おさしづ

明治四十年三月二十六日
藤江□太郎二十七才宇野猶人妹きん二十六才結婚願(河原町部内大垣支教会長藤江、支教会役員宇野)

明治四十年三月二十六日藤江□太郎二十七才宇野猶人妹きん二十六才結婚願(河原町部内大垣支教会長藤江、支教会役員宇野)さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ一条一つ理尋ねる。尋ねるには、皆心という理寄って、これと/\重々と言うであろう。さあ道という、日々心の理一つ心である。順序理は、順序理に一つ許そ/\、さあ許し置こう。

明治二十二年七月七日 午前八時
佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)

明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)さあ/\だん/\の席返し/\の席、一日の日は生涯の心の理を以て一つの席、席の順序一つの理というは、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。言わん言えんの理を聞き分け。聞き分け。何かの事情も皆鮮

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)
上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)さあ/\尋ねる処/\、一時思え掛け無き一時の事情治まる。よう聞き分け。めんめん一つの理なら聞き分けて、よく一つ十分理も聞き抑えるである。一つの理同し心十分ならん。これでという、応法の理を運んで、それより運んで、真に治め居る。同し一軒治め

明治二十二年八月二十六日
西岡善造伺(河内)

明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内)さあ/\さあ一つ尋ねる処、どうがよかろうめん/\一つ内々の事情、さあ/\内内の事情、心に一つの誠、誠一つの理は内々の事情。十分と言えば、十分の理を治めるなら、一つ治めるなら、一つ治め。一つは治まらなゝろまい。内々一つ十分の理を治まれば世界という。

明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)
下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方)

明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て、一つ席。席順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難し事は一つも言わん。どうせこうせこれ言わん。言わん言えんの理を聞き分けるな

明治二十二年
北村太助五十二才目の煩いに付伺

明治二十二年北村太助五十二才目の煩いに付伺さあ/\/\尋ねる処/\、早く速やか/\。前々一つの話早く速やか。一度二度三度早く速やか。内々一時一つ速やか、内一つ内々一つの芯々という。内々一つ芯を分かれば、皆分かる。何かの処も皆分かる。二度三度一つの理、先ず/\大層大層思てはどんならん。たすけ一条の又理をいる。内々速やかという理

明治二十三年一月三日(陰暦十二月十三日)
巡査毎日々々尋ね来るに付、別席本席順序運んで居ては、何分ひっそ/\になりませんから、暫く休みまして如何伺

明治二十三年一月三日(陰暦十二月十三日)巡査毎日々々尋ね来るに付、別席本席順序運んで居ては、何分ひっそ/\になりませんから、暫く休みまして如何伺さあ/\事情尋ねる/\事情、さあ/\日々の処、多くの多く事情、一時世界何とも無くしてこれには一つどうとか、一つ実際の処、一つの理を見よ。多くの中と言うなれども、よう聞き分け。世界の道

明治二十三年一月二十五日
飯降政甚の供致し、本日帰会致しますと清水与之助より願

明治二十三年一月二十五日飯降政甚の供致し、本日帰会致しますと清水与之助より願さあ/\尋ねる事情、暫くという。修行理のため、先ず/\日々の処、何か順序尽す一つの理と運ぶ一つの理という。修行のため、日々尽す事情、第一事情一寸の処、一日の日という。いつまでとは言わん、日々の処、成る/\の事情、先ず/\成る順序運んでくれるよう。

明治二十三年二月二十八日
隣家地所買入急にする方宜しきや、暫時見合わす方宜しきや、増野正兵衞伺

明治二十三年二月二十八日隣家地所買入急にする方宜しきや、暫時見合わす方宜しきや、増野正兵衞伺さあ/\一名一人より尋ね出る。前々一つの心一つの理、何かの処よく/\聞き分け分かろう。日々に治まる。不安という。不安に持たず、持たさずこれが望。一寸の処、先ず/\の処、一時叶わん。一つの心に談示持たず、一日という。どうでも成るで。取り

明治二十三年三月十七日(陰暦正月二十七日)
高井猶吉小人目かい障り伺によって同じ事情聞かせ下され

明治二十三年三月十七日(陰暦正月二十七日)高井猶吉小人目かい障り伺によって同じ事情聞かせ下されさあ/\皆身上目の処尋ねる。一つ悪しき事情理を尋ねる/\。尋ねにゃ分からん。何処々々なれば一つの道、同じ理諭したる事情聞き分け。日々の事情聞き、たゞ賑やか事情楽しむ。その中事情聞き分け。見えん、尋ねにゃ分からん。一時尋ね速やか。これ