明治二十七年

明治二十七年三月十八日 午後四時半
昨夜おさしづ下されしは信徒治め方の事で御座りますか、まさゑ縁談一条の方で御座りますか伺

明治二十七年三月十八日 午後四時半昨夜おさしづ下されしは信徒治め方の事で御座りますか、まさゑ縁談一条の方で御座りますか伺さあ/\これ/\もう難しい中や/\。一言だけさしづして置く。一言だけ。何時さしづ止まるとも分からん。さしづ止まると言えば、どんな事も放って置いて掛からねばならん。満足々々安心々々、気の養いさゝにゃならんとい

明治二十七年五月七日
本席御身上願

明治二十七年五月七日本席御身上願さあ/\尋ねる処/\、一寸まあ一日の日、勇んで何時なりと事情十分、時々日の中/\一席、又、特別々々それでも未だうっとしいと言う。よく聞き取ってくれ。事情大層なる。十分返し、十分戻り来たる心使う処取り次ぎする。後席まで終り下され、遠く所の日々の日待つ処、生涯とも言う、末代とも言う。急ぐ心を持たず

明治二十七年五月二十四日
元稲田の屋敷に東塀する願

明治二十七年五月二十四日元稲田の屋敷に東塀する願さあ/\尋ねる事情、それも許し置こう。こうと思う、日々の処、年が明けたらずん/\取り、又印する/\。又向こへなる。さあ/\何時なりとするがよい。

明治二十七年六月九日
山本利三郎家出の事情に付願

明治二十七年六月九日山本利三郎家出の事情に付願さあ/\尋ねにゃならん日が出て来る/\。どういう事と何も言うまで。立てやう立てやう。どういう事も諭したる。結構治まったかいな、という日もあり、今一時方角も分からんと言う。心休めまで、一寸諭し置こう。どういう事も分かるやろ。出越したる方角、一寸には分からんなれども、辺な所より便りと

明治二十七年七月四日(陰暦六月二日)夜
辻忠作身上の願

明治二十七年七月四日(陰暦六月二日)夜辻忠作身上の願さあ/\尋ねる処/\、さあ尋ねる処一日のよう聞き分け。一日の日速やかに住居する。勤める。夜一つの事情大変事情、心一つよう聞き取りて置かにゃならん。事情重ねて事情、どういう事でこう、身の障り実を諭す。実があれば速やかなもの。そんならと思う。日々成るたけの理を尽する。一つにはめ

明治二十七年七月二十六日 朝
日清間事件に付朝鮮国へ人夫五百人本部より出す願

明治二十七年七月二十六日 朝日清間事件に付朝鮮国へ人夫五百人本部より出す願さあ/\尋ねる事情、さあどういう事始まる。どういう事聞くとも分からん。やれ怖わや恐ろしや、分からん。何度の諭してある。事情はふでさきに写してある。今の間にも見えると伝えて、どうでも是非々々残念を現われにゃならん。ならん中の道から新しい道が見せ掛ける。ど

明治二十七年八月十七日
山沢サヨ身上に付願

明治二十七年八月十七日山沢サヨ身上に付願さあ/\だん/\事情以て尋ねる処、小人たる処、長い間と言うてあろ。よう事情聞き取れ。どういうものと日々に思うだけ。又一つ事情大変なる事情、身に思いたる処、皆案じ無き処と諭したる処、小人たる処、日々障りあって日々暮らす。障りあっては楽しみ無き、この一つ事情聞き取れ。いかなる事であろう、ど

明治二十七年九月九日
諸井国三郎の長男政一本籍当三島へ移し、相続は末女ろくに致し度く願

明治二十七年九月九日諸井国三郎の長男政一本籍当三島へ移し、相続は末女ろくに致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情と言う。一時を以て尋ねるのやあろまい/\。長く事情、これまで事情によって、何かの処、さあ/\許し置こう/\。

明治二十七年十月九日(陰暦九月十一日)夜
本席御身上願(但し飯降まさゑ縁談事情)

明治二十七年十月九日(陰暦九月十一日)夜本席御身上願(但し飯降まさゑ縁談事情)さあ/\まあ/\身の処どうも心得ん。事情々々もう今日はこれ一日に一席勤めようと言うて勤めさしたる。さあ/\一日経てばすっきり出来んと言う。前々以てさしづ。身上悪くて勤め出来ねば、どうもなろうまい。身上不足なりてじっとして了うたら、どうもならん。明日

明治二十七年十月二十九日
勝井鶴三郎田地二反余本部へ買い入れ御許しの願

明治二十七年十月二十九日勝井鶴三郎田地二反余本部へ買い入れ御許しの願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\地所々々、まあ/\どんな事でも事情こうという心、よう治めてやるがよい/\。又、教祖墓標出来に付建設御許しの願さあ/\尋ねる処/\、だん/\追々一つ、だん/\追々一つの処、何時にても許し置くで/\。さあ/\尋ねる処