明治二十五年十月二十六日
北分教会所入社式毎月陰暦五日、月次祭陰暦二十四日、説教日陽暦四の日願

さあ/\事情尋ね/\尋ねる処、それ/\の事情皆談示一つ道付いて重々の処、一時の処速やか許し置くによって、心置き無うしてくれるがよい。さあ/\許し置こう/\。
御勤の着物の御紋及び九つ鳴物御許し願
さあ/\尋ねる事情/\、尋ねはこれ皆理を以て許したる。許す事情は明らか許し置こう。事情一つ理を以て取り扱うがよい。しいかり聞き取りてくれるがよいで。さあ/\尋ねる事情/\、尋ねはこれ皆理を以て許したる。許す事情は明らか許し置こう。事情一つ理を以て取り扱うがよい。しいかり聞き取りてくれるがよいで。

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