のさしづして置こう。さあ/\親子となるいんねん理という。一日の日順序運ぶなら、何時運んだて構わん。さしづそれに身

明治三十二年六月五日
山名部内高室清助渡清に付諸井国三郎より心得のため願

明治三十二年六月五日山名部内高室清助渡清に付諸井国三郎より心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前一つ皆々事情運んだる理は、よく/\諭して一時の処、遠く所の事情はよく元々の理、一つ事情十分の理を治めて、先々という。それ/\治まり掛けてある処どうでも始め掛けたる処、及ばさんにゃならん。思う処又二度三度、又二度三度の理、一

明治三十二年七月二十三日
天理教独立願書に添付する教会起源及び沿革、教祖履歴、教義の大要に付御願

明治三十二年七月二十三日天理教独立願書に添付する教会起源及び沿革、教祖履歴、教義の大要に付御願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はまああら/\、一寸皆それ/\これだけという。書き出してそれ/\伝えたる事情一寸改めたようなもの。出す処何も分からん。前々あら/\今日の日を以て万事運んでこうという処、これは前々許したるなれど、よう

明治三十二年八月二十一日
日本橋分教会長の事情に付永尾楢次郎、喜多治郎吉の両名出張する事願

明治三十二年八月二十一日日本橋分教会長の事情に付永尾楢次郎、喜多治郎吉の両名出張する事願さあ/\尋ねる事情/\、幾重事情も尋ねる処、さあ一つ前々諭したる理、一時尋ねる同じ理、もうならん/\何程言うたて同じ理なれど、これまでという理があるによって二度三度、これまで/\長らえ事情、親の事情から伝えたる。そこでめんめん心治まり難く

明治三十二年九月十九日
田中忠蔵の屋敷買い入れる事願

明治三十二年九月十九日田中忠蔵の屋敷買い入れる事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ毎夜々々理を伝えたる。いずれ/\一つ一つ、遅いか早いか及ぼさにゃならん。理の集まりてこうという理を治めてくれ/\。