明治二十三年

明治二十三年頃
増田伺

明治二十三年頃増田伺さあ/\/\尋ねる事情、一度一つの事情、一日事情尋ねた処、一寸の理を許し、今一時の処どうしたらこうしたらという理を尋ねる。さあ事情は心次第に委せ置こう。こうと思えばこう。何か万事心に委せ置く。

明治二十三年一月四日(陰暦十二月十四日)
清水与之助身上願

明治二十三年一月四日(陰暦十二月十四日)清水与之助身上願さあ/\身上急くのやないで。よう聞いて一時という。忙しい。何処にどうして居る、これ聞かして置く。急えて/\忙しい身上速やかならん。何程どうなる身上案じる事は要らん。忙しう/\てならんから知らす。忙しう/\てならん。身の処障りある、その事情から案じる。案じる事は要らん。年

明治二十三年一月二十五日(陰暦閏十二月五日)
清水はる身上願

明治二十三年一月二十五日(陰暦閏十二月五日)清水はる身上願さあ/\身の処/\、心得ん事情/\、前々以て尋ね事情にさしづしてある。何時どんな事を見るとも聞くとも案じる事は無い。前以て一つさしづ、何かの処長らえて事情尽す、一つの道という。真実が分からん一つの理、これよりたすけ一条一日の日より理を渡す。しいかり受け取れ/\。さづけ

明治二十三年二月二十八日
増野いと産後下りもの及道興夜々泣くに付伺

明治二十三年二月二十八日増野いと産後下りもの及道興夜々泣くに付伺さあ/\身上一つ心得ん。安心又一つ。夜々の処、どういう事であろうと思う。何か事情、身上の事情、安心身の内より発散、世上一つの理というは、難し事情通る。どうなりこうなり通る事情、案じる事は要らん。速やか成るで。どう成ろうこう成ろう、一つ案じ掛けたらどうもならん。一

明治二十三年三月十九日
平野トラの願

明治二十三年三月十九日平野トラの願さあ/\身上心得ん、尋ねる。どういう事であろう。皆んな残らず尋ねる/\。一つさしづ、今一時秘そ、穏やか秘そ/\。日々処、どういう事をきても言をか。秘そ一時一つ、どういう事を聞いて、一時一つ分からん/\。仕様無い。これまでどんと一つ、どんな処通して来た。どれもこれも前々伝えたる処、通さにゃなら

明治二十三年四月八日(陰暦二月十九日)
辻忠作娘とめぎく願

明治二十三年四月八日(陰暦二月十九日)辻忠作娘とめぎく願さあ/\第一の事情尋ねる事情/\ある。身の処心得ん。第一の事情である身上不足なる、だん/\不足第一、第一不足なる処、何か一つ早くという。どういう事情、何か間違うてある。心日々という。身は心の身の理によって第一身上不足なる。第一さあ/\これまで長らえての事情である。内々の

明治二十三年四月二十一日
増野正兵衞左の眉毛の上一寸出物の障りに付伺

明治二十三年四月二十一日増野正兵衞左の眉毛の上一寸出物の障りに付伺さあ/\日々の処、どういう事であろう、思う理で一時何かの処、察しる処、一名一つの理、多くの中の事情、言えば困る。皆談じ治め。一名では治まらん理である。あちらこちらに気を兼ねて走り歩き、皆談示一つの理。談示身上に何か心に掛かる。ほてこく、早く遁がれ、早く治め。身

明治二十三年五月二日 午後
兵神分教会部内蛸草二子真明組講合併の上、支教会所御許しの願(加古支教会)

明治二十三年五月二日 午後兵神分教会部内蛸草二子真明組講合併の上、支教会所御許しの願(加古支教会)さあ/\運ぶ尽す処一つの理、心順序十分の理を運び、許そう/\。心置き無う運ぶがよい。蛸草村松尾唯之助居宅建物のまゝにて御許しの願さあ/\尋ねる事情、何か一つ秘そやかから始まる。かたから大きものは無い。一つの理小さ

明治二十三年五月十五日(陰暦三月二十七日)
土佐卯之助身上の伺

明治二十三年五月十五日(陰暦三月二十七日)土佐卯之助身上の伺さあ/\事情に事情があって尋ねる。さあ/\所々一つの理のある処、一時これまでというは、計り難なき道を通り、長々の事情あれば、いつまでの理。急いてはならん。長く事なればどう事も始まる。事情は無くてはならん。成る成らんの道を越し、日々越し、年々越し、春の理を始めたるなれ

明治二十三年六月二日(陰暦四月十五日)夜十時
本席御歯の痛みに付願

明治二十三年六月二日(陰暦四月十五日)夜十時本席御歯の痛みに付願さあ/\/\/\日々身に迫る処/\/\、言うに言われん、語るに語られん事情という。どんな事情という。日々に身に障るから尋ねる。尋ね出るから一つの理を諭そう。日々出て来る善き処の事情ばっかり。遠く事情早く事情、どういう事であろう。眺め/\眺められ/\暮らした道、内