明治二十三年

明治二十三年九月三日(陰暦七月十九日)
橋本清、中山会長の仰によって東京に滞在、この度神官教職と分離の事に付、本局管長の御談示によって残りあり、呼び戻しの書面を出しまして宜しきや伺

明治二十三年九月三日(陰暦七月十九日)橋本清、中山会長の仰によって東京に滞在、この度神官教職と分離の事に付、本局管長の御談示によって残りあり、呼び戻しの書面を出しまして宜しきや伺さあ/\まあ/\じいとして置くがよい。急く事は要らん。世界の処何ぼ抑えようとしてもいかん。道は世上へ出したる。ようこの事情を聞き分け。世上人間の理が

明治二十三年九月十六日
上田いそおさづけさしづ

明治二十三年九月十六日上田いそおさづけさしづさあ/\/\これまでにだん/\伝えたる。いつ/\事情、一日の日は一席の事情、さあ/\さづけを渡そ。さづけはどういうさづけ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、これを三度又三度又三度、三三三の理を渡そう。さあ受け取れ/\。

明治二十三年九月二十九日
増野正兵衞咳出で身上しんどくに付伺

明治二十三年九月二十九日増野正兵衞咳出で身上しんどくに付伺さあ/\だん/\それ/\内々と言えば、こうなればどうなろう、日々の事情案じどうなろうか知らん、身上速やかなれば何にも思やせん。人間生れ更わり立ち更わり、事情もしつ/\の理、自由自在内々事情案じる事情は要らん。目に見えて目で見てその日の事を言うなら程らえ。前々諭してある

明治二十三年十月十七日(陰暦九月四日)
前栽酒屋所持の田地買入れの事願

明治二十三年十月十七日(陰暦九月四日)前栽酒屋所持の田地買入れの事願さあ/\尋ねる事情談示一つ、又々一つ、一二の所急くじゃない。買うた一つの話、又それ/\買うがよかろう。今一時買う。何でと思うでない。追々それ/\そこえそこえの事情、皆事情こうしたなら、随分秘そやかに事情運んでみるがよい。押して、運びし上代価行合えば買

明治二十三年十一月十三日
東部内牛込支教会設置願

明治二十三年十一月十三日東部内牛込支教会設置願さあ/\だん/\事情、広くそれ/\心一つ、一つ/\集める処、一つ速やかの理を許そ。速やか掛かるがよい。同日、東部内深川支教会設置願さあ/\事情々々、それ/\運ぶ処、心一つ事情によって運ぶ処許そ。心置き無う掛かるがよい。さあ/\事情々々、それ/\運ぶ処、心一つ事情に

明治二十三年十一月二十四日(陰暦十月十三日)
前おさしづにより会長へだん/\と御縁談の事を申入れし処御承知成し下され、たまへへも御伝えせしも是亦御承知成し下されしによってこの旨伺

明治二十三年十一月二十四日(陰暦十月十三日)前おさしづにより会長へだん/\と御縁談の事を申入れし処御承知成し下され、たまへへも御伝えせしも是亦御承知成し下されしによってこの旨伺さあ/\早く軽く事情運んで、又後何処から眺めてあれで成程というように。どんな事もこんな事も委せ置く。

明治二十三年十二月一日
増野いと一昨日神戸より帰り、昨日胸悪しく食事進まずなれども今日身上速やか御救け頂き、又前々帰り次第席を許すにより連れて出よとの事に付、如何でありますや願

明治二十三年十二月一日増野いと一昨日神戸より帰り、昨日胸悪しく食事進まずなれども今日身上速やか御救け頂き、又前々帰り次第席を許すにより連れて出よとの事に付、如何でありますや願さあ/\身の処/\、心得ん事情、これまで長らえて長らえての心、心得ん事情以て事情理を、心どういう事情こういう事情、身に心得んに、こゝ縁談々々の事情。これ

明治二十三年十二月十九日
永尾楢次郎身上伺

明治二十三年十二月十九日永尾楢次郎身上伺さあ/\尋ねる事情/\は一席の事情、一席聞かし一つの理話という。どういう話、こういう話、事情いんねんという。いんねんの事情を以て一つ事情、いんねんならどういういんねん、皆いんねんの理を以てするというは分かろうまい。どういう事も成らんがいんねん、思う通り行かんがいんねんと言う。さあ一日一

明治二十三年一月十七日(陰暦十二月二十七日)
岩崎新兵衞四十九才身上願

明治二十三年一月十七日(陰暦十二月二十七日)岩崎新兵衞四十九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、よく聞き取れ。さあ/\長らえて一つの事情運ぶ。一つの理を通る。日々の事情運ぶ処は、受け取る。日々の事情一つ、内々一つ思う一つの事情一つの理。なれど、何かの処聞き取れ。心一つ治まり、内々事情一つの事情、何思う事は無いもの。日々思う事情一

明治二十三年四月二日
山添利兵衞四十六才(江州蒲生郡山本村斯道会講元)

明治二十三年四月二日山添利兵衞四十六才(江州蒲生郡山本村斯道会講元)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯、心一つの理を以て一つ席。席の順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やか