明治二十二年

明治二十二年六月十八日
松村吉太郎、前日実父、祖母身の障り願いし処、大層のようおさしづに預り、これは両人共安心の道を運ばねばならぬか、押して願

明治二十二年六月十八日松村吉太郎、前日実父、祖母身の障り願いし処、大層のようおさしづに預り、これは両人共安心の道を運ばねばならぬか、押して願さあ/\区域分かろうまい。さしづしよう。長らえて年を取り、一時は大層である。経って了うてから、どうも仕様が無い。この理を分かれば、何も彼も速やかと分かる。内の処こちらの内は、昔からやと思

明治二十二年七月八日(陰暦六月十一日)
郡山分教会月次祭の願

明治二十二年七月八日(陰暦六月十一日)郡山分教会月次祭の願さあ/\尋ねる処、実際何かの処、心通り許そ/\。講社の願さあ/\願通り許そ/\。さあ/\願通り許そ/\。子供勤め願さあ/\随分秘っそにして、心だけの事してやるがよかろう。さあ/\随分秘っそにして、心だけの事してやるがよかろう。装

明治二十二年七月二十二日(陰暦六月二十五日)午後六時
本席身上御障りに付願

明治二十二年七月二十二日(陰暦六月二十五日)午後六時本席身上御障りに付願さあ/\時を以て尋ねるが早い。まあ一日二日の間、悠っくりさして置くがよい。その中に何かの事知らさんならん事がある。尋ねる事情が早い。さあ/\もう格別にやいそりゃ/\言わんがよい。かれこれ言うのは案じの理を増すようなものやで。さあ心掛けて居にゃならんで/\

明治二十二年七月三十一日(陰暦七月四日)
増野正兵衞これまで幾度のおさしづによって、おぢばへ引越せますのは旬が早う御座りますか、寄せて下されますか、御許し願

明治二十二年七月三十一日(陰暦七月四日)増野正兵衞これまで幾度のおさしづによって、おぢばへ引越せますのは旬が早う御座りますか、寄せて下されますか、御許し願さあ/\長らえての処/\、幾重尋ねる/\。諭して一時治まる事情の理が分かる分からん。内々一つの理治まらん。だん/\の日が来たる処、一時の道という。未だと言えば理の治まるまで

明治二十二年八月二十三日(陰暦七月二十七日)
増野正兵衞神戸へ帰宅御許し願

明治二十二年八月二十三日(陰暦七月二十七日)増野正兵衞神戸へ帰宅御許し願さあ/\心に掛かるだけ。身は一日の日、急いて心置き無う運ぶがよい。同日同人妻いと儀、大和へ引越すに未だ早いと申します、これは理の諭しが足りませんのか、私の心が定まりませんかに付伺さあ/\尋ねる事情、一寸の処深き処、深き心はあれど一寸の理を

明治二十二年九月十七日(陰暦八月二十三日)午後九時
刻限御話

明治二十二年九月十七日(陰暦八月二十三日)午後九時刻限御話さあ/\/\/\一寸一つの話掛け。さあ/\これ/\どういう事を話掛ける。皆皆ようこれを聞いてくれ。もうこれいつ/\の事に思うて居る。もう時節十分。もう十分に詰み切った処に、一つこんな事とは知らなんだと思うやろう。どんな事をして、十分にこれでこそと思う。こうしたらもうど

明治二十二年十月十日(陰暦九月十六日)
刻限御話

明治二十二年十月十日(陰暦九月十六日)刻限御話さあ/\/\急ぐ。聞いてくれ。さあ/\/\一つの理を立て聞き分けくれ。もともと一つの理分からん処より、よう/\こゝまで連れて来た。道一つの扱いからどんな者も道を連れて付けたで。だん/\刻限理話掛けたる道、何か取り扱い、今一時成程大切、何であろうという処から。木は元やで、元は順々に

明治二十二年十月二十九日(陰暦十月六日)
村田幸助身上障りに付願

明治二十二年十月二十九日(陰暦十月六日)村田幸助身上障りに付願さあ/\身上さらに一つどういう理、日々どういう事で、どういう理であろう。身上心得ん、どういう理である。身上事情どういう事である。身上障りどういう理、一つの道、前々諭し置いたる。道一つの道は、通さにゃなろうまい。心を以て事情事情以て事情、心に持って事情、日々二つ三つ

明治二十二年十一月七日 午後十時四十分
刻限御話

明治二十二年十一月七日 午後十時四十分刻限御話さあ/\一寸話仕掛けるで/\。まあ、あちらもこちらも取り混ぜ/\て、一つの理を諭そう。もう/\急がしい/\。日々が急がしい/\。何でも彼でも、一つ見れば一つの理がある。聞けば一つの理がある。二つの理の道理の理を、治めてくれねばならん。難しい事は言わん。難しい事をせいとも、紋型無き

明治二十二年十一月三十日(陰暦十一月八日)午前九時半
上田ナライト身上願(これまで一身暮らし(独身生活)という事をお聞かし下れしが、やはり一身暮らしで越すものでありましようや、夫を持って越すものでありましようや、如何の願)

明治二十二年十一月三十日(陰暦十一月八日)午前九時半上田ナライト身上願(これまで一身暮らし(独身生活)という事をお聞かし下れしが、やはり一身暮らしで越すものでありましようや、夫を持って越すものでありましようや、如何の願)さあ/\実際々々、元より一つの話、元々の話というは、よう聞き取れ。前々話伝え、一身一人の暮らしという。いつ