おさしづ

明治三十四年十月十八日
永尾よしゑ身上おさしづに付運び方致しその上身上治まらざる故、一度医師に見せること本席へ申し上げし処、前々おさしづ角々今一度親様へ御願い申し上げとのことに付願

明治三十四年十月十八日永尾よしゑ身上おさしづに付運び方致しその上身上治まらざる故、一度医師に見せること本席へ申し上げし処、前々おさしづ角々今一度親様へ御願い申し上げとのことに付願さあ/\尋ねる事情/\、どうでもこうでも分からにゃ尋ね。前々にも諭してある。どうも心でどうこう悟り分からぬ。書取というものは、書き抜けあれど、書き添

明治三十四年十月十九日
湖東支教会長佐治登喜治良妻くに四十一才身上願

明治三十四年十月十九日湖東支教会長佐治登喜治良妻くに四十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。いかな一つ事情、ならん/\/\、どうでもいかん。どういう事であろう、思う一つ事情、事情から事情を尋ねる。尋ねるには又一つ、一寸さしづにも及ぶ。よく事情聞き分けにゃならんで。さあ/\身の処迫り、切なみどういう事、何が違う/

明治三十四年十月二十二日
高井猶吉、山沢為造本日より東分教会へ出張する願

明治三十四年十月二十二日高井猶吉、山沢為造本日より東分教会へ出張する願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情これという、あれこれ/\又それ/\という事情、さあ/\まあ/\一度々々もう一度々々事情、心置き無う/\事情、さあさあ許そ/\/\。

明治三十四年十一月四日
諸井国三郎先々月より咳出で身上障り、又小人二人一寸障りに付願

明治三十四年十一月四日諸井国三郎先々月より咳出で身上障り、又小人二人一寸障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあどうも身上心得ぬ、身上心得ん事情尋ねる。又それそれ皆それ/\いかなる事であろう、尋ねる事情/\、一寸話。さあ何でやろうと思う。心定め。又いかなる事情、道事情いかなる事、よう聞き分け。しっかり聞き分けにゃならん。さあ/

明治三十四年十一月八日
こたまの身上戸籍に付今後一身いかように致さして貰いしものや、最もおさしづの手続もあれば一同心得まで願

明治三十四年十一月八日こたまの身上戸籍に付今後一身いかように致さして貰いしものや、最もおさしづの手続もあれば一同心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度事情という。皆の中/\という。一つまあ余程結構と思うて、一日楽しんだ理もある。なれど、どうも人という、心見て、めんめん身からなれば是非も無い。これを恨みるやない。恨んではな

明治三十四年十一月十一日
内務省属官、兵庫県下北に在る教会所へ調査のため出張相成るにより部下不都合無之ように、山中彦七出張致すべき旨教長より御命令により本日出張致し度き儀願

明治三十四年十一月十一日内務省属官、兵庫県下北に在る教会所へ調査のため出張相成るにより部下不都合無之ように、山中彦七出張致すべき旨教長より御命令により本日出張致し度き儀願さあ/\尋ねる事情/\、さあいかな事情も年々刻限見て諭し置いたる。台という処、所には幾重の所もある、どんな所もある。一つ理という、年々事情時々という、旬を見

明治三十四年十一月十三日
本部西隣足達秀二郎宅地四百二十四坪相談の上買い入れする事御許しの願

明治三十四年十一月十三日本部西隣足達秀二郎宅地四百二十四坪相談の上買い入れする事御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、広く/\という、広くという。いずれ広く成らにゃならん。一時に成らん。時々事情、又人の心によりて心一つ成るものや。あちらもこちらも理。こうと一つ心という、求むるという、時という、旬という。さあ/\事情はどうともなる

明治三十四年十一月十三日
松村隆一郎、中谷よし縁談整い御許し願

明治三十四年十一月十三日松村隆一郎、中谷よし縁談整い御許し願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情一条の理尋ねる。尋ねるから一つ理諭し置こう。さあ内という、二人中という事情、親に兄弟中という、皆それ/\の多くの中を一つの理、これは理に何かの事情、さあ許し置こう/\。

明治三十四年十一月二十一日
一昨朝教校工事場出火致し、御詫びのため掛員始め本部員一同願

明治三十四年十一月二十一日一昨朝教校工事場出火致し、御詫びのため掛員始め本部員一同願さあ/\/\/\尋ねる事情/\、尋ねる事情/\は理までのもの/\。いかなる事情々々、さあ/\順序理諭し置いたる処、皆々よう聞き分け。よう理治めにゃならん。さあ/\どうしょうこうしょう、一時どういう事になるやろう/\と思うた。なってからどうもな

明治三十四年十一月二十四日
兵神分教会役員と部内の方との事に付事情願

明治三十四年十一月二十四日兵神分教会役員と部内の方との事に付事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\理の集まったる中に、理が治まらん。理が治まらんとは、どうも心得ん事情である。治まらんと言うやない。理があって治まらん。どうもならん。皆それ/\の者が、どういうものでこういうものになる。治め方というは、暫くの処どうも一時にどうと言