おさしづ

明治三十年八月三十日
山田作治郎身上願

明治三十年八月三十日山田作治郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうも一時身上に心得ん/\。心得ん事情尋ねたら、どういう事、どういうさしづあろと思う処尋ねる。一日一つ事情、これ聞き分け。どういう事で身上迫る事になる。尋ねる事情よく/\一つ万事事情に諭し置く。身は案じる事要らん、案じる事要らん。身上心得んから尋ねる。尋ねる

明治三十年十月五日
富松たみ身上願

明治三十年十月五日富松たみ身上願さあ/\だん/\事情尋ねる。前々の事情から、どうも良うなきという身上の理を尋ねる。尋ねるから一つの理を諭そう。変わりた事情の理ではない。今の処にては半ばとも言うやろ。こゝまでと思うたのになあ、どうもこうもと思うたのになあ、どういうものやろ、何の間違いやろ、と思う心は日々の理であろう。事情は早く

明治三十年十一月二十七日
飯田岩治郎の件に付、北分教会所の事情、会長初め役員五六名立会の上先々心得のため願

明治三十年十一月二十七日飯田岩治郎の件に付、北分教会所の事情、会長初め役員五六名立会の上先々心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろまい/\。分からんから事情尋ねる。尋ねるならば一つ事情諭し置こう。これまで事情年限数えてみよ/\。年限いろ/\の道ありて、もうどうなろうか知らん/\。その道連れて通りた道よ

明治三十年十二月二十五日
清水与之助咳に付願

明治三十年十二月二十五日清水与之助咳に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ、身上どうも一つ心得ん/\思う処、さあ/\尋ねる事情/\、幾重一つ尋ねに変わりたさしづ無く、身上どうでも鮮やかならん。何が間違う。こうであろう、どういう事であろう。心の理は思うまで。一つ理、道の道理は一つ/\、万事の理は一つ、思う理は一つ。事情万事掛かるや

明治三十年六月十一日
永尾徳松妻志賀四十一才身上願

明治三十年六月十一日永尾徳松妻志賀四十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上どうも心得んという処尋ねる。心得ん事情尋ねば、一つ事情よく/\事情、いろんな事情聞き分けにゃならんで。前々事情一ついかな事一つ、一時以て事情長らえて、楽しみ無くして事情堪いられん事情である。成らんから尋ねる。尋ねるは事情諭し置こう。一寸には行こう

明治三十年九月二十七日
寺田松太郎妻鶴事情願

明治三十年九月二十七日寺田松太郎妻鶴事情願さあ/\尋ねる事情/\、どうも前々事情と言い、又々余儀無く事情尋ねる。どうも後々一つ事情、前々のさしづ事情又一時事情、又候と思うやろう。さあ/\一時急いで/\一つ事情、前々遠い所の理を以て、歩び通いの理を見て、一時運びと言う。遠いと思えど何も遠いやない。身に迫るから一時どうなろうと思

明治三十一年一月八日
松村吉太郎身上願

明治三十一年一月八日松村吉太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも堪えられんという事情、前々以て諭したる処、皆んな一つ多くの中、事情どういう事も皆一名一人、たんのう治めにゃならん処諭したる。心一つ事情どういうもの一つ尋ねる。身上から事情尋ねる処、前々諭したる処に変わらん事情なれど、身上堪えられん。今どういう事という、尋

明治三十一年四月十三日
梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)

明治三十一年四月十三日梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)さあ/\尋ねる事情/\、さしづを以て事情こうと言う。言えば心も治まるやろ。なれど、よう聞き取れ。一度重なる者呼んで事情心得によって行かにゃならん。多くの中には善き理もあれば、悪しき理もある

明治三十一年五月十七日
本部内蔵の西手へ神饌所建築願

明治三十一年五月十七日本部内蔵の西手へ神饌所建築願さあ/\尋ねる事情/\、あちらこちら/\、差し掛け普請や/\。仮家々々と言うたる。仮家は仮家だけ。もうこれ何時持って行て直すやら分からんともいう。その心ばえで掛かりてくれ。何ぼ言うてもとんとどんならん。体裁の良い見てくれの良いようにと思う事は、どうも受け取る事出けん。こうせに

明治二十年一月九日(陰暦十二月十六日)
教祖御話

明治二十年一月九日(陰暦十二月十六日)教祖御話さあ/\年取って弱ったか、病で難しいと思うか。病でもない、弱ったでもないで。だん/\説き尽してあるで。よう思やんせよ。右の如く仰せあり。然るに一月十日(陰暦十二月十七日)には、教祖御気分宜しからず、午後三時頃皆々驚き、又相談の上御次の間で飯降伊蔵に伺う、『教祖の御身上如何致して宜