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  • 明治三十二年十二月十九日
    杉本きみ十八才身上願(北山出張所部内)
         
  • 明治三十二年一月十七日
    山名分教会役員平出団次郎、高室清助両名台湾布教の事務を取り調べの上、清国厦門へ布教致し度く願
         
  • 明治三十二年二月十八日 夜
    土佐卯之助身上障りより以前のさしづを申し上げ願
         
  • 明治三十二年三月二十三日
    今村ヱイ母いし、娘とみ、英太郎の三人目の事情願
         
  • 明治三十二年四月二十六日
    本部の蔵の続き物入れ建て継ぐ事願
         
  • 明治三十二年五月三十一日
    船場分教会長梅谷四郎兵衞、会長を副会長梅次郎に変更願
         
  • 明治三十二年七月五日
    芦津分教会役員河合保太郎家族共分教会へ引き越しさせたものでありますや井筒心得まで願
         
  • 明治三十二年八月十三日
    山田作治郎小人重道身上願
         
  • 明治三十二年九月八日
    日本橋分教会長中台勘蔵辞任に付き、中台庄之助を以て事務取扱いと定め御許し願
         
  • 明治三十二年十月八日
    深谷源次郎前身上よりおさしづ頂きし処、それには七分三分という事もあり、それ/\談示の上本部へ七分勤め分教会へは三分勤めて、事務の処は副会長深谷徳次郎なり役員へ皆委せる事にして本部へ勤める事に相成り、それに付分教会の一同心得まで願
         
  • 明治三十二年十月三十一日
    教祖の御殿少し破損相成しに付、新たに仕替える事願
         
  • 明治三十二年十一月二十七日
    寺田半兵衞六十七才身上願
         
  • 明治三十二年十二月十三日
    平野トラ身上願
         
  • 明治三十二年三月十八日
    新井万治郎三十二才身上願
         
  • 明治三十二年五月二十五日
    松井丈吉四十七才身上障り願(笠岡部内久松役員)
         
  • 明治三十二年九月二日
    春田英一三十六才身上障り願(吉野川役員)
         
  • 明治三十二年二月四日
    西野トワ七十二才目の願
         
  • 明治三十二年十二月二十一日
    関口つる身上願
         
  • 明治三十二年一月十八日
    桝井政治郎及び桝井安太郎長崎へ布教に出て身上より事情願
         
  • 明治三十二年二月二十一日(陰暦正月十二日)夜
    飯降政甚事情に付願(清水与之助、梅谷四郎兵衞、平野楢蔵、桝井伊三郎の四名だん/\事情運び、大工、農行、商業の三点の内、本人大工と申せし結局を教長へ申し上げ、その上本席へ御返事相成りし処、これで道が立つ、十分や。大工、農業、商法、三点の内本人大工修業すると申せしはもう満足する。この定まりた通り、たとえ三十日でも守りてくれたら、明日どうなっても構わんと申され、喜び涙にむせび下されし時、御話)
         
  • 明治三十二年三月二十五日
    深谷源次郎目の障り願
         
  • 明治三十二年四月二十六日
    石西三五郎の宅地話付けば買い求めても宜しきや願
         
  • 明治三十二年五月三十一日
    高安部内大鳥支教会長抽冬鶴松家族共分教会へ引き移りの儀御許し願(先のおさしづは願通り理は許すが、人を連れて出るようとさしづなり)
         
  • 明治三十二年七月七日
    本局へ交渉のため上京中の清水与之助、松村吉太郎の両名よりだん/\運びの末申し越されしに付教長より本部員に相談の上御願
         
  • 明治三十二年八月十七日
    日本橋分教会長中台勘蔵の件に付増野正兵衞出張致し、その事情前集会の上教長へ申し上げ神様申し上げ如何致しまして宜しう御座りますや願
         
  • 明治三十二年九月十一日
    撫養分教会岩朝、天満、吉成、田村家族分教会へ引き移り願(尚教会便所へ庇掛け、井戸掘り換えの願)
         
  • 明治三十二年十月八日
    河原町部内大原支教会所役員室の内何ぼか高木という人へ当分貸す事情申し上げ願
         
  • 明治三十二年十月三十一日
    永尾よしゑ八木部内飯倉布教所へ事情運び方有之に付出張の願
         
  • 明治三十二年十一月三十日
    清水与之助身上願(熱、咳、動悸に付)
         
  • 明治三十二年十二月十四日
    山沢為造小人マチ七八日以前より少々風邪の様に有之又為次三四日以前より同様にて今朝三時頃余程悪しく相成りしに付願
         
  • 明治三十二年三月二十二日
    谷岡卯二郎身上願
         
  • 明治三十二年五月二十七日
    清水虎次郎長男英次郎七才本月八日より身上の障り願
         
  • 明治三十二年九月三日
    撫養部内坂出出張所新築願
         
  • 明治三十二年十月十八日
    山瀬文次郎家内身上願
         
  • 明治三十二年一月十九日
    田原支教会久保楢治郎二十二才と片桐村字小泉勝田源七長女マスヱ十七才と結婚願
         
  • 明治三十二年二月二十一日(陰暦正月十二日)夜九時半
    飯降政甚より本席へ我が心の喜び申し上げし時
         
  • 明治三十二年三月二十五日
    増井幾太郎次男幾次郎十一才を増井丑松養子に貰い受けの願
         
  • 明治三十二年四月二十六日
    墓所本部員の葬りたる所より北の方へ登る上段なるう登り易く造り換えする願
         
  • 明治三十二年五月三十一日
    増野正兵衞前のおさしづに曇りと仰せ下されしは如何の処でありますや伺
         
  • 明治三十二年七月八日
    西浦三治郎と森井マスとの縁談事情願
         
  • 明治三十二年八月十七日
    桝井伊三郎長女イマ十六才身上願
         
  • 明治三十二年九月十二日
    平安支教会本部近くの高田邦三郎の地所へ一寸普請して信徒取り扱い度く願
         
  • 明治三十二年十月八日
    南海分教会長山田作治郎身上願
         
  • 明治三十二年十一月二日 午前四時頃
    刻限
         
  • 明治三十二年十二月一日
    松村ノブ目の障りに付願
         
  • 明治三十二年十二月十九日
    河原町分教会副会長深谷徳次郎三十才身上障りに付願
         
  • 明治三十二年三月二十三日
    瀧口尚質長男逞象十三才身上願
         
  • 明治三十二年六月一日
    島谷藤五郎二十七才右の足の股に出来物に付伺
         
  • 明治三十二年九月六日
    阪本弥三郎四十九才身上障り願(池田役員)
         
  • 明治三十二年十月十八日
    佃巳之吉女児出直しに付心得のため願
         
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