明治二十三年一月二十五日(陰暦閏十二月五日)
清水はる身上願

さあ/\身の処/\、心得ん事情/\、前々以て尋ね事情にさしづしてある。何時どんな事を見るとも聞くとも案じる事は無い。前以て一つさしづ、何かの処長らえて事情尽す、一つの道という。真実が分からん一つの理、これよりたすけ一条一日の日より理を渡す。しいかり受け取れ/\。さづけ/\どういうさづけ、かんろうだいのさづけを渡すで。しいかり受け取れ/\。

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