おさしづ

明治三十二年四月十日
土佐敬誠目の障り身上願

明治三十二年四月十日土佐敬誠目の障り身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ第一一つどうも一時々々身上から尋ねる。事情から尋ねば、身上一時尋ねば一時の処、一つ長らえてこれまで理、よう/\一つ/\治まった/\。治まるに一つ身上という。これはどういうものどういう事、と思うやろ/\。これからというは、これから所/\、先々順序ある。一つ治

明治三十二年四月十日
富田伝次郎身上及び孫国太郎五才身上願

明治三十二年四月十日富田伝次郎身上及び孫国太郎五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人事情一時の処又順序理を以て尋ねる。何でもなく心得ん。身上に掛かる心得ん。道理であろう。尋ねる処/\、さあ/\順序の理を知らそ/\。心置き無う治めてくれ。そらどういう理なら、これまで/\中という/\、まあ所を順序の理でこれからという、後とい

明治三十二年四月十一日
増野正兵衞身上願

明治三十二年四月十一日増野正兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん/\理を尋ねる。尋ねるは順序理は諭し置こう。幾度諭し同じ理。めん/\に取ってはめん/\には何も思わくあろまい/\。皆集まるに理という、よう聞き分け。一名身の身体にどちらもこちらも同じ事、中に働くはならんなれど、緩ぎという心無くばならん/\。もうつかえ/

明治三十二年四月十三日
永尾よしゑ身上願

明治三十二年四月十三日永尾よしゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情には、身の処はとんと一日々々理がどういうものでこうなる。まあ今日よかろかと思えば明日、明日よう一つ理を諭す。めん/\聞き分けは第一理。又他に聞き分けにゃならん。もう事情というは日々事情働き、理は日々理あら勝手でしてると、惣々理、日々内に事情あれば外に

明治三十二年四月十四日
甲賀山田太右衞門四十六才身上願

明治三十二年四月十四日甲賀山田太右衞門四十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上心得んという理を尋ねる。身上というは、第一元々という、一つ一日の日を以て、これから順改めて、道というは余程長い/\、容易ならん理であろ。順序の理はこれから諭そう。よう聞き分け。これまで長らえて、ならん道という。人は何と言う。どう言うたて、この道心

明治三十二年四月十五日
村田幸助へ桝井伊三郎次男安太郎貰い受ける縁談願

明治三十二年四月十五日村田幸助へ桝井伊三郎次男安太郎貰い受ける縁談願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は願通り許し置こう。順序一つ諭し置こう。さあ一日の日何でもと言うて、尋ねる/\は順序許し置こう。一日の日は、どちらにもこちらにも、将来という理に許し置こう。さあ許そ。

明治三十二年四月十六日
水口支教会長藤橋光治良小人つるゑ四才身上願

明治三十二年四月十六日水口支教会長藤橋光治良小人つるゑ四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の一条、小人事情理を尋ねる。尋ねるは事情であろ。一つ諭せにゃならん、よう事情聞き分けにゃ分からんで。一時以てならん/\の理/\、一度ならず又候なあ、これではなあ、順序尋ねる。尋ねば諭そ。よく聞き分けて、一つ諭してくれ。万事それ/\世上に

明治三十二年四月二十一日
城島部内土佐出張所にて大字佐田村講社へ御下付の教祖赤衣右出張所へ御祀り致し度く願

明治三十二年四月二十一日城島部内土佐出張所にて大字佐田村講社へ御下付の教祖赤衣右出張所へ御祀り致し度く願さあ/\尋ねる事情/\/\は、さあ一時一つ理は人と言うたる、人の心にこうという、その順序以てそれ/\という。さあ人という、人の心に委せ置こう/\。

明治三十二年四月二十六日
本部の蔵の続き物入れ建て継ぐ事願

明治三十二年四月二十六日本部の蔵の続き物入れ建て継ぐ事願さあ/\尋ねる事情/\、建家さあ/\建家事情尋ねる処、それは何でも彼でも物あれば入れにゃならん。不都合でなろまい。そこえ/\大抵そこえ/\。何時にても取り払わにゃならんとも分からん。尋ねる事情は一寸取り運んでやるがよい。

明治三十二年四月二十六日
石西三五郎の宅地話付けば買い求めても宜しきや願

明治三十二年四月二十六日石西三五郎の宅地話付けば買い求めても宜しきや願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\こうしてくれと言うて来れば、一つ/\基づいて、それ/\言うたる理ある。又一つ、どうせんかこうせんか、内から話するやない。こうしてくれと言うは、後のたすけという。それは一つ許し置こう/\。