明治二十年十月十一日(陰暦八月二十五日)八時頃林九右衞門五十八才(住吉郡喜連村) 明治二十年十月十一日(陰暦八月二十五日)八時頃林九右衞門五十八才(住吉郡喜連村)さあ/\/\/\これまで/\急えて/\十分急き込んだんやで。いかなる/\これ/\これまで/\通り難くい道通り来たる道、これまでの処、通り来たる道、いつ/\までやな/\。さあ/\これより/\、今まで/\何かの分かり無い。銘々処にどうなりこうなり通り 2018.08.15
明治二十年十月十五日岩田ヒサ伺(郡山大工町) 明治二十年十月十五日岩田ヒサ伺(郡山大工町)さあ/\/\身上々々身上処、ほうと思う、心得ん。これまでも聞いて居る。自由自在々々々々聞いて居る処、ほうと思う。今の処とんと十分の心通り見えん。どうや知らん/\思う心、すうきり除けねばいかん。これは道すがらや、長らくの道すがらなら、一分の道すがらなと通らにゃならん。今からこうと思う 2018.08.15
明治二十年十月二十三日大浦伝七長男武治郎六才八月十七日よりの腹痛治まらずに付おさしづ願 明治二十年十月二十三日大浦伝七長男武治郎六才八月十七日よりの腹痛治まらずに付おさしづ願さあ/\/\小児たる処、これどういう処もこういう事も聞き分け。子供の処いかなる処事情聞き分けすれば、一寸実正聞き分け。どういう道すがらの道、真実あればこそ一つの実正なる処、成程々々これまでこう聞き分け。銘々ほんに成程安心と思えども、安心出け 2018.08.15
明治二十年十月二十四日 午前八時紙谷安治郎身上、足底豆の時の伺 明治二十年十月二十四日 午前八時紙谷安治郎身上、足底豆の時の伺さあ/\/\めん/\、身上の処、一度二度の処の障りというものは、聞くや否直ぐと癒るは身の障り、直ぐとならんはほこりである。めん/\心に諭する処に、めん/\案じがありてはどんならん。めん/\身の処定めが付けねばならん。又々内内の処にも、見定め付けて、ほんにという処を 2018.08.15
明治二十年十月深谷源次郎伺 明治二十年十月深谷源次郎伺さあ/\/\/\日々の事/\/\今一時どうせねばならん/\とは言わん。今の処というは、今日はこう/\と思う処ある。一人なりと一所なりと/\。内々成る処も思やんの処もある。日々の処も思う処がある。日々一人なりともという処続くよう。どうこもならんようになるで。今処内々の処も案じあるようなものやで。随分名 2018.08.15
明治二十年十月山田太右衞門三十四才身上願(甲賀郡宇田村) 明治二十年十月山田太右衞門三十四才身上願(甲賀郡宇田村)さあ/\身上尋ねる。しいかり聞き分け。これまでどんな話も聞いて居ても、理を聞き分けねば、何にもならん。一つの台を拵え。人々に諭すには、内に台というもの拵え。睦まじいとの、内々に睦まじいという台を拵えて、それより世界伝え。何処から見ても成程と言う。世界から成程と言うは天の 2018.08.15
明治二十年十月沢田宮次郎身上願 明治二十年十月沢田宮次郎身上願さあ/\、身の処/\尋ねる処/\、身の不足々々なりて尋ねる。すっきり聞き分けば、分からんでなし。世上見て理を聞き分けと言うて分かるまい。世上見て身の内かりものと、世上皆映してある。人間は皆神の子供と、をやは皆救けたいと、人間身は皆かしものと、心を我がものと、心通り、皆世上へ映してある処見て、めん 2018.08.15
明治二十年十月沢田宮次郎三十三才左の腕(かいな)痛み身上願 明治二十年十月沢田宮次郎三十三才左の腕(かいな)痛み身上願さあ/\、よう聞き分け。尋ねる理、運ぶ順序の理、何程頼めども、何程尽し願えども、身適わんと言うても、何程身を堪えられんと言うても、拝み祈祷するやなし、柔らこい話で理を聞き分けば速やかなるもの。めん/\に取りて一つの理早く聞き分け。内の理と外の理と聞き分け。内の身と世界 2018.08.15
明治二十年十一月二日 午前九時深谷源次郎伺(細道の時おふでさき写さして貰おうと思いて人を頼みて御伺いせしも、さしづにより深谷本人が参りて伺) 明治二十年十一月二日 午前九時深谷源次郎伺(細道の時おふでさき写さして貰おうと思いて人を頼みて御伺いせしも、さしづにより深谷本人が参りて伺)さあ/\第一の処言伝け業ではいかん。実を聞けば実を聞かして置こ。長々の道を通れと。多くの道を通れば実を知らそ。先ず/\の処、まあ暫く。その上の処、ふでさきに知らしてある。さあ一本の木/\ 2018.08.15
明治二十年十一月二日深谷ハナ伺 明治二十年十一月二日深谷ハナ伺さあ/\暫く/\。大抵の処運び切り/\、今までの処、分からなんだ。分からんなりに運び来た。天然自然誠という事、天然自然の道失わさん。心一つ映して、成程の処へ諭して分かる。大層々々の処、こうして運べ。さら/\癒さにゃならんならん。あちらからもと言うて、組み立てる。固めねば治まり付く。案じる処無い。 2018.08.15