おさしづ

明治三十二年二月六日
宮田善蔵に付心得まで願(芦津分教会内)

明治三十二年二月六日宮田善蔵に付心得まで願(芦津分教会内)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\いかなる理も尋ねる。長らえての事情々々の中という、日々尽す処、これまでの道の間、それ/\の中第一古い中の理、いかな理、所々でも、それ/\という、人々という一時尋ね事情、一時理をこうと精神から理を定め。それ/\の中もある、道のため古く、成

明治三十二年二月二十四日
植谷浅次郎妹すゑ二十五才身上願

明治三十二年二月二十四日植谷浅次郎妹すゑ二十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一条、さあ一つ堪えられんという事情、大変な事情、大変な事情いかな事と思うやろ/\。よう/\と思えば、又身上と言う。一つ事情諭するによって、皆んなそれ/\親兄弟聞き分け/\。どういう事、何たる事であろうと思う処、この事情聞き分け。これ為す一つ

明治三十二年三月十八日
新井万治郎三十二才身上願

明治三十二年三月十八日新井万治郎三十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情は身上一条理を尋ねる。いかなる事であろ、と日々の処、まあ道のためというは、容易ならん。心々どうなりとなって、これからというは、身上一つ。ようこの一つ理を聞き分けて、それ/\順序という理を拵えて/\道伝たる/\。道伝えてくれ。そらどういう事伝えるなら、よ

明治三十二年三月二十二日
谷岡卯二郎身上願

明治三十二年三月二十二日谷岡卯二郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という、心得んと言うやろ。身上心得ん。一年改め、二年改め、身上から改め。一年改める、二年改める、三年改める。一つ/\心の理改め。道これまで運ぶ処、十分受け取ってある/\。長らえて道中、掛かりならん処運んだ理は、十分受け取る。それから心という理/\、とんと計り

明治三十二年三月二十三日
瀧口尚質長男逞象十三才身上願

明治三十二年三月二十三日瀧口尚質長男逞象十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情はどうも一時心得んという処尋ねる。身の処順序としては、いかな事と尋ねる。尋ねるは、一つ理は諭す。諭すは、よく聞き分けにゃ分からん。何故なると、これは思うまで。皆これまで先々順序多くの中へ諭す事情、為す事情これ何でも彼でも諭す。内々にも事情、又これ

明治三十二年四月一日
伊東勇吉三十七才身上願

明治三十二年四月一日伊東勇吉三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあどうも心得んと言うやろ、心得んと言うやろ。身上が迫る。いかな事であろ。遙々道歩み/\、一つ理と言う。それ/\の者も、これはと思うやろ。どういう事もこういう事も、皆思うやろ。辺所遠く道歩み、又尋ねる事情は、余程順序大層。大層なら大層心持って日々という。どうも

明治三十二年四月二日
内田太平伜久蔵身上願(上市出張所担任伜)

明治三十二年四月二日内田太平伜久蔵身上願(上市出張所担任伜)さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情、身上から尋ねる。身上心得ん尋ねる理の諭し。これ軽い理に諭す。よう聞き分け。所々何にも紋型無き理、一人の心からさゝにゃならん。めん/\こうして道のため日々に思う。その内、内にこんな事思う。それ人間身の内かりもの聞いて居る。かりも

明治三十二年四月二日
杉本ふよ七十二才身上願

明治三十二年四月二日杉本ふよ七十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情いかな事情と思う処を尋ねる。一時の処身の処大変、なか/\大層。一声なりと/\さしづの理諭し置こう。後々の処、内々成ると成らん事情聞き分け。どういう事であった、出足らん事情であろ。なれど、後々しいかり伝えてくれ。皆為すいんねん、一時なる。遁られん理、

明治三十二年四月四日
植谷こう身上願

明治三十二年四月四日植谷こう身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上長らえて心得ん。日々の事情、又一つ頼り無い/\、いずみ、めん/\いずみてはなろまい。成程と心に取って、一時順序、余儀無く事情。一つとんと思う楽しみあれども、頼り無く、日々事情何ぼでも心に嵌まらんにゃどうもならん。よく聞き分け。成る事情いんねん、為す理聞き分け

明治三十二年四月五日
橋本その三十三才身上願

明治三十二年四月五日橋本その三十三才身上願さあ/\尋ねる事情、さあどうも一時身上の処という、身上の処長らえて/\、さあなあいかな事であろう、日々の処思う処、尋ねるからは、順序諭し置く。よう聞き分け。同じ道理であろ。どれ/\救ける事情は、それ/\たすけ事情に諭す事情、同じ理なれど、何ぼうでもいかんと言う。理に二つは無い。たゞ一