明治二十七年十月十五日 夜梶本楢治郎、飯降まさゑ縁談行き届きしに付願 明治二十七年十月十五日 夜梶本楢治郎、飯降まさゑ縁談行き届きしに付願さあ/\尋ねる処/\、前々以て話事情急げば、急いで早く/\と言う。だん/\日が遅れ、遅れるから、どんな事も見にゃならん。これでこそと言えば、治まりであろう。さあ/\万事委せ置こう。日限の事情さあ/\尋ねる処、こうと思う処日はいつでも構わん。い 2018.08.15
明治二十七年十一月七日松村さく耳痛むに付願 明治二十七年十一月七日松村さく耳痛むに付願さあ/\尋ねる処身上がどうもなあ/\、これ思う処、身上の案じ出した/\。何も案じる事要らん/\。よう事情聞き分け。他に事情側々その事情急き、聞き分け、他に事情聞き分け。身の処自由案じる事要らん。なれど一寸変なる処から尋ね掛ける。他に一つ事情大抵当たる。いつ/\まで見て居てはならん。古 2018.08.15
明治二十七年十二月十二日本部東の方のもと鈴木の屋敷囲いのため塀する願 明治二十七年十二月十二日本部東の方のもと鈴木の屋敷囲いのため塀する願さあ/\尋ねる処、さあ/\地所囲いこれだけ仕切る処、皆それ/\型ある、ざあとして置くがよい/\。その所西の方門東の方門の処願さあ/\それはどうするも一時仮家と言う。使い勝手のよいようにするがよい。それは何時にても掛かりてくれるがよい。さあ/\ 2018.08.15
明治二十七年二月十四日(陰暦正月九日)夜山中とめ身上願 明治二十七年二月十四日(陰暦正月九日)夜山中とめ身上願さあ/\/\尋ねる事情身上というは、これまでだん/\どうも一時という事情から、暫く今一時大層とも言うなれど、一寸事情という。これまで事情聞いて居るなれど、治め難くい事情であろう。一人が一つ、二人が一つ、三人が一つ、運べど尽せど、遅れて/\十分遅れたら、さしづは随分さしづす 2018.08.15
明治二十七年五月九日杉本定蔵身上願 明治二十七年五月九日杉本定蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つ事情心得ん、尋ねる処、さあ/\よう事情聞き取れ。よう事情聞き取れ。これまでというは、何か一つ心に持って事情と言う。楽しみ事情によって、一つの心未だ/\これからどうでも一時の処大層。未だ一時他の心いら/\。めん/\これ何でも他に事情あれば、尚々心改め。暫くの処 2018.08.15
明治二十七年六月二十六日立嶋嘉八次男貞一身上願 明治二十七年六月二十六日立嶋嘉八次男貞一身上願さあ/\事情を以て事情を尋ね掛ける/\。よう事情聞き取ってくれ。事情はどうと思う。こらどうじゃ、一つ治まって中に、どうと一つ、こらどうじゃ知らんと思う処、一人頼り、言葉一つの理が頼り。又さあ子供事情はどうじゃろうと思う。よう聞き分け。又運ぶ処は、日々という。尽す処は、日々受け取る 2018.08.15
明治二十七年九月六日安田治三郎四十四才身上願(唐橋支教会理事) 明治二十七年九月六日安田治三郎四十四才身上願(唐橋支教会理事)さあ/\事情以て事情尋ねる処、身上いかなる事情と言う。どうも身上大変なる事情、もう変わりた話、何時分かり難ない事情、後々事情あろ。一時なりてこの道何たる事情。その事情、内々は言うまで。他に一つ/\思うやろ。長々一つ事情取り直さにゃならん。よう/\定まりて身上こうい 2018.08.15
明治二十七年一月十七日辻とめぎく身上願 明治二十七年一月十七日辻とめぎく身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情、いかなる事も尋ねるであろ。尋ねば一つ身の処からさしづしよう。よう聞き分け。一名一つ心、いかなる心、日々であろ。同じ勤めるも、よう聞き分け。三年勤めても、言葉一つで戻る戻らん。よう一時聞き分けにゃならんで。これまで長らえて事情、又一つめん/\思わ 2018.08.15
明治二十七年二月一日 夜山沢為造小人為信身上願 明治二十七年二月一日 夜山沢為造小人為信身上願さあ/\尋ねる事情さあいかなる事、一時の処事情大変々々思う処/\、どういう事でなる、こういう事でなる、言わず思わず、一時身上大変々々事情と言う。どうなる/\思う処/\、どういう事情が立て合う、何たる事立て合う。さしづは難しい。難しいと言えばどうなる、どうであると思う。身上は一寸一 2018.08.15
明治二十七年二月二十八日本席身上願 明治二十七年二月二十八日本席身上願さあ/\尋ねにゃなろうまい。聞くや否や尋ねて事情、身の処心得ん。これではなあと思う。所々尋ねるからさしづ、聞き流し放って置くようではどうもならん。どういう事が始まるとも分からん。何でも彼でも急いで運びくれ。長く/\という事情、これ一つよう定めてくれ。押して願さあ/\皆これまで 2018.08.15