おさしづ

明治三十二年四月二十六日
墓所本部員の葬りたる所より北の方へ登る上段なるう登り易く造り換えする願

明治三十二年四月二十六日墓所本部員の葬りたる所より北の方へ登る上段なるう登り易く造り換えする願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\大抵々々というは、そこえ/\順序に通りよいように、一つにはどうも、一つ危ない処、通うは仕難くい。そこで、どれだけ/\年の行かん者でも、年の取れたる者も、同じよう通れるようせにゃならん。明らか明らか。何

明治三十二年四月二十六日
西浦弥平五十六才身上願

明治三十二年四月二十六日西浦弥平五十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、一時以て身の処、さあ/\尋ねる事情/\、どうもこれ日に/\心得んと思う/\から、どういう事であろと思うが、理を尋ねる。尋ねるからはだん/\理は諭す。よう聞き分け。これまでの処/\、だん/\順序の道に一つ心理を添え、成る成らんの事情やない。十分の処に十分受け

明治三十二年四月二十七日
桝井安太郎身上願

明治三十二年四月二十七日桝井安太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々に事情というは、十分なる処、一つさしづしてある。又それ/\喜んで居る。又一日の日を以て、一つ改める処に、身上どうであろう、尋ねるからは将来のさしづして置こう。さあ/\親子となるいんねん理という。一日の日順序運ぶなら、何時運んだて構わん。さしづそれに身

明治三十二年五月一日
梅谷四郎兵衞顔に物出来身上願

明治三十二年五月一日梅谷四郎兵衞顔に物出来身上願さあ/\尋ねる事情/\、同じ一つの理を尋ねる。身上心得ん理を尋ねる。いついつの理は一つ心得のため一つの理を諭する。一つの理見分けてやらにゃならん。こうして内という、いかなる事も運び合い、それ/\万事の理にある。身の処案じる事は要らん。めん/\先々の処、心に掛かる。心に掛からんよ

明治三十二年五月四日 午後
増田ならえ身上願

明治三十二年五月四日 午後増田ならえ身上願さあ/\尋ねる事情/\さあ一度ならず二度ならず、さあ/\尋ねる事情/\、前前の事情尋ねる。事情には何にも思う事は無い。心に十分たんのうさしてやれというさしづ。又身上迫りて尋ねる。何度でも諭は変わらん。もう何時とも分かり難ない/\。これまで自由の理は尋ねる諭にある。又内々にも十分諭して

明治三十二年五月八日
山沢為造東分教会へ明日より出張の事願

明治三十二年五月八日山沢為造東分教会へ明日より出張の事願さあ/\尋ねる事情/\、出越す事情尋ねる。出越す事情尋ねる。さあ/\尋ねは順序道という。いかな道という。未だ一つどれだけ自由、成だけ一つ、人一つの心に、事情理が無くてはといつ/\まで同じ事。道は治め難くい。道治め難くい道なれど、何でも彼でも明らか道通らにゃなろまい。道に

明治三十二年五月十日
梅谷四郎兵衞の身上押して願

明治三十二年五月十日梅谷四郎兵衞の身上押して願さあ/\/\尋ねる事情/\、幾度尋ねる/\。さあこれまで長い間の道すがら、諭せども分かって、道すがら一つの理、心次第の道、どうなりこうなりの道、一つ踏ん張り順序理を追うて運び掛けたる理は、運んでやらにゃならん。万事の処、すっきり委せ置け。ぢばに心を寄せて、これは十分身上いかな事で

明治三十二年五月十日
山田作治郎身上願

明治三十二年五月十日山田作治郎身上願さあ/\尋ねる/\。身上一つ心得ん尋ねる/\。さあ尋ねにゃなろまい。これまで長らく事情、長らく道、いかな難渋の道も、容易で通られた道じゃあろまい。一人一つの事情、楽しみの中に、いろ/\事情もあった。どうしょうやらと思うた日もあったやろ。いろ/\の心もこれは楽しんだ。内々順序あって鮮やかの道

明治三十二年五月十一日
南紀支教会長下村賢三郎五十五才身上願

明治三十二年五月十一日南紀支教会長下村賢三郎五十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得ん。心得んから順序以て理を尋ねる。尋ねるからは一つ順序さしづに及ぶ。さしづに及ぶが、よう聞き分けて早く諭してくれ。さあ身上迫る/\。どういう事でもあろ。内に事情一つこれまで長い間、道すがら何でも彼でも思たる。長い道すがら、心にどう

明治三十二年五月十四日
梅谷四郎兵衞身上おさしづよりすっきり委せて了えとの仰せは、会長の名義も副会長梅次郎に委して宜しきや願

明治三十二年五月十四日梅谷四郎兵衞身上おさしづよりすっきり委せて了えとの仰せは、会長の名義も副会長梅次郎に委して宜しきや願さあ/\尋ねる事情/\、万事の事はいかな事も尋ねにゃ分かろまい。このくらいならというような道ではどうもならん。よう聞き分け。身上に一つの事情あれば、どんな事も及ぶまでのものやろ。どうしょうこうしょうと思う