明治三十二年

明治三十二年三月二十二日
桝井政治郎目悩み且つ網島分教会へ出張致す事情も有之に付願

明治三十二年三月二十二日桝井政治郎目悩み且つ網島分教会へ出張致す事情も有之に付願さあ/\尋ねる事情/\、万事何かの処尋ねる処、さあ/\時々、それ/\順序以てこうという処、双方の処、持って掛かろという処、又先々の処、一時の処あろう。又内々順序ある。身上少し心得ん処、長らえて遠く順序運び、いかな事心得ん。身の障り、時を以て順序知

明治三十二年四月二十一日
城島部内土佐出張所にて大字佐田村講社へ御下付の教祖赤衣右出張所へ御祀り致し度く願

明治三十二年四月二十一日城島部内土佐出張所にて大字佐田村講社へ御下付の教祖赤衣右出張所へ御祀り致し度く願さあ/\尋ねる事情/\/\は、さあ一時一つ理は人と言うたる、人の心にこうという、その順序以てそれ/\という。さあ人という、人の心に委せ置こう/\。

明治三十二年五月三十日 朝
五月二十日本局大祭に付教長御上京に相成り大祭仕舞いし後、管長稲葉正善及び野田幹事より教長に向い天理教会の従来本局のため尽力の廉により、目下の時機として一派独立の恩命ありしに付、帰部の上教長心得として事情詳しく申し上げ御願(上京随行員清水与之助、永尾楢次郎)

明治三十二年五月三十日 朝五月二十日本局大祭に付教長御上京に相成り大祭仕舞いし後、管長稲葉正善及び野田幹事より教長に向い天理教会の従来本局のため尽力の廉により、目下の時機として一派独立の恩命ありしに付、帰部の上教長心得として事情詳しく申し上げ御願(上京随行員清水与之助、永尾楢次郎)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\いかなる事情

明治三十二年六月二十七日
昨日増野正兵衞身上のおさしづより一同協議の上願

明治三十二年六月二十七日昨日増野正兵衞身上のおさしづより一同協議の上願第一、梶本楢治郎、飯降まさゑ縁談に付、前々おさしづに一度開くと仰せられこの儀は元々通り寄せる事に致しますものや、又は更に運びまして宜しきやさあ/\何か順序も、これまでどういう事もこういう事も、身の障りから尋ねる。ちょい/\とのさしづ。もうどうもこうも、何で

明治三十二年八月十三日
北分教会長茨木基敬身上願

明治三十二年八月十三日北分教会長茨木基敬身上願さあ/\身上第一一つの身上ありて何か事情、これ一つ諭し置こう。それ/\心以て早く/\どういう理、同じ一つ道に思い掛け無き/\事情、いかにも一つどうもならん。皆に一つ理という理はあれど、心という理/\、心の理というは、どういう理あるとも一寸見えん。見えんものや。よう聞き分け。身上掛

明治三十二年九月七日(陰暦八月三日)
山沢ひさ身上おこり障り願

明治三十二年九月七日(陰暦八月三日)山沢ひさ身上おこり障り願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\事情を尋ね切る。尋ね切ればだん/\事情尋ねる理を諭す。先々これからという理を諭す。よう聞き分け。長い事情変わりて困る事情、よう治めてくれ/\。皆んなそれ/\多く中である。他に事情々々事情の無き日あらせん。あちら治まればこちら、こちら治

明治三十二年十月五日 夜
永尾昼のおさしづに付押して願(本部員一同会議の上おさしづに付願、居合わせし者、辻忠作、鴻田忠三郎、桝井伊三郎、増野正兵衞、梅谷四郎兵衞、山中彦七、平野楢蔵、山沢為造、宮森与三郎、清水与之助、喜多治郎吉、松田音治郎)

明治三十二年十月五日 夜永尾昼のおさしづに付押して願(本部員一同会議の上おさしづに付願、居合わせし者、辻忠作、鴻田忠三郎、桝井伊三郎、増野正兵衞、梅谷四郎兵衞、山中彦七、平野楢蔵、山沢為造、宮森与三郎、清水与之助、喜多治郎吉、松田音治郎)さあ/\何よ/\、だん/\何よ/\、もうだん/\引き続き/\、つかえて/\どうもならん。

明治三十二年十月三十日
上原佐助咳にて苦しみに付願

明治三十二年十月三十日上原佐助咳にて苦しみに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん、身上に心得んという理を尋ねる。尋ねるからは、一つ/\さしづ及ぶ。いかなさしづ、まあ長らえて道筋、長らえてようよう事情、又中にどういう事情、どういう事情、日々掛かるやろ。万事事情あら/\治まり、又めん/\理という。真実より頼り無い。真の理が頼

明治三十二年十一月二十七日
桝井伊三郎小児孝四郎一時引き付けに付願

明治三十二年十一月二十七日桝井伊三郎小児孝四郎一時引き付けに付願さあ/\尋ねる事情/\、どうも心得ん/\事情尋ねる。小児事情、親々一つどういう事であろう思う。一つどういう事でなる。よう聞き分け。そうや無うても皆そも/\心、どういう事と思う。中に一名内に一つ又その上心に病まんならん。一つ諭す。小人は何も分からん。又、親という、

明治三十二年十二月十二日
島ケ原分教会長万田万吉身上願

明治三十二年十二月十二日島ケ原分教会長万田万吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ心得んと言う。どういう事であろう。一つ一つそれ/\皆々の中、いかな事情、談示の事情一つ事情、事鮮やかという事情、一日の日を以て万事の処身上掛かる理尋ねば、順序理を諭して置かにゃならん。この道という、どうでもこうでも天然自然という理を皆治め