明治二十四年

明治二十四年十二月十八日
大県増井幾太郎外家内小人三人身上障り願

明治二十四年十二月十八日大県増井幾太郎外家内小人三人身上障り願さあ/\身上々々、どういう処にて心得んと言うて尋ね出る。いかなると思う。どういうものであろ。一つ/\の事情、これまでに事情、心に一つ理を思う。思い掛けたら事情立てにゃならん。内々急ぐ事情ある。内々又一つ速やか事情という。治まれば一つ事情、尋ね掛けたら一つ話、事情思

明治二十四年十二月三十日
梅谷分教会明治二十五年陽暦一月四日節会致し度くに付願

明治二十四年十二月三十日梅谷分教会明治二十五年陽暦一月四日節会致し度くに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は心だけの事情、こうという一つ事情、よかろ/\、嬉しい/\と、これ一つ旬々の理に許し置こう。心無うさあ/\心無う。

明治二十四年一月
北嶋友五郎二十八才身上願(阿波国)

明治二十四年一月北嶋友五郎二十八才身上願(阿波国)さあ/\人一人の心尋ねる。身上に一つ心得んという処、人に諭して居るやろ。めん/\の理を聞き分け。身に一つの不足が分からん。真実一つの理を聞き分け。随分ならんやない。人に諭して我が身どういうものでならんと思う。何にもならんやない。たゞ心だけの理いさい分かればならんでない。人間と

明治二十四年三月二十一日
宇野善助小人身上願

明治二十四年三月二十一日宇野善助小人身上願さあ/\内々の事情思い掛け無い一度の事情は諭してある。さあ/\一つ事情心何処から何処まで聞こえるよう。見てはどう、眺めてはどう、これ理が大事。一つこれ理を諭して置こう。そこで理を聞き分けてくれるよう。見ては見難くき、聞いては聞き難くいという心無きよう。

明治二十四年五月十四日
篠田徳三郎三十七才身上願(山城講元)

明治二十四年五月十四日篠田徳三郎三十七才身上願(山城講元)さあ/\尋ねる事情/\、身の処にて理がありて尋ねる。尋ねるから、理は諭しよう。諭した理は聞き分け。内々それ/\運ぶ処受け取る。一つには前々掛かり一つの理、成程と言うた日がある。長らえて楽しみの理、所にては順々理が運ぶ。内々の処に理が無ければ、何にも思う事無いと言うて、

明治二十四年七月一日
清水小人ふじゑ身上願

明治二十四年七月一日清水小人ふじゑ身上願さあ/\尋ね出る処、小人一条身上尋ねる。どういう事か、心で思う。どういう事も思うやあろまい。前々諭したる。所に一つ運ぶ万事尽す処受け取りてある処、内内の処にて障る処障る処にては、世界一つめん/\理がある。心というは、心得んという。明らか事情治め。万事扱いどうであった。事情世界一つの理世

明治二十四年八月十三日
松村善兵衞小人の願

明治二十四年八月十三日松村善兵衞小人の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人の処一時どういうものと思う事、一寸には事情大層の事情一時ならん。なれども、大層。内々順序の理十分治めにゃならん。尽す運ぶ理は日々十分受け取る。内々の心に理がある。よく事情諭し、他に一つ幾重の事情諭し、第一どうなるこうなる身に治まり方が無い。無い事情である

明治二十四年九月十六日
東保太郎母ヨシ六十二才右の手の事情に付願

明治二十四年九月十六日東保太郎母ヨシ六十二才右の手の事情に付願さあ/\身上に事情尋ねる/\。いかなる事であろうと思う。よく聞き分け。言葉を聞かす。理を聞く。そこで心に一つ実正なる処、人間身の内言葉で諭したる。なか/\事情である。それ/\内々丹精治めて居る処受け取る。身の内一つ言葉の理一つ、事情諭すであろう。人間知らず/\の理

明治二十四年十月七日
深谷ハナ身上願

明治二十四年十月七日深谷ハナ身上願さあ/\一時身上の理尋ねる事情、内々事情替わり/\治まるという。どういう事と思うやろ。いかなる事、又替わる。何か聞き分け。内々第一事情、又一つ万事事情治め方、どういう事身上発散、何か万事治め方、万事治め方、これだけ急ぐ。

明治二十四年十月二十九日
麻植房次郎三十九才身上事情願

明治二十四年十月二十九日麻植房次郎三十九才身上事情願さあ/\身上事情尋ねる/\。一時の道では分かろまい。いかなる事と思う。尋ねば軽き事情に諭しよう。身上不足なるはどうであろう。これまで、これ身に不足あれば、どういうものや知らん、いんねんやと言うて来たるだけで分からん。いんねんのさんげは、これまで分かろまい。どういうもので身が