明治二十四年

明治二十五年一月十四日
前おさしづにより本部内に居る者の内、ならんものを助けるつなぎの願

明治二十五年一月十四日前おさしづにより本部内に居る者の内、ならんものを助けるつなぎの願さあ/\/\、一度二度三度、返やし/\にだん/\諭したる処、いかなるも諭し諭しの道であるから、諭しの理を聞き分け。成らん事をせいと言うやない。成るよう行くよう、幾重にも撫で擦りの理を以て諭すから、本心一条に立ち帰りて、一条定める。だん/\の

明治二十五年一月二十五日
兵神部内播磨国下村真明講社に支教会所設置の儀御許し下さるや、清水与之助心得まで伺

明治二十五年一月二十五日兵神部内播磨国下村真明講社に支教会所設置の儀御許し下さるや、清水与之助心得まで伺さあ/\一つ/\の理を尋ねる、多くの中遠くの所という。順々の道といえども一つ道という。万事事情運ぶ。見て事情聞く、見て成程と言えば何時でも許すで。古きさかい理が無く、新しいさかいにという理は無い。日々精神上の理に許し置く。

明治二十五年二月七日
増野家是まで松輔本人家督相続人の処一月二十一日出直しに付、正兵衞再び戸主になるに付願

明治二十五年二月七日増野家是まで松輔本人家督相続人の処一月二十一日出直しに付、正兵衞再び戸主になるに付願さあ/\尋ねる事情/\、すっきり道改め替えて心得/\。初めからすっきり改め。小人々々事情々々、いつ/\までやないで。これまでどんと心に掛かりて通りた。だん/\道を運んだ。こうと改めて運んでくれるがよい。十分治めてくれ。

明治二十五年二月十四日(陰暦正月十六日)夜
永尾よしゑ身上頻りに迫るに付、本席赤衣をお召し下されての御話

明治二十五年二月十四日(陰暦正月十六日)夜永尾よしゑ身上頻りに迫るに付、本席赤衣をお召し下されての御話さあ/\/\/\/\/\、身の内入り込んで居る/\。どういう事で入り込んで居る。出産安産速やか、又一日速やか、たんのう事情、身の内一寸どういう事でなる。一つ/\の理も洗い、大抵身も治まり、今一時又事情、心得んという。速やか知

明治二十五年二月二十三日
村田長平身上願

明治二十五年二月二十三日村田長平身上願さあ/\尋ねる事情、身上から事情有って尋ねる。さあ一時の処にては堪えられん処であろう。心に事情身上に事情掛かれば日々という。前々事情諭したる。身上から一つ事情治めにゃなろうまい。別段思わくもあろうまい。中の中、それ/\又一つ、数々の中にも数々の中、それ/\の事情、内々には今一時という。別

明治二十五年三月一日
郡山部内北陸支教会教祖御居間及び客間新築の願

明治二十五年三月一日郡山部内北陸支教会教祖御居間及び客間新築の願さあ/\所々尋ねる事情、一つには理の集まる、それ/\心得ん事情尋ねの処、理は許し置く/\。

明治二十五年三月十日 夜十時
山本利三郎身上障りに付願

明治二十五年三月十日 夜十時山本利三郎身上障りに付願さあ/\身の処/\、身は切なく成る。どういう事で成る。どういう事尋ねるまで。前々それ/\話、又々それ/\事情に諭したる。多くの中よう聞き分け。一人のためやない、二人のためやない。一度事情又々事情、頼る/\事情寄る事情、いついつ話々の事情、一名話やあろうまい。一人なりと早く心

明治二十四年八月四日
本局神道雑誌へ取替金証書返戻して宜しきや伺

明治二十四年八月四日本局神道雑誌へ取替金証書返戻して宜しきや伺さあ/\もう後々のものはすうきりして了い、そうして後やで。すうきりして了い、頼りにならんものは何にもならん。そうして後やで。道々尋ねて運ばにゃならんで。

明治二十四年八月九日
二階建を巽角へ南向きに引く事の願

明治二十四年八月九日二階建を巽角へ南向きに引く事の願さあ/\尋ねる事情、今一度仮家、仮の事情どうか勝手よい。談示の上、今一時仮添え、心置き無うやってくれるがよい。同時、御居間を先に取り払う方宜しきや、二階建を先に致します方宜しきや願さあ/\その処、事情尋ね、いつとも言わん。成るよう行くよう、仕切ってこうという

明治二十四年九月五日
小松駒吉長女あい身上障りに付伺

明治二十四年九月五日小松駒吉長女あい身上障りに付伺さあ/\小人たる身の処、どういう事を尋ねる。だん/\の事情、一時なろまい/\。身の処大変、何で大変思う処、第一事情どういう事情、身に不足なって運び難ない。小人談示々々であろ。一時事情々々、内々事情運び、一つにはどういう事も、内々明らかと、速やか一時の処、速やか運んでくれ。