おさしづ

明治二十八年四月三日
柿谷達太郎身上願

明治二十八年四月三日柿谷達太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処いかなる処尋ねる。尋ねるから一寸諭しよう。身上不足なる処、何故なると、日々内々めん/\も思うやろ。未だ/\先々は長くの事情、日々運ぶ尽す中に事情ありては、どうもなろうまい。分かろうまい。よう事情の理を聞き取って、やれ/\頼もしいという一つの理を治め。世界事情の

明治二十八年九月十三日 夜
武内清次郎身上家内小人外役員共身上願

明治二十八年九月十三日 夜武内清次郎身上家内小人外役員共身上願さあ/\事情尋ねる処、いろんなる事情どうもならん事情であろ。駈け付けて一つ事情なら、心一つの理に諭し置こう。代理と言えば代理の理に諭し置こ。よう聞き分けてくれ。これまでの処、道のため十分の理を運んだる処、尽したる理は日々に皆んな受け取る。受け取るなら、身上一つどう

明治二十八年十二月七日
上原伊助三十一才身上より願

明治二十八年十二月七日上原伊助三十一才身上より願さあ/\尋ねる事情/\、どうもこれ一時身上堪いられんと言うなれど、随分万事事情取り扱え。掛かる理はあろまい。又内々事情互い/\事情以て、日々事情これも鮮やかなるもの。そんだら日々堪いられん事情、どうであろと言う。よう聞き分け。一時の事情一時の事情の一つ、又長らえて又や/\と言う

明治二十九年二月十八日
教祖十年祭に付仮屋二十間に二十五間の願

明治二十九年二月十八日教祖十年祭に付仮屋二十間に二十五間の願さあ/\尋ねる事情/\、もう程無う日柄の処も追々の事情になりたる。まあ仮家という、一寸の事情仮家々々。仮家一つとすればなか/\大層。あちらもこちらもすれば事易く出来る。治まる。思い立ったる処大層大きな事は随分大層でなろまい。まああちらへこちらへという事情にすれば、事

明治二十九年三月二十一日 夜八時五十分
刻限

明治二十九年三月二十一日 夜八時五十分刻限長らくのさしづ、何にもならせん/\。さしづ楽しむはさしづ、この区域の理というものは何処にある。何処にもあらせんで。どうなりこうなり十年祭経った。よう踏ん張りてくれた/\。これで十年祭速やか出けた。御苦労であった/\。さしづさしづ、さしづ結構と思てこそ結構。結構と思わんから、さしづは邪

明治二十九年四月二十三日
村田かじ身上願

明治二十九年四月二十三日村田かじ身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に心得ん事情、この事情と言えばどういう事でなるどういう事でなる、思う処皆これまで身上の障りから尋ねる処に諭したる。又変わりた理はあろうまい。思う中身上不足よう思やんしてくれ。どういう事も思うようになる。思うようになれば身上不足。不足あれば何の楽しみあろまい。身上

明治二十九年六月四日
増野正兵衞歯痛の障り願

明治二十九年六月四日増野正兵衞歯痛の障り願さあ/\尋ねる事情/\、身に心得ん事情あれば尋ねる。尋ねば一つ諭しよ。いついつ事情にもだん/\事情諭してある。身上から諭す事情、一人事情ところりと違う。よう聞き分け。多くの道の理掛かりて来る。それより万事理与えるである/\。めん/\心得んと言えばさしづ。心得ん皆んな話し、それ/\写し

明治二十九年九月五日
撫養部内海部出張所増築二間に四間その外いろ/\願

明治二十九年九月五日撫養部内海部出張所増築二間に四間その外いろ/\願さあ/\尋ぬる事情は許し置こう。なれど、二間四間の処些かなりと、伸ばし縮めするよう。さあ/\許し置こう/\。間半伸ばす願さあ/\許し置こう/\。さあ/\許し置こう/\。

明治二十九年十一月十四日
梅谷分教会事情に付、会長笹西治良兵衞辞職に付願

明治二十九年十一月十四日梅谷分教会事情に付、会長笹西治良兵衞辞職に付願さあ/\尋ねる事情/\、一時以てならん事情尋ねる。ならん/\これまでの処道すがら、長い年限よう/\の道、そこえ/\付いて一つ心遂げられん。留まらんという事情、よう聞き分けにゃならんで。一つの理やない、二つの理やない。所々変わる、又変わる/\。この事情聞き分

明治二十九年二月二十三日
西初太郎二十五才身上願

明治二十九年二月二十三日西初太郎二十五才身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ身上だん/\事情一時の処、なか/\めん/\にとってはどうであろ。この道聞いたる理は、間違わんで。一日一つ事情、世界一つの理があって、この道は世界の道。心の道の理をよく聞き取り、身の内迫れば、これまでの理を、余儀無くの理に混ぜるによって、どうもならん。一日