おさしづ

明治三十七年十一月五日
この間結構におさしづを頂きしに付、昨夜居合わす本部員協議を遂げましたが、何分に目下人少なにて、十月大祭には役員皆本部へ帰ります故一同揃いました上、十分協議を為し御願いに出ますと願

明治三十七年十一月五日この間結構におさしづを頂きしに付、昨夜居合わす本部員協議を遂げましたが、何分に目下人少なにて、十月大祭には役員皆本部へ帰ります故一同揃いました上、十分協議を為し御願いに出ますと願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情一つ諭したる。一つ理十分に諭したる。あちらからもこちらからも、片々の理心に持って居るやろう。十

明治三十七年十一月二十七日
増田亀次郎身上願

明治三十七年十一月二十七日増田亀次郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ事情いかな事であろうと尋ねる。もうよかろうか/\思い/\処、余儀無く事情である。尋ねるから諭してくれ。いかな事情も道の成り立ちから心の理、成り立ちの理聞き分け。どうせこうせは言わん。一つの心、あちらでもこちらでもと思う処、連れ添う家内、安楽心何不自由無

明治三十七年十二月十四日
過日のおさしづにより、一同協議の上第一部下を養成するに対し、以前教会に関係ある本部員整理のためその教会に赴き、関係の無き教会は教長の命により、神様の御許し頂戴の上それぞれ教会に養成するため出張する願

明治三十七年十二月十四日過日のおさしづにより、一同協議の上第一部下を養成するに対し、以前教会に関係ある本部員整理のためその教会に赴き、関係の無き教会は教長の命により、神様の御許し頂戴の上それぞれ教会に養成するため出張する願さあ/\尋ねる事情/\、前々の事情から一つ理を尋ねる事情、いかな事情も尋ねにゃ分からん。さあ/\よう皆々

明治三十七年十二月十六日
本部節会の事に付一同協議の結果本部長へ申し上げ、本年は日露の戦役にて国家多端の折柄に付、本年に限り節会見合わす事願

明治三十七年十二月十六日本部節会の事に付一同協議の結果本部長へ申し上げ、本年は日露の戦役にて国家多端の折柄に付、本年に限り節会見合わす事願さあ/\尋ねる事情/\/\は、それは余儀無き事情であろう/\。この世一つ始まりてから、一つ全国に於て大変々々の理、大変というは五年十年二十年やない。これまでだん/\諭したる。よう/\の日ど

明治三十七年十二月十七日
寺田半兵衞身上願

明治三十七年十二月十七日寺田半兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ理尋ねる。さあ身上理尋ねる。容易ならんから尋ねる。身の切なみ事情という、これまで長らえての間、どうこう思う。行かんならん、思い/\の日の処、送る処、日々どうこう一つ、どうもならん。一つさしづ、諭し置くによって、よう聞き分け。さあ一人の中やあろう

明治三十七年十二月二十二日
松村ノブ三十七才身上願

明治三十七年十二月二十二日松村ノブ三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。ならん/\尋ねる事情/\いかな事情と思う。さあ思うは日々であろう/\。どういう事でこうなった、一つ思う。何よ身上、どういう事尋ねるからは、一寸さしづに及ぶ。身上どうも不思議、日々の処だん/\事情思う。何かどうこう分からん。分からんから一つ

明治三十七年十二月三十一日
増田亀次郎三十六才身上願

明治三十七年十二月三十一日増田亀次郎三十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。一つどういう事であろうと思う。思うから尋ねる。尋ねるは今までの事情、事情はこれまでの事情日々の処、事情これまでの処、十分に受け取りてある程に。よう心に一つ理持ってくれにゃならん。尽した理は将来末代という理である。人間というは、一代と思う

明治三十七年三月二十八日
大谷久則二十五才池馬之助次女おすゑ二十四才縁談事情願(高知部内浜田支教会大谷、同高岡支教会理事池)

明治三十七年三月二十八日大谷久則二十五才池馬之助次女おすゑ二十四才縁談事情願(高知部内浜田支教会大谷、同高岡支教会理事池)さあ/\/\尋ねる事情/\、縁談一条一つ事情尋ねる。尋ねるには皆それ/\どちらこちら事情一つ定め、心を見定めて一つ事情運ぶ。さあ/\思わく通り、皆々それ/\一日の日の心将来とも言う。心に委せよ。運んでやる

明治三十七年三月三十日
上田与三郎五十二才妻くに四十九才身上願(奈良支教会)

明治三十七年三月三十日上田与三郎五十二才妻くに四十九才身上願(奈良支教会)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上事情、さあ/\どうもならん、どうでもならん。ならんから余儀無く事情一つ尋ねる。尋ねるから一つ事情諭す、いかなる心も聞き分けにゃならん。これまで道長らえての道であろう。それ/\やれ/\思う。何でもと思う中、今一時身上不

明治三十七年五月九日
山中栄蔵四十七才木下おきく三十七才結婚願

明治三十七年五月九日山中栄蔵四十七才木下おきく三十七才結婚願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情一つ一条一つ理尋ねる。いかなる事情と思う、一つ尋ねる。尋ねるから一寸さしづに及ぶ。前々余儀無く事情これ一つ事情いんねん。さあ事情又一時改め、こうと一つ理尋ねる。よう聞き分け。人情と言うて運ぶであろう。速やかと言えば楽しみの理なれども、