明治二十年

明治二十年
秋岡亀治郎妻とめ四十二才病気身上願

明治二十年秋岡亀治郎妻とめ四十二才病気身上願さあ/\前に一度のさしづ。何遍でもならん。一時成る成らんの処でも、聞き分けが第一。これだけ運ぶのに、一つの心には案じては一つの理が回る。理を運べ。皆んな案じる一つの事情、はさんで難儀さそ、困らそとの神は無い。世界見れば、どんな理もある。それを見て銘々内々にて、世界も内も理を見て一つ

明治二十年
西田長三郎妻四十一才身上願(夜前八時頃よりけにて胸苦し。式上郡駒村)

明治二十年西田長三郎妻四十一才身上願(夜前八時頃よりけにて胸苦し。式上郡駒村)さあ/\誠一つ十分と思う処、十分前々十分道は通り難くい。速やか誠神一条話、とんと十分話伝え、一つこの道を通らずして思う処無き澄み切ったる水をさぐらん。一つ曇り、又曇り、一寸一つ誠暇要る。良き後人道すがら、よう道聞き分け。今一応暇が要る。一つ心を運び

明治二十年二月十九日(陰暦正月二十七日)

明治二十年二月十九日(陰暦正月二十七日)願さあ/\/\/\いかなる伺い、尋ねる処、どういう事情。いかなる処にも運び、今一時尋ねる処、一つの話、ならん/\すうきりならん。内々これよう聞き分け。さあよう聞き分け/\/\/\。これ/\/\何を話をしようにも、幾重の話する。よう聞き分けねば分かり難ない。幾重にも言葉替えるで。さあ/\

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後三時
刻限御話

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後三時刻限御話治めるで/\。いかなる事も今までや、どういう事も今までや。世界から出けて来る事なら、是非はあるまい。扉を開いて出て居る。見ても聞いても案じるでない。皆神の働きやで。

明治二十年三月二十二日 夜四時頃
刻限御話

明治二十年三月二十二日 夜四時頃刻限御話何よの事も、何から何の事聞き遁しする故に、堪えるに堪えられん。聞き遁さず、百度二百度三百度やない。堪えるに堪えられん。銘々それ/\早く、何の願、大抵の事はそれよりそれへ伝え。伝えるだけはせねばならん。いつまでも/\書いた如く、こういう事が聞いては伝え。出る前に伝え。

明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)
増野正兵衞身上障り伺

明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)増野正兵衞身上障り伺さあ/\誠々、尽す誠尽する。さあどういう思案。世界どういう、約まるで。どうでも/\、善き事もどういう事も見える。今は所々誠に違い無い。兄弟血で血を洗い洗わにゃならん。それ/\の身の障りは案じる事は無い。誠を内々へ伝え。心安心、事はよう聞き分けて置かねばならん。押していと

明治二十年五月二十日(陰暦四月二十八日)頃
増野正兵衞伺

明治二十年五月二十日(陰暦四月二十八日)頃増野正兵衞伺めん/\身の内障り、内々思案、無理なる思案。だん/\先々誠一つ事情、身のどうでも付けるなら内々へ。神の道一つ、世上の話、誠一つ身の一つ。一日十年、生涯同じ事、深き思案、別建てもなるよう先々。

明治二十年七月二十六日(陰暦六月六日)
増野正兵衞身上障り伺

明治二十年七月二十六日(陰暦六月六日)増野正兵衞身上障り伺さあ/\よう聞き分け。ちゃんと身の障り、その時/\/\、皆さしづがしてある。急いでもういつやら、今日の今日やら、明日の明日やろうかて、さあ/\自然天然の道を慕う。一代では長いよう思う。心も世界も神の道、今日やろうかて、明日やろうかと、どんと一つの身の障り、一つ踏ん張り

明治二十年九月
梅谷四郎兵衞身上願

明治二十年九月梅谷四郎兵衞身上願さあ/\一条尋ねる/\、尋ねにゃなろまい、順序一つの理を尋ねる。さあ/\何名何人あるとも、皆んな一つに事情皆知らす。さあ/\何かの事も知らし置く。聞いて置け。聞いたら、皆々身上から皆んなの処、一つの事情である。皆んな一つに囲いの道である。さあ/\皆んなの事情である。何処へ流れる、これ知れん。折

明治二十年十一月十八日(陰暦十月四日)
増野正兵衞咳伺

明治二十年十一月十八日(陰暦十月四日)増野正兵衞咳伺さあ/\幾重尋ね、身の処、どうでもすっきり事情尋ね、聞き分け。大抵聞く理を、これをしっかり聞き分け、見分け。これを長らえ。吉き日これよいう日、判然道を実を、又々の処分かり、どういう胸も、世界の異状。こうして真の道分かって、又内々国々何かの処、めん/\一人一つ治め切り、心を治