おさしづ

明治二十一年五月二十三日(陰暦四月十三日)
中山会長初め諸取次方より東京本部へ行ってくれとの事に付、増野正兵衞東京行伺

明治二十一年五月二十三日(陰暦四月十三日)中山会長初め諸取次方より東京本部へ行ってくれとの事に付、増野正兵衞東京行伺さあ/\当分処々々々あちら勤め、互い/\の勤めやい。一日も三十日も勤める理は、いかなる尋ね事情、暫く処一つ事情、だん/\替わる/\。又一つ治まる処、あっちこっちとだん/\処々、又々皆十分見定め、いつ/\まで治め

明治二十一年五月二十二日(陰暦四月十二日)
増野正兵衞鼻の奥、左の下出物出来、胸むかつき気分悪しく身上障りに付伺

明治二十一年五月二十二日(陰暦四月十二日)増野正兵衞鼻の奥、左の下出物出来、胸むかつき気分悪しく身上障りに付伺さあ/\身に心得ん/\処、いかなる処、さあ/\一日勤める処、遠く処、一日一日三十日一日、さあ先々勤め、内々一つ事情、いかなる話、先々という処、安心皆安心定め。どういう処、理と一つの事治めるであろう。

明治二十一年五月二十一日 午後四時
増野正兵衞身上播州より帰りての願

明治二十一年五月二十一日 午後四時増野正兵衞身上播州より帰りての願さあ/\いずれ/\道を通る。同じ道を通る。どういうものであろう。身上に一つ障りあり、先々は治まりてある。さあ/\神一条の道は、表と裏とある。裏の道は誠の道、一つさあ/\日々に運ぶ処は、誠というは通り難くいものである。陰の道は難しい道、表の道は通りよい。世界の道

明治二十一年五月二十一日 午後四時
平野楢蔵願

明治二十一年五月二十一日 午後四時平野楢蔵願さあ/\いかなる/\、さあいかなる、だん/\いかなるも思やんを定めて。先ず先ずの処、身上を急くと/\。身は急くやない。心を急くで。心急くやない。今一つの処も、一つ/\の間という。どう成れと、こう成れと思え。身は急くやない。先ず/\思い立ちたる処、急くやない。神の道/\あればこそと思

明治二十一年五月二十日(陰暦四月十日)
清水与之助右腰痛に付東京より願

明治二十一年五月二十日(陰暦四月十日)清水与之助右腰痛に付東京より願さあ/\事情一つの理で話て聞かそ。さあ/\/\しいかりと聞け。軽き/\道や道や。遠く/\/\この話の理をしいかり聞き分け。長らくの処心急く。まあ一度戻りて、こうや、あれはあゝやと話する。又々それ/\からも、まあ/\遠くの所遠くの所/\、ようまあ/\/\と言う

明治二十一年五月二十日
諸井国三郎分教会設置の願

明治二十一年五月二十日諸井国三郎分教会設置の願さあ/\尋ねる処、さあ/\皆々どういう事も聞いてくれねば分からん。世界の処、先ず/\一寸治まる。先ず/\銘々又尋ねる事情あるで。尋ねる世界はこれでよい。先ず/\神の道は、先ず/\一年は一年だけ、十分神の道。又々世界でこれで尽せん、先ず/\年々に付きたる処、これは聞いてくれねばなら

明治二十一年五月十一日 夜
梅谷四郎兵衞二女とみゑ身上願

明治二十一年五月十一日 夜梅谷四郎兵衞二女とみゑ身上願さあ/\いかなる処尋ねる、心得ん、小人々々どういう事であろう。だん/\日々の処勤める。何も彼も近づく/\、日々に急き込む/\。さあ/\一つふしから先ず/\の処では不思議や、いかなる道や、えゝ道ばかりやないで。不思議なふしから、さあ/\神一条の道も、又々何かの道もある。先々

明治二十一年五月九日(陰暦三月二十九日)
上田ナラトメ身上障りに付願

明治二十一年五月九日(陰暦三月二十九日)上田ナラトメ身上障りに付願さあ/\先ず/\尋ねる処、身上にてさあ/\未だ/\速やかならん。さあ/\どういう処からどんな道が付くやら、遠く近くに隔てない、何時どういう道が付くやら知れんで。又一つ心に案じる事は要らん/\。どうでもこうでも心に案じが出てならん/\。案じて居ては遅くなってなら

明治二十一年五月八日(陰暦三月二十八日)夜
増野正兵衞前さしづにより、所々御話を伝え出るには、播州地方へも参りまして宜しきや伺

明治二十一年五月八日(陰暦三月二十八日)夜増野正兵衞前さしづにより、所々御話を伝え出るには、播州地方へも参りまして宜しきや伺さあ/\所々、先々大き話聞く。とんと話聞いて、山々運ぶ。多く運ぶ処、先々急えていかん。十分見廻り/\、さあ/\見廻り早く。道なろうまい。世界にはどから/\、十分身の廻りよう聞き分けくれねばならん。所々事

明治二十一年五月八日(陰暦三月二十八日)
巡査平服で来たり、神の道を質問して帰りしにより、後にて伺

明治二十一年五月八日(陰暦三月二十八日)巡査平服で来たり、神の道を質問して帰りしにより、後にて伺さあ/\一日に/\、世界の心、理をどういう事を尋ねる。さしづどうせ/\言わん。先々いつ/\分かる。尋ね来たる一つ理を聞かす。今でいうめん/\それ/\、いろ/\理がある。だん/\一つ理を尋ね聞きに来る。一日一人二人五人何人来たるか分