明治二十二年七月六日(陰暦六月九日)
山沢為造次女出産に付、どなたの御帰り下されしや、御名を御下げ下さるよう伺(このおさしづにより、後日中山会長より、ミキノと御付相成る)

さあ/\実際を尋ねる事情の理というは、六十日限り、六十日の間の理を定めて、めん/\の事情定めて。又一つ、名の処は一寸の事情に知らせ置こう、許し置こう。一寸の名を呼んで置くがよい。

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