おさしづ

明治三十七年五月二十五日
村田幸助養子に付伺(村田幸助の養子を貰い受けしに、やむを得ざる事情から、その者は親里へ返し、今度改めて南本武平の六男留吉二十二才を貰い受け度き儀願)

明治三十七年五月二十五日村田幸助養子に付伺(村田幸助の養子を貰い受けしに、やむを得ざる事情から、その者は親里へ返し、今度改めて南本武平の六男留吉二十二才を貰い受け度き儀願)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情縁談一つ事情、前々事情は余儀無くという、余儀無く一つ理。これよう縁談事情聞き分けにゃ分からんで。どうというこうという一つ

明治三十七年六月十一日
安村甚松五十才身上願(郡山部内中背支教会長)

明治三十七年六月十一日安村甚松五十才身上願(郡山部内中背支教会長)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ/\身上という、一つ理という。尋ねる事情、長らえて/\身上一つ事情、どうでもいかんこうでもいかん、どういう事であろう。長らえての日を、余儀無くの理通り居るであろう。さあ一つさしづを貰うたらなあと思う心は、日々の理であった。尋ねる

明治三十七年六月十九日
北嶋友五郎妻三十七才身上願(撫養部内香川支教会長)

明治三十七年六月十九日北嶋友五郎妻三十七才身上願(撫養部内香川支教会長)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上一条事情尋ねる。さあ/\どうもならんならん。どうなるこうなる日々の処、よう聞き分け/\。さあ/\尋ねる。尋ねるから又一つ事情理諭する。よう聞き分け/\。それ/\長い間皆々の心重々の理、中に身上どうなる/\。長い間の身上

明治三十七年七月一日
村田熊三郎妻せい三十一才身上願

明治三十七年七月一日村田熊三郎妻せい三十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上事情尋ねる処/\、さあ/\一度二度身上さあもうならん/\ならんで日々の処通り来たる。さあ/\身上の処余程事情大層。もう一度の処もう一度という。又候身上よう聞き分け。何でやなあと思うなれど、よく事情聞き分けにゃ分からん。これまでの処、幾重の道幾重の理

明治三十七年七月十五日
越智久八妻ヒサヨ三十才身上願(高知部内愛豫支教会長妻)

明治三十七年七月十五日越智久八妻ヒサヨ三十才身上願(高知部内愛豫支教会長妻)さあ/\/\尋ねる処/\、尋ねる事情余儀無く事情であろう/\。さあ/\又候又候事情という、いかなる事であろう、これ思う。一つ心、余儀無き事であろう。さあ/\尋ねるから事情いかな話事情も諭するから、よく聞き取りてくれ/\。どういう事が違うこういう事が違

明治三十七年九月十一日
福原惣太郎三十七才身上願(湖東部内筑紫支教会理事)

明治三十七年九月十一日福原惣太郎三十七才身上願(湖東部内筑紫支教会理事)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上事情尋ねる。さあ/\尋ねる事情は、余儀無く事であろう。どうしてもこうしてもいかん/\。だん/\どういう話も聞き取りたであろう。一つ理、身上鮮やかならんから、尋ねる。尋ねるから、一つ事情順序の理諭し置こう。一つ事情よう聞

明治三十七年九月十二日
鶴巻吉三郎三十八才身上願(湖東部内北蒲原出張所長)

明治三十七年九月十二日鶴巻吉三郎三十八才身上願(湖東部内北蒲原出張所長)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上という、尋ねる事情理尋ねる。さあ尋ねるから、これよう聞き分け。だん/\どうしてもいかん、こうしてもいかん。どういう事と思う。日々日をだん/\通り来た。その理尋ぬる。尋ねるからは、一つ又事情一つ理さしづに及ぶ。どういうさ

明治三十七年十月十九日
吉岡岩蔵五十九才身上願(兵神部内加古支教会会計)

明治三十七年十月十九日吉岡岩蔵五十九才身上願(兵神部内加古支教会会計)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情一つ理尋ねる。さあ/\尋ねるから一つ、又身上によりて一つ理諭し置こう。よく聞き分けにゃ分からん。さあ身上不足、何でやろうと思う。いろ/\心迷う。長らえての道を尽したその中に、この身上不足。皆それ/\の心日々の心である。十

明治三十八年三月五日
清水由松三十四才増野イネ十九才縁談御許しの願

明治三十八年三月五日清水由松三十四才増野イネ十九才縁談御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条事情一つ理尋ねる。さあ/\皆々心と言う、どうでも一つ事情と言う、理と言うであろう。まあ、こちらからもどちらからも、これ一つ理治まり、それ/\の中の理多き中の理、これからと言う。一つ/\尋ねる処、事情許そ/\。十分理運んでくれ。一時

明治三十八年三月十四日
増野正兵衞身上耳の悩み願

明治三十八年三月十四日増野正兵衞身上耳の悩み願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ心の理一つ尋ねる。尋ねるには、皆々一つ事情、前々理諭し置くによって、一つよう聞き分けにゃ分からん。どういう事でこうなる、こうなると思う処、尋ねる。一つ事情鮮やか諭し置こう。心に皆々ほんにそうである、と心に定め、一つ定めてくれ。身上なあ、と思う。身上