おさしづ

明治二十一年三月十一日
諸井国三郎口中下の障りに付伺

明治二十一年三月十一日諸井国三郎口中下の障りに付伺さあ/\運ぶ処、ぢば一つ運ぶ処、一つの理、一つのこうのう、いかなるもぢば一つ、一条の道。小児へ渡す処の理、国の処、それ/\理いずれの所の理、一つのこう。さあ/\小児へ渡したる処の理、一代二代三代四代五代ではない、これ末代の理渡してある。国の宝、国の柱、しいかり聞き分け置かねば

明治三十二年八月十三日
山田作治郎小人重道身上願

明治三十二年八月十三日山田作治郎小人重道身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\だん/\事情又身上、これはいかなる事情であろ。これ日々思いの事情なろまい/\。どうも一つ小人又小人これはどうであろ。こんな事と皆思う。これ親一つ理、又小人これどうなろうと思う。皆惣々の心、よう聞き分け。身上為す事情説く。日々諭す。皆諭す中、この理以

明治二十一年四月十七日 夜九時
刻限

明治二十一年四月十七日 夜九時刻限さあ/\一寸刻限話、何時どういう道に成ると分からん。急がしいてならん。さあさあ身拵え出けた。いつからや、何時や分からん。さあ多くの人が要る。あちらもこちらも手が何人要る。さあ十分の道運んである。言う処をやと備えを立てゝ置け。今度は珍し道やで。これまでふでさきにも付けてある。それを眺めて置け。

明治三十二年九月八日
日本橋分教会長中台勘蔵辞任に付き、中台庄之助を以て事務取扱いと定め御許し願

明治三十二年九月八日日本橋分教会長中台勘蔵辞任に付き、中台庄之助を以て事務取扱いと定め御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ遠い一つこういう事となあ、それ順序思う。何と心一つどうもならん。幾名何人あれど心というは別のもの。こうと思う心集まらんが別なるものなれど、道という理心にあれば皆一つと言うやろ。なれど、未だほっと心思い詰め

明治二十一年五月二十日(陰暦四月十日)
清水与之助右腰痛に付東京より願

明治二十一年五月二十日(陰暦四月十日)清水与之助右腰痛に付東京より願さあ/\事情一つの理で話て聞かそ。さあ/\/\しいかりと聞け。軽き/\道や道や。遠く/\/\この話の理をしいかり聞き分け。長らくの処心急く。まあ一度戻りて、こうや、あれはあゝやと話する。又々それ/\からも、まあ/\遠くの所遠くの所/\、ようまあ/\/\と言う

明治三十二年十月八日
深谷源次郎前身上よりおさしづ頂きし処、それには七分三分という事もあり、それ/\談示の上本部へ七分勤め分教会へは三分勤めて、事務の処は副会長深谷徳次郎なり役員へ皆委せる事にして本部へ勤める事に相成り、それに付分教会の一同心得まで願

明治三十二年十月八日深谷源次郎前身上よりおさしづ頂きし処、それには七分三分という事もあり、それ/\談示の上本部へ七分勤め分教会へは三分勤めて、事務の処は副会長深谷徳次郎なり役員へ皆委せる事にして本部へ勤める事に相成り、それに付分教会の一同心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々の事情、一つの理、一時一つさあ第一事情は身

明治二十一年六月十三日 午前十一時
平野トラに付願

明治二十一年六月十三日 午前十一時平野トラに付願さあ/\余の儀外の儀やない。身の処堪えられんという理は無い。何かの処十分先ず暫くの処である。先ず/\あちらこちら密そやかの処にして、密そやか一つの理を治めば、身も速やか治まる。

明治三十二年十月三十一日
教祖の御殿少し破損相成しに付、新たに仕替える事願

明治三十二年十月三十一日教祖の御殿少し破損相成しに付、新たに仕替える事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\社という。これでは不都合と思う処、心に委せ、こうもせにゃならん、どうもせにゃならんと言う。ほんの印に置いたるだけ。そら心に委せよ/\。寸法は同じように致しましたもので御座りますやそらどうでもよい。どんな事し

明治二十一年七月三日(陰暦五月二十四日)
本席の御障りに付おさしづ

明治二十一年七月三日(陰暦五月二十四日)本席の御障りに付おさしづさあ/\/\/\身の上一条、一つのたゞならん一つの事情。さあ/\いかなる処尋ねるから、聞き取りて早く一つ定めるよう。どういう事を定める。さあ/\/\聞くよ。早く/\何でも彼でも、一つ宣べにゃならん。一つ急いで宣べにゃならん。さあ身の上から、一つ諭そう。早く一つ待

明治三十二年十一月二十七日
寺田半兵衞六十七才身上願

明治三十二年十一月二十七日寺田半兵衞六十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ理を尋ねる。尋ねるからは、だんだんいろ/\一つ/\運んで居るやろ。事情一寸さしづして置く。まあこれまで長らく道中道すがらに、だん/\いろんな日もある。これでなあ/\思い/\の事あろうなれど、よく事情心に楽しみ、楽しみの理を早く諭してく