明治三十五年

明治三十五年十月十三日
湖東分教会長佐治登喜治良娘つたゑ二十一才身上願

明治三十五年十月十三日湖東分教会長佐治登喜治良娘つたゑ二十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上さあ事情いかな事と尋ねる事情、さあ/\どうでもいかん/\。これ一つ事情を尋ねるからは、事情を諭そ。よく聞き分けにゃ分かり難ない。さあ子供の煩いは親の煩い同じ事、よう聞き分けにゃならんで。何で煩い何でこねなる。一寸の事なら何でも

明治三十五年二月十八日
増井幾太郎妻みつえ身上願

明治三十五年二月十八日増井幾太郎妻みつえ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上事情一つ尋ねる理、さあ/\どういう事でなった、どういう事であろう。もうなあ/\と日々送り来たる処、前々一つ事情諭し置いたる理、尋ねる時の一つ事情諭したる。さあ/\それより日柄経つ中に、一つこれではなあ/\思い/\日経ったであろう。事情持って飽いたであろ

明治三十五年七月十五日
郡山村田忠三郎三男儀郎身上願

明治三十五年七月十五日郡山村田忠三郎三男儀郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあどうも一時長らえての事やなあ思う処、日々の処、別段何もこれという事あろまい。何よこれまで道筋長い。今日という日はあれど、長い事情、日々万事道理治まりてある。容易ならん長らえて道通りたる。もう切れ/\思う中、内々忘れるに忘れられん。余儀無く尋ねる。尋

明治三十五年十一月十九日
東分教会上原佐助家族共三島事務所へ引き越し度く、就ては分教会の方は担任そのまゝにして役員代わりて泊まり万不都合無きよう勤める事に決定致し役員だけ揃うて共に御許し願

明治三十五年十一月十九日東分教会上原佐助家族共三島事務所へ引き越し度く、就ては分教会の方は担任そのまゝにして役員代わりて泊まり万不都合無きよう勤める事に決定致し役員だけ揃うて共に御許し願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\事情だん/\事情、それ/\皆々中という心という理を集まりて、その中前々どうやろうなあという理を集まりて、どう

明治三十五年二月二十四日
先祖中山善兵衞五十年祭陰暦本月二十七日に北の上段の間にて勤める事願

明治三十五年二月二十四日先祖中山善兵衞五十年祭陰暦本月二十七日に北の上段の間にて勤める事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ年限は年限長く年限だん/\の事情は道という。だん/\の事情が道という。それ/\心というは皆集まりて来たる。まあ一つ事情はそこい/\してやってくれ/\。たんとの造作は要らん/\。心だけは運んでやってくれ/\。

明治三十五年七月二十日
過日のおさしづより一人も残らず願い出よ、との事に付願

明治三十五年七月二十日過日のおさしづより一人も残らず願い出よ、との事に付願さあ/\/\だん/\これまでの処/\、長らくの身の処に、日々不自由々々々、不自由でもう半季近い。身の不自由ながらも勤め日々の事であった。皆残らず話せにゃならん/\と、どうもならん。あちらこちら事情どうもならなんだ/\。前々一つ、もうこれまでよかろうと思

明治三十五年十一月二十一日
教会事情願済みし後に御諭

明治三十五年十一月二十一日教会事情願済みし後に御諭さあ/\一寸一言聞かし置こう/\。さあ/\一寸一言、改めにゃならん。さあさあどういう事という、たゞ改める。これまで前々より始まりという。事情々々分からん。どういう処、一日の日、我も/\だん/\道という。さづけ一条一つ理改め。これから一日の日と言えば、よう/\三名、三名と思う。

明治三十五年三月十四日 午前十一時過ぎ
刻限御話

明治三十五年三月十四日 午前十一時過ぎ刻限御話さあ/\/\半ば/\、さあ/\半ば/\。これ日は早いものや。十年経った/\。十年の間というものは、とんとどうもならなんだ。十年経ってあら/\分かる。あちらからもこちらからも理と理分かる。どんな理もある。休ましてはならん。日々皆勤めさしてある。十年祭という、結構という。多人数から出

明治三十五年七月二十三日
御供金米糖を一般へ出す事を、本部に於て紙に包んで印打って出す事願

明治三十五年七月二十三日御供金米糖を一般へ出す事を、本部に於て紙に包んで印打って出す事願さあ/\何かだん/\皆尋ねにゃ分からん/\。今の処というは、どうなりこうなり、一つ前々一寸諭したる。一時どうと言うは何であろう。惣々の心と言う、何処からどういう事と言う。こんな事は小さい事や。こんな事くらいやない。皆心に治めてくれ。当分差

明治三十五年十二月三日
永尾よしゑ八木支教会部内飯倉出張所整理出張の願

明治三十五年十二月三日永尾よしゑ八木支教会部内飯倉出張所整理出張の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情/\、さあ日々の処遠く所、あちらもこちらからも心一つ、何よの事も理という。時々一つ理という。さあ/\まあよく皆々事情に一つ理諭す。どうでもこうでも前々道伝え。心だけ事情容易やあろうまい。身上速やかなれば運ぶがよかろう