明治二十一年五月二十二日(陰暦四月十二日)
増野正兵衞鼻の奥、左の下出物出来、胸むかつき気分悪しく身上障りに付伺

さあ/\身に心得ん/\処、いかなる処、さあ/\一日勤める処、遠く処、一日一日三十日一日、さあ先々勤め、内々一つ事情、いかなる話、先々という処、安心皆安心定め。どういう処、理と一つの事治めるであろう。

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