明治二十二年

明治二十二年一月二十九日
松村吉太郎前の二十六日のおさしづを考えるに、そのおさしづはぢばへ常詰しておぢばにて尽すべきや、又は国所に於て分教会を設けとの事なるや、両方の何れなるや伺

明治二十二年一月二十九日松村吉太郎前の二十六日のおさしづを考えるに、そのおさしづはぢばへ常詰しておぢばにて尽すべきや、又は国所に於て分教会を設けとの事なるや、両方の何れなるや伺さあ/\尋ねる処/\、身上から事情ありて尋ねる処、こちらからどうせこうせどうせこうせいつ/\もこれは言わん。元々一つの理を出してある。長らえて一名一人

明治二十二年二月十一日(陰暦正月十二日)
増田ならえ身上願

明治二十二年二月十一日(陰暦正月十二日)増田ならえ身上願さあ/\/\/\一時差し掛かる/\。一つ事情尋ねる。尋ね出にゃなろまい。さあ/\身上まあ一つ、何でも彼でも暫く/\。どうでも一つ日々の処、余儀無く道じゃあろまい。言うに言われん、説くに説かれん。尋ね出る。余儀無く道という、早くという、救けにゃならんという。よく/\聞き取

明治二十二年三月一日(陰暦正月三十日)午後一時三十分
前伺の『なか/\遠く速やか一つ運び、一つ道』又『心と心と心にある』という理は、これは増野正兵衞生国長州へ帰りて神様の御話を伝える事でありますか、又これは悟り違いでありますか伺

明治二十二年三月一日(陰暦正月三十日)午後一時三十分前伺の『なか/\遠く速やか一つ運び、一つ道』又『心と心と心にある』という理は、これは増野正兵衞生国長州へ帰りて神様の御話を伝える事でありますか、又これは悟り違いでありますか伺さあ/\何かの処尋ねる処、一時一つ思やん、十分理。元々所一つ事情急がしい。何人あっても急がしい/\。

明治二十二年三月二十六日(陰暦二月二十五日)
取次中当番を定める事の願

明治二十二年三月二十六日(陰暦二月二十五日)取次中当番を定める事の願さあ/\前々にも理を以ちて諭してある。尋ね出て来る取次一つの理である。どれだけ入り込む。何から皆引き受け。一度成る成らん替わる/\。事情運び理かいなあ。神の理、神の道、運ぶ処尋ね来るなら、取次一つだん/\尋ね、世界互い/\の理がある。遠く近いこれ言わん。日々

明治二十二年四月十六日
郡山分教会の願

明治二十二年四月十六日郡山分教会の願さあ/\尋ねる処/\、しいかり諭しよう。さあ/\一時に処、どう事情の理を以ちて、世界々々暫くの処、又々の理を以ちてする。今の処、世上の理を以ちて通る通る。尋ねる処、まあ一つ始まりの処、学びという始まりの理。幾名何名、あちらこちらの理を思う/\。よう思やんしてくれるよう。

明治二十二年四月二十九日
林由松十八才身上障りに付願

明治二十二年四月二十九日林由松十八才身上障りに付願さあ/\身上尋ねる/\。又一つ理も聞かそ。一時成らんという理聞き分け。成る成らん治め来たる、どういう理である。寄れば一つ理という。理の理を聞き分けねばならん。成る成らん、道を通り来たる処、あれも一つ外に理を思う。成らん詰み来たる処、何かの処、よう聞き分けねばならん。外に一つと

明治二十二年五月二十日
増野正兵衞神戸へ帰る御許し願

明治二十二年五月二十日増野正兵衞神戸へ帰る御許し願さあ/\皆一つ/\事情、一つさしづ、さしづ通りの理を以て自由一つ話々、自由自在一つの理という。心置き無う一つの理という。

明治二十二年六月十五日(陰暦五月十七日)
兵神分教会所開講式御礼申上げ、後々順序の儀、清水与之助、増野正兵衞、岩崎新兵衞の三名より総代にて願、講社一同協議では毎月三度説教、中山会長よりは、警察署の内達の廉も有之に付、毎月六度、どちらを御許し下されますや伺

明治二十二年六月十五日(陰暦五月十七日)兵神分教会所開講式御礼申上げ、後々順序の儀、清水与之助、増野正兵衞、岩崎新兵衞の三名より総代にて願、講社一同協議では毎月三度説教、中山会長よりは、警察署の内達の廉も有之に付、毎月六度、どちらを御許し下されますや伺さあ/\尋ねる処/\、定めて三日、それでよい。日々説教なる時間が移る。日々

明治二十二年七月六日(陰暦六月九日)
山沢為造次女出産に付、どなたの御帰り下されしや、御名を御下げ下さるよう伺(このおさしづにより、後日中山会長より、ミキノと御付相成る)

明治二十二年七月六日(陰暦六月九日)山沢為造次女出産に付、どなたの御帰り下されしや、御名を御下げ下さるよう伺(このおさしづにより、後日中山会長より、ミキノと御付相成る)さあ/\実際を尋ねる事情の理というは、六十日限り、六十日の間の理を定めて、めん/\の事情定めて。又一つ、名の処は一寸の事情に知らせ置こう、許し置こう。一寸の名

明治二十二年七月十三日(陰暦六月十六日)
村田長平の願

明治二十二年七月十三日(陰暦六月十六日)村田長平の願さあ/\尋ねる処/\、身上に事情元一つ、小人一つ尋ねる処、前々以ちて十分諭してある処、又一つ日々小人身上障りあれば、又こうかとそうぞうもて案じる。案じる事は要らん、皆案じるやない。元々一つの理を思い、前に十分の理を諭してある。案じる事は要らん。案じは案じの理をまわす。案じは