おさしづ

明治三十年九月十三日
松村吉太郎喉息詰まり身上願

明治三十年九月十三日松村吉太郎喉息詰まり身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうもこれ身上にて日々に堪えられん。事無くして時々に身に一つ堪えられん。事情尋ねる。皆心という理、どんと定めてくれ。大き心定めて、皆それ/\他に事情治まりたら、又身上一時どうしてこうして/\、どうこう運び、どう運び、心の思案日々堪えられん事情、事情堪えられ

明治三十年九月十七日
田中松二郎次男福太郎身上願

明治三十年九月十七日田中松二郎次男福太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得ん、事情尋ねる。まあ身上心得ん事情尋ねる内にも、これ容易ならん道通りて、一つ事情容易ならん道、又一時一つ事情にては身上という。いかな事思う。日々である/\。よう聞き取りて内々しっかり定め。よう聞き分け。日々暮らす中、めん/\中、不自由は無い

明治三十年九月二十四日
富松たみ身上願

明治三十年九月二十四日富松たみ身上願さあ/\尋ねる処、どうも日々どういう事こういう事、これまではいかなる、何か、よう/\一寸楽しみかいな。道と思う処、身上堪えられん、日々忘れられんようも前々諭してある。ほんに運んで心の理を見えたかいなあ。内々の理もある。身上堪えられん。よう聞き取って、前々長々こうという精神から又こうという、

明治三十年九月二十五日
清水与之助身上願

明治三十年九月二十五日清水与之助身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上心得ん事情尋ねる。尋ねば、身上に諭しする/\。よく聞き取らにゃ分からんで/\。前々事情一つ諭しから万事心の休まるよう、身上も日々楽々の事情、心休まらにゃどうもならん。今日も明日も、どうであろうというようでは、楽しみ無い。ずっと心を休め。これまでなか/\の

明治三十年九月二十六日 夜
園原村上田たき身上願

明治三十年九月二十六日 夜園原村上田たき身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上から事情尋ねる。身上一ついかなる事情いかなる事、尋ねる事情、もうこれ何でも彼でも一寸の事情に、一つ何でも彼でも話々の理の通り、一人事情々々存命中言葉一つの理諭したる。日々遅れ、月々遅れ、年々遅れたる。何でも彼でも急いで早くと思えど、どうもならん事情から

明治三十年九月二十八日
平野楢蔵出張先にて身上に付願

明治三十年九月二十八日平野楢蔵出張先にて身上に付願さあ/\尋ねる事情、どうも事情にてどうでもならんという心持って一つ出るや、一つ事情思う処、事情前々身上事情大変ならんという理以て尋ねる事情、一つ理よう/\という、どうなりなあ、こうなりなあ思う処、成程ならん処/\、満足一つ事情、心の働き一つで満足与えるという事情、悠うくりとい

明治三十年九月二十九日
増野正兵衞小人おとも身上熱横腹出物の願

明治三十年九月二十九日増野正兵衞小人おとも身上熱横腹出物の願さあ/\尋ねる事情/\、小人事情掛かる理、どういう事こういう事である。事情案じる事要らん。万事の処皆一つの理、さしづようこの事情、どういう事の事情、こう/\聞いてそのまゝ追い延ばし、事情尋ねるさしづという、こうという、早いか遅いか治まる。万事の処たゞ一つ、言葉の理成

明治三十年十月一日
大県支教会東側の井戸に付お言葉

明治三十年十月一日大県支教会東側の井戸に付お言葉なか/\これは結構な水や。水と言うても、水臭い水もあれば、喉へ詰まるような水もある。なれど、この水は甘味も強い。新がある。これでこそ結構な理、用水の水。これでこそ結構やなあ、結構やなあ。これでこそ神様のおあたゑ、末代結構やなあ/\。

明治三十年十月三日
島ケ原支教会長万田万吉妻まつ出直しに付心得まで願

明治三十年十月三日島ケ原支教会長万田万吉妻まつ出直しに付心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、事情はもうこれ第一事情である。一時心というは、どうなろうと思案ばかり、心持って事情、事情によって成ると成らんとこの事情聞いて置かにゃ分かり難ない。一時どう言うた処が治まり難ない。そこで一時の処、扶け合いの心持って運んで/\くれ。扶け合い

明治三十年十月五日
富松たみ身上願

明治三十年十月五日富松たみ身上願さあ/\だん/\事情尋ねる。前々の事情から、どうも良うなきという身上の理を尋ねる。尋ねるから一つの理を諭そう。変わりた事情の理ではない。今の処にては半ばとも言うやろ。こゝまでと思うたのになあ、どうもこうもと思うたのになあ、どういうものやろ、何の間違いやろ、と思う心は日々の理であろう。事情は早く