明治四十年三月二十六日
藤江□太郎二十七才宇野猶人妹きん二十六才結婚願(河原町部内大垣支教会長藤江、支教会役員宇野)

さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ一条一つ理尋ねる。尋ねるには、皆心という理寄って、これと/\重々と言うであろう。さあ道という、日々心の理一つ心である。順序理は、順序理に一つ許そ/\、さあ許し置こう。

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