おさしづ

明治二十二年十一月三日(陰暦十月十一日)
,さあ/\尋ねる事情尋ねにゃ分からん。尋ねれば何彼もさしづする。一時一つの事情尋ねる処、これまで事情に遅れてある。今の処は一時芯と言うて定めてない。定めたら何座のつとめに何人と言うて、人数が要る。いんねん無き事情は治めよとても治まらん。一座分かる/\。今一時勤めてくれるよう。今一時人数定まりない。いずれ人数の芯を定めにゃならん。定めても一時と言うて代わりを出さんならんという日もある。そこで多くの人数が要ると言うてある。一座にこの理を切りて、又今度のつとめと代り合うて勤めてくれるよう聞き分け。あの者がつとめ一条の芯と言うても、心の理によって芯が立たんという事情もある。古きいんねん一つ事情、そこで一つ何かの事情も治めてくれるよう。

明治二十二年十一月三日(陰暦十月十一日),さあ/\尋ねる事情尋ねにゃ分からん。尋ねれば何彼もさしづする。一時一つの事情尋ねる処、これまで事情に遅れてある。今の処は一時芯と言うて定めてない。定めたら何座のつとめに何人と言うて、人数が要る。いんねん無き事情は治めよとても治まらん。一座分かる/\。今一時勤めてくれるよう。今一時人数定まりない。いず

明治二十二年十一月三日(陰暦十月十一日)
松村栄治郎身上伺、(郡山増田方にて世話致し度き願)

明治二十二年十一月三日(陰暦十月十一日)松村栄治郎身上伺、(郡山増田方にて世話致し度き願)さあ/\運ぶ一つの理、随分受け取る。十分受け取るが、何かの処思やんの理一つの順序を運ぶに、一つ思やんして一寸一夜、又一夜、又一夜その順々に手順々々を追い、それより/\、内々へさして十分に手順を追い、皆心置き無う十分に、又一つ理を治め、一

明治二十二年十一月六日 午後八時
中山会長河内松村へ葬式見送りに行くに付伺

明治二十二年十一月六日 午後八時中山会長河内松村へ葬式見送りに行くに付伺さあ/\直ぐと行て、直ぐと戻る。一度はさあ直ぐと行て、直ぐと戻る。

明治二十二年十一月六日
永尾たつゑ身上願

明治二十二年十一月六日永尾たつゑ身上願さあ/\小人事情々々々々、余儀無く小人事情、よく何かの処、聞き取ってくれ。身上ありて一つの事情、よう聞き分け。日々の事情、もう幾日経ったら事情尋ねる。事情は一日二日事情がありて、事情一日二日経ったら速やかなる事情を諭そう。第一の処から一つの理始めは、どうでも基づかさにゃならん。一つの道か

明治二十二年十一月六日(陰暦十月十四日)午後九時
刻限御話

明治二十二年十一月六日(陰暦十月十四日)午後九時刻限御話さあ/\一寸話、どういう事を話す。何かの事情が急く。どうもこうもならん事情が急く。先々より余儀無き事情々々、これ刻限事情の話、刻限以て話たる事は、一寸も違わんで。刻限の理というは、違うという事は一つも無い。どんな事もこんな事も一つの理に止まる。刻限の事情成程の事情、心に

明治二十二年十一月七日
梅谷四郎兵衞長女たか十才、左の目の上に一つの出来もの、とみゑ三才、右の耳及おとがいに、くさ出来しに付願

明治二十二年十一月七日梅谷四郎兵衞長女たか十才、左の目の上に一つの出来もの、とみゑ三才、右の耳及おとがいに、くさ出来しに付願さあ/\何かの事情、事情無くては尋ねようまい。小人事情、どういう事であろう。よく聞き分け。小人の処、日々の事情、小人一つのあたゑ、何かの事情も思案々々、日々に思て暮らす処分かり難ない。日々事情という/\

明治二十二年十一月七日(陰暦十月十五日)
鴻田忠三郎歯痛み願

明治二十二年十一月七日(陰暦十月十五日)鴻田忠三郎歯痛み願さあ/\尋ねる処、身上尋ねる。どういう事やな、何であろう皆思う。どういうものであろう、どんな思やんする。思やんばかりではない。どういう処から、どういう事数々、余儀無き処より、遠く理、理を運ぶ、日々運ぶ。十分受け取って居る。年寄がじいとして居て、遠くの所へ出でぬよう。日

明治二十二年十一月七日 午後十時四十分
刻限御話

明治二十二年十一月七日 午後十時四十分刻限御話さあ/\一寸話仕掛けるで/\。まあ、あちらもこちらも取り混ぜ/\て、一つの理を諭そう。もう/\急がしい/\。日々が急がしい/\。何でも彼でも、一つ見れば一つの理がある。聞けば一つの理がある。二つの理の道理の理を、治めてくれねばならん。難しい事は言わん。難しい事をせいとも、紋型無き

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)
永尾たつゑ身上今一段速やかならぬに付願

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)永尾たつゑ身上今一段速やかならぬに付願さあ/\尋ねる一寸さしづ、さあ/\一寸さしづ。小人というは、一才二才三才まではどういう事、人間心はさらにあろうまい/\。一才二才身の処、自由聞き分け。始め掛けたら、見にゃならん、通らにゃならん。よく聞き分け。ひながたの事情、ひながた見るにも聞くにも

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)午後十時半
刻限御話

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)午後十時半刻限御話さあ/\だん/\話掛ける。どういう事を話掛けるなら、一寸難しいように思うやろう。余儀無き外一つの理は諭さん。何かよく聞いてくれ。いつ/\まで、これより代々長く/\続く理を諭そ/\。さあ/\遠く/\という。遠く理というは、これいつ/\の事情に思うて、皆分からん、分からん