明治二十一年七月二十日 午前八時沢田善助娘よし二十一才伺 明治二十一年七月二十日 午前八時沢田善助娘よし二十一才伺さあ/\尋ねる処/\、早く聞き取れ/\。余の儀外儀は無い。内々一つの処、これだけ尽す運ぶ中に、一つどういうものという処、早く聞き取れ。どうでも案じる。十分内々も尽して居る中に、どういうものと思う理を聞き分け。朝の晴天昼から曇る。案じる/\思う中要らん。もう一段々々の理を 2018.08.15
明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)十二下り神楽歌本の是までの分、文字の違いを訂正の上再版致し度く御許しの願 明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)十二下り神楽歌本の是までの分、文字の違いを訂正の上再版致し度く御許しの願さあ/\尋ねる処/\、さあ理というもの、変えようにも変えられはせん。理を変えて道があるか。理を変えて居るもの世上にまゝある。この道聞き分け。文字抜き差し、上が下に、下を上に、言葉の理に変わり無ければ幾重の理もあろう 2018.08.15
明治二十一年八月二十一日(陰暦七月十四日)午前八時上田善兵衞三十六才願(大阪市東区南本町三丁目大阪天地組) 明治二十一年八月二十一日(陰暦七月十四日)午前八時上田善兵衞三十六才願(大阪市東区南本町三丁目大阪天地組)さあ/\長らえて/\一つの事情これまでの事情、よう早く聞き分け。身上に事情内々に一つの事情、早く聞き取りて、いかなる事やと思うかな。これまで真実尽したる処、十分受け取りてある。これまで陰なり日向なりして運んで来て、早く改 2018.08.15
明治三十三年十二月九日山名部内大東出張所移転並びに担任小倉みよに変更願 明治三十三年十二月九日山名部内大東出張所移転並びに担任小倉みよに変更願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には前々に事情一つ、又一時事情以て事情こうと尋ねる。尋ねるには、皆それ/\という理を集まりて、これで治まりという。又思う。尋ねる事情は願通り/\、さあ/\許し置こう/\。さあ/\他人事情これよりという前々事情、他人余儀無く 2018.08.15
明治二十一年九月十八日(陰暦八月十三日)塩崎新助四十四才伺(兵庫和田崎町三百十八番地) 明治二十一年九月十八日(陰暦八月十三日)塩崎新助四十四才伺(兵庫和田崎町三百十八番地)さあ/\尋ねる処/\、さあ/\長らえて心一つ身上一つ、さあ/\聞き分け。事情は速やか。一つ順序、席を速やか。一つ変えて、席はいつとも言わん。 2018.08.15
明治三十三年二月十二日島田善吉妻小春三十七才身上願(船場役員) 明治三十三年二月十二日島田善吉妻小春三十七才身上願(船場役員)さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に一時堪いられん事情尋ねる。日々それ/\替わり/\の理を諭す。理を聞かす。尋ねて諭す理も同じ事情同じ理。これ聞き分け。どうも道を運び道を尽す中に、どうも内々身の切なみ、ならん中日々であろ日日であろ。なれど、どんと心を日々定めくれ。 2018.08.15
明治二十一年九月頃(陰暦八月)(陽暦九月六日乃至十月四日)東文吉妹いし十二才身上願 明治二十一年九月頃(陰暦八月)(陽暦九月六日乃至十月四日)東文吉妹いし十二才身上願さあ/\尋ねるからしっかり聞き分け。今一時でない。前一つの処よく思やんせよ。身上どうなるこうなる。皆前々のいんねんである。これだけ信心すれども、未だ良うならん、と思う心は違う。早く心を取り直せ。一夜の間にも心入れ替え。誠真実という心定めて、三日 2018.08.15
明治三十三年五月九日古橋勝治六十二才身上願 明治三十三年五月九日古橋勝治六十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情いかな事情と一つ尋ねる。尋ねるは、一つ事情諭しよう。身上の処、どうも一時の処余程大層事情である。大層事情であるが、又一つ何かの事もたんのう諭してくれ。一つ理を諭す。これまでという道筋、成らん処尽し順序通りた理は、将来末代の理に受け取ってある。又内々 2018.08.15
明治二十一年十月二十一日 午前八時北野忠四郎三十八才(佐味田村) 明治二十一年十月二十一日 午前八時北野忠四郎三十八才(佐味田村)さあ/\だん/\慕う処だん/\通る処、だん/\席を追い、一日の日を定めて席を尋ねる。一日の日を生涯一つの心と定め。たすけ一条のためこうのう渡し置こ。あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、これ三遍唱え又三遍々々々三々々の理を授けよ。しいかり受け取れ、さあ受け取れ。 2018.08.15
明治三十三年七月三日谷田寅吉次男寅松二十三才身上願 明治三十三年七月三日谷田寅吉次男寅松二十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうもいかな事情も尋ねるやろ。尋ねるまでの心というは、容易ならん心である。さあ身上という、どうも心得んなあと/\思うやろ。思うは理や。なれど、尋ねるからは、一言さしづしよ。この事情よう聞き分け。心に成ろまい。心に取って堪いるに堪いられん。これまで道すが 2018.08.15