明治二十三年十一月十四日清水与之助身上頭芯へ痛みの願 明治二十三年十一月十四日清水与之助身上頭芯へ痛みの願さあ/\身上心得ん、身上心得ん。事情よく聞き分けて、内も外も、先々もそれそれ理が集まる。どんな事聞くやら見るやら分からん。広くなれば広く心に成るよう。だん/\幾重計らにゃならん。身上不足なれば案じる。案じる事は要らん。天然自然の理に計らにゃならん。案じる事は要らんで。 2018.08.15
明治二十三年十一月二十八日村田長平身上願 明治二十三年十一月二十八日村田長平身上願さあ/\/\尋ねる事情の処、今の一時と言えばとんと不都合と思う。なれど暫くの間はそのまゝにして置くがよい。勝手が悪いと思うやろう。なれど当分暫く放って置くがよい。 2018.08.15
明治二十三年十二月二十七日増野正兵衞普請の模様変りに付願 明治二十三年十二月二十七日増野正兵衞普請の模様変りに付願さあ/\その事情、めん/\事情によってこうしたならならん。知らずに通り、心通り思わく通り、世間通り変わらん。 2018.08.15
明治二十三年一月二十九日小笠又右衞門頭咽喉の障り伺 明治二十三年一月二十九日小笠又右衞門頭咽喉の障り伺さあ/\事情はいんねん尋ねる処、いんねん事情、いんねんの事情は、とんと分からせん。心で諭して身上の事情、一寸は大層。早く聞き分け。早く事情先ず/\暫く踏ん張らねばならん。いんねんの事情、どれだけいんねんと言うても、たゞいんねんでは分からん。いんねんの理を諭して、身に不足なるは 2018.08.15
明治二十三年四月九日山添寅吉三十九才(近江国蒲生郡山本村斯道会周旋方) 明治二十三年四月九日山添寅吉三十九才(近江国蒲生郡山本村斯道会周旋方)さあ/\だん/\の席/\返し/\の席をして、一日の日は生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理はよう聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん。言わん言えんの理を聞き分けるなら、 2018.08.15
明治二十三年五月二十一日今川聖次郎腕痛む身上願 明治二十三年五月二十一日今川聖次郎腕痛む身上願さあ/\身上の事情心得んという処、どれだけ何でもどうでも、身上の事情ある。長らえてどういう事であろ思う。まあ多くの中広く/\十分広く中の事情、所々めん/\の事情、元々長らえて尽す。とんといかんな思う事、広く多くの中という。多くの中、いろ/\どんな中、一つの理で治まるものである。古 2018.08.15
明治二十三年八月二十三日 午後四時美尾谷嘉右衞門身上願(道ノ口村、百六十一号講元父) 明治二十三年八月二十三日 午後四時美尾谷嘉右衞門身上願(道ノ口村、百六十一号講元父)さあ/\是非一つの事情尋ねる/\。一つの事情身の処/\、長らえて/\身上不自由なる処事情、神一条の道、一つの心に治め。一時の処、又々、どうでもいかなる理も聞き分け。聞いて理は無いという心を持たず、事情はいんねん/\遁れるよう。たゞいんねん分か 2018.08.15
明治二十三年十二月三十一日河合六兵衞身上願 明治二十三年十二月三十一日河合六兵衞身上願さあ/\尋ねる処/\、これまでの処、何度の事情運ぶ。成らん処尽し二度三度道を通し、一寸一時事情あろうまい。何度の事情運んで、尽す事情によって踏み留め、一時どうではない。運ぶ事情によって大層。一時とは言わん。四五日五七日経ったら一時事情大層。心一つ十分の理を運び、一時でない、大層。心も 2018.08.15
明治二十三年一月十一日二三日前より奈良警察より二名及布留巡査等村内を廻り、おやしき内へも度々入り込むに付、村方の事を探偵するや、又おやしきの事を探偵致しますや伺 明治二十三年一月十一日二三日前より奈良警察より二名及布留巡査等村内を廻り、おやしき内へも度々入り込むに付、村方の事を探偵するや、又おやしきの事を探偵致しますや伺さあ/\事情尋ねる/\、心得ん事情尋ねる/\。尋ねるから一つ諭し置く。どういう事情諭し、いかなるも聞き取れよ。どういう事諭し置く。年明けたら世上どういう事である。一寸 2018.08.15