明治二十一年

明治二十一年九月十八日
山沢為造伊賀行きより帰りて、身の障りに付願

明治二十一年九月十八日山沢為造伊賀行きより帰りて、身の障りに付願さあ/\めん/\身上に一つに理上あれば、さあ/\一寸知らして置こう。めんめんあちら思いこちら思い、さあ/\日々暮らせば思うであろう。なれど神一条の道を思えば、身上には速やかなるものである。さあ/\これまでの事とは違うで。神一つの道、これ違うで。めん/\この理上は

明治二十一年十月五日(陰暦九月朔日)
おさづけ人取次の後神様御引きならず、直ぐ御話あり

明治二十一年十月五日(陰暦九月朔日)おさづけ人取次の後神様御引きならず、直ぐ御話ありさあ/\しっかりと聞き分け/\。序でを以て聞かす処、しっかり聞き分け。日々の取次よう聞き分け。こうのう一つ渡してある。渡してある多くの中/\、皆揃うて心を定め。日に/\よりてどんな心もある。尋ねてみよ。あちらに何名、あちらに何名、日々実を聞か

明治二十一年十月二十日(陰暦九月十六日)
陰暦九月三四日頃より山田伊八郎母たか身上障りあり、身上障る前々より井戸水濁りたり、澄んだり、或は鶏夜鳴き等の御知らせありしに付伺

明治二十一年十月二十日(陰暦九月十六日)陰暦九月三四日頃より山田伊八郎母たか身上障りあり、身上障る前々より井戸水濁りたり、澄んだり、或は鶏夜鳴き等の御知らせありしに付伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\身上に一つの不足ある。めん/\不思議一つの理を尋ね出る/\。諭しするから生涯一つ忘れんよう。尋ねるから諭す処、内々家内の内には、

明治二十一年十一月二十一日(陰暦十月十八日)
教会本部開筵式三日のつとめ致しますものか、又は一日だけに致しまして宜しきや伺

明治二十一年十一月二十一日(陰暦十月十八日)教会本部開筵式三日のつとめ致しますものか、又は一日だけに致しまして宜しきや伺さあ/\/\どうせこうせは言わん/\。続いて一寸お聞かせ下さる一度尽したる皆出けるで。年々に旬々の道がある。どうで思やんも付かん/\。僅か一日の日を見て、僅かの間で出ける。これからの理が何か

明治二十一年十二月十七日 午後十一時
増野正兵衞伺、(前伺の、母方へ一所になるおさしづの中に、「後一つたんのうであろう又談示せえ」と御聞かせ下され、又身上障りに付おさしづに「夜明けたらという事も聞いてある」と聞かし下され、これはこちらへ御引寄せ下さる事でありますや、又悟り違いにや伺)

明治二十一年十二月十七日 午後十一時増野正兵衞伺、(前伺の、母方へ一所になるおさしづの中に、「後一つたんのうであろう又談示せえ」と御聞かせ下され、又身上障りに付おさしづに「夜明けたらという事も聞いてある」と聞かし下され、これはこちらへ御引寄せ下さる事でありますや、又悟り違いにや伺)さあ/\いかなるだん/\処、仔細一つ所にてい

明治二十一年十二月三十一日
永尾たつゑ身上の障りに付願

明治二十一年十二月三十一日永尾たつゑ身上の障りに付願さあ/\小人々々、小人の身の障り夜々、さあ/\夜々身が不思議、身の障り小人たる処にて、よう聞き分けねばならん。たゞ一つだん/\の話、めん/\の事情、世界の事情も、これよう聞き分けねばならんで。これ小人に一つの事情という。よう聞き分けねば分からん。これまでにも諭したる処、子の

明治二十一年一月二十二日
深谷源次郎願(元斯道会願上、おつとめに集談の時)

明治二十一年一月二十二日深谷源次郎願(元斯道会願上、おつとめに集談の時)さあ/\/\尋ねる処、未だ一つ/\多くの人だん/\だん/\理を寄せる処、先ず/\暫くの処、まあ狭ばいと思う処、どうして居ても、楽しみあるもの。何ともなくして理を集まる。細い/\処から、細々から、理を大き成る。世界を狭ぼうして、心を大き持て。狭ぼてもだんな

明治二十一年二月五日(陰暦十二月二十四日)午前七時五分
西井徳重(京都元斯道会周旋方)(身上)

明治二十一年二月五日(陰暦十二月二十四日)午前七時五分西井徳重(京都元斯道会周旋方)(身上)さあ/\/\/\/\/\/\/\/\/\さあ/\尋ね/\/\/\事情、さあさあ尋ね一条、さあ/\さづけ/\、さあ/\さづけしいかり受け取れ。さあ/\さづけ、あしきはらいたすけたまへ天理王命、三遍々々三々の理を授けよ。しいかり受け取れ。

明治二十一年三月
沢田宮次郎妻いと胃病に付願

明治二十一年三月沢田宮次郎妻いと胃病に付願さあ/\/\身上一条、さあ/\身上一条の処尋ねる処、これをよう聞き分けてくれねばならん。救けにゃならん、救けて貰わにゃならん。さあ/\内々日々に暮らす処に、何程尽す処であろう。救けて貰わにゃならん。さあ/\一時は余程難しいであろう。さあ/\余程の事情である。さあ/\いかな事も思えよ。

明治二十一年六月八日
湯川政太郎三十七才三年前より目の障りに付身上願

明治二十一年六月八日湯川政太郎三十七才三年前より目の障りに付身上願さあ/\尋ねる/\。身上に不足々々、先ず/\日々の不足、又々内々に不足、早く取り直せ/\。前々に一つ聞いて一寸印ある処なり、付き来てある処、先ず/\たすけ一条に、身に不足なる理は無いと諭す。人に諭す処、銘々の身の行いと言う。めん/\も今まで知らず/\して通り来